パスカル・グレゴリーの検索結果、合計40(0.001292秒かかります)。

hnsupkのレビュー:白鯨

3 years ago
エイハブ船長にグレゴリー・ペックはミスキャストだと思ったが、なかなかはまっていた。
3 years ago
男はつらいよのローマの休日版。グレゴリー・ペックが渥美清に、オードリー・ヘップバーンが都はるみになったと思ってください。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 気軽に観れておばかさについ、惹かれてしまう。 どうしてもMr.Beanのイメージを引きずっているんだけど、それがいい具合に生きてる。 愛すべき男、ジョニーイングリッシュの英国コメディ。 家族で観ても楽しめる作品。 あらずじmemo イギリスの諜報機関MI7に所属するドジな諜報員ジョニー・イングリッシュ。映画冒頭から彼のミ...
3 years ago
いまから思うとグレゴリー・ペックもジェニファー・ジョーンズもいつものタイプキャストとは違う役をやってたんですねェ。ラストシーンは西部劇版の「俺たちに明日はない」だなぁ。
2 years ago
フランス版。 初見。エグ過ぎ。 映画よ、これ以上はやめてくれ。 疲れ切らせて尚ここから本題、の構成に唸った。 悪が全く猟奇的ではないという不気味も買おう。 パスカル・ロジェには残酷描写を封じての例えばロマコメ快作を期待。 構成の意外で魅せろ。 米版も見るか、修行の為に。

Leacphseiavのレビュー:赤い風船

2 years ago
パスカルの目の動きがいい。笑いながらみていたが、セリフがないので、スクリーンをみて理解しなければならないのが、かえってよかった。私は海外の映画を数多くみるが、字幕に囚われて、素晴らしい景色や人の目の動きを見逃してしまっている。同じ映画を二度続けて見るときもあるが、字幕の理解が気になって十分に雰囲気をあじわえないことがある。でも、この映画は全く違った。 19...

igwpoqbのレビュー:赤い風船

3 years ago
かつてカンヌ・パルムドールを制したフランスきっての名作が、リマスター版で 再びスクリーンにて上映。 先日シネスイッチ銀座で鑑賞しました。 セリフもない、派手なストーリー展開もあるわけでもない、 至ってシンプルな映画です。 ですが、CGを使わず風船をまるでひとつのキャラクターのように動いているところは本当に圧巻で、「どうやって撮影したんだろう?」と思わずにはい...
3 years ago
自らが一流の芸術家であり、母であり、精神的に不安定な夫を支えて家庭を切り盛りする主婦として、仕事と家庭を両立させながら家計を成り立たせる。その強かな女性像は現代にも通じて、これまでの、二人の男性の間で揺れ動く「クララ像」とは違い、とても新鮮です。 脆く繊細なロベルトを好演したパスカル・グレゴリー、10歳以上も年の違うクララに献身的な愛情を注ぐ青年を爽やかに演...

xsxjrbのレビュー:白鯨

3 years ago
教会の教壇が船首を形どるほど町は皆海の男だ。同室の男もすごい。顔中いれずみだらけの銛打ちクイーケグ(フレデリック・レデバー)だ。グレゴリー・ペックのエイハブ船長も原作に似せようとして頑張ってる(ミスキャストだとは思うが・・・)。 モビーディックとの戦いの部分では、ミニチュアと実写の切り替えが上手いです。CGでは表現できない味があります。わかんないけど(笑)...

Ognmsipksxhのレビュー:レッド・ムーン

3 years ago
先住民を見つけ、居留地に送る騎兵隊を手伝っているのが主人公(グレゴリー・ペック)。 最後の任務で見つけた先住民の中に、幼いころに拉致された女性(エバ・マリー・セイント)が子供を連れて途方に暮れていた。 引退すると決めていた主人公は、この親子を自分の牧場に連れていく。 先住民の一匹狼で悪魔のような男がこの子の父親だった。 この悪魔が牧場に迫ってくる。 ターミネ...

Gkipmxoshnsのレビュー:ナバロンの要塞

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ナバロン」シリーズ第1作。 Blu-rayで鑑賞。 アクション有り、ヒューマニズム有り、サスペンス有り、壮大なスケール感有りの戦争エンターテインメント超大作。 たったの6人で難攻不落の要塞を攻略しようだなんて、何とも無謀な作戦…。決死の任務に挑む兵士たちの人間ドラマが秀逸でした。そして、炙り出されていく戦争の不条理...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む コロナで延びて楽しみに待っていたが、期待ハズレでした。でも、ワンダーウーマンはカッコよかったです。 エンドロールで次回作に繋がる人物が登場していた。あれは冒頭のSASUKEで出てきたダイアナのあの人ですね。 --- スミソニアン博物館に勤める、考古学者のダイアナ(ガル・ガドット)には、最強の戦士「ワンダーウーマン」というも...

ivzmxmgのレビュー:白鯨

3 years ago
総合:55点 ( ストーリー:60点|キャスト:60点|演出:55点|ビジュアル:65点|音楽:60点 ) やたらと薄気味悪い物恐ろしげな雰囲気を作ろうとする大仰な演出がわざとらしい。特に登場するたびにグレゴリー・ペック演じる船長が芝居がかった科白を吐き続けるのにはまいる。この作品でそんな科白で勝負をして欲しくない。 映像は帆船や本物の捕鯨を撮影したと思わ...
3 years ago
ネルソン・ロリハラハラ・マンデラ:Nelson Rolihlahla Mandela, 1918年7月18日生まれ。 南アフリカ共和国における黒人解放運動指導者。 アフリカ民族会議(ANC)党員としてアパルトヘイト(人種隔離政策)に反対する運動を始める。 94年には南アフリカ共和国大統領に就任、99年まで任期を務める。 他にネルー賞、ユネスコ平和賞、アフリカ...
3 years ago
愛と憎悪を繰り返す男と女は人間性の両極端を凪と嵐のように繰り返して留まることはないのだろう。一瞬に生きるとはこのことを言うのかもしれない。 そして、死が二人を同一化させる唯一の方法なのだ。 あなたの身体の中に入ってしまいたい。と、女は願い。男はそれでも自由で縛られたくないと、本気で思い続ける。恋から始まる愛は残酷で手厳しいのだ。 それにしても若かりし頃のグレ...
7 months ago
CGやドローンがない時代に最大の効果を出すための工夫がたくさん見られ、ヒッチコックの映画に対しての情熱と発想の豊かさに感心した。 ヒッチコックの手法はすでに何周も周り、技術的なものについてはテクノロジーの進化に伴い消えていったものもたくさんあるのだろう。 改めて、特にハリウッドに移ってからの作品を見ると、ジェームズ・スチュワート、ケリー・グラント、グレゴリ...
3 years ago
前作から4年後、それぞれパリで暮らす四人姉妹と家族達が一斉に国外移住する話を聞いたヴェルヌイユ夫妻と、娘の結婚に浮かれる四女の旦那の父パスカルの話。 内容的には何も難しいことはないけれど、家族構成がハチャメチャ過ぎて、前作を観ておかないと迷子になること必至。 前作ラストで話のあった婿達の祖国巡りから話は始まり、ハラルニックの話もそのままに展開していく。 ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①「セクシリア」との間に2本の映画を挟んでいるから当たり前かも知れないが、一気に映画作家になったような気がする。映画に客観的な視点が生まれている。②最初にイタリア映画のB級ホラーっぽく女が次次に殺されるシーンが続く。それを食い入るように見つめる男のアップでそれがTV映画だとわかる。そしてカメラが引くと男が猟奇殺人シーンを観...

Ihxspngmkosのレビュー:ローマの休日

3 years ago
一言「なぜ今まで見なかった、私!」。 1953年公開。チャップリン「ライムライト」公開の頃。 不朽の名作ですね。ざっくり感想。 ◎よかった点◎ ・所々見聞きしてて、「ラブコメなんだろうな」と観てなかったけど。 ハプニングで城から出てきたアン王女と、偶然出会った新聞記者ジョーのやりとりが。 いやいやどうしてハラハラドキドキ、コミカルな面も多く。 それでいて...

pwbfdjbのレビュー:レディ・チャタレー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「レディ・チャタレー」(パスカル・フェラン監督)から。 久しぶりに、私のボヤキである。 フランス映画だから・・・といえば、仕方ないけれど。 なんと場面が変わるたびに、以下のような言葉で説明が入る。 ■その日、召使が病気で・・・ クリフォードの命令を森の猟番に伝えられなかった。 ■月曜日、ボルトン夫人がラグビー邸に移って...