ティム・アレンの検索結果、合計222(0.002099秒かかります)。

3 years ago
クリスチャン・スレーター目当てで観てティム・アレンが好きになって終わるよ。 毒舌ジム最高じゃないの! 劇中、フィンチに向かってジムがある俳優に似てるなっていうシーン、楽屋落ちかとw こういうのに弱いんですよね。 演出もシャレてる。
3 years ago
カレン・アレン好きだったなぁ。
3 years ago
良くもあしきもティム・バートン
3 years ago
2020年3月7日 #スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師 鑑賞 #ティム・バートン 監督のミュージカル・ファンタジー・ホラー映画。バートン組の #ジョニー・デップ と #ヘレナ・ボナム・カーター ティム・バートンらしいダーク・ファンタジーに猟奇的、スリラー的な要素を絡めた作品。
3 years ago
ウッディ・アレンの映画らしい展開。先は読めるが楽しめる。

yedltyxのレビュー:ビートルジュース

3 years ago
いかにもティム・バートンといったホラーコメディミュージカル。死者の造形がバラエティに富んでる。

zznazoのレビュー:ビートルジュース

3 years ago
もう、ティム・バートン、最高です! 音楽にのって、チープで、それで楽しい! それでもって、この頃のウィノナ・ライダー、やっぱり可愛いですよね。 オープニングから、なんだかすごいワクワクさせてくれました。この世界で突き進め、ティム・バートン!

vapfhyoのレビュー:結婚記念日

3 years ago
ウッディ・アレン 結構好きでよく見てます。ベッド・ミドラーとウッディ・アレンとのからみがくどいけど面白い。ただこのストーリーなら30分くらいに編集できるんじゃないかと思いました。もう少し他の出演者のからみも欲しかったです。
3 years ago
クリント・イーストウッド監督作品のように毎年の単位で作品が公開されるウディ・アレン監督作品ですが、ウディ・アレン作品を大きく分けると、「出来の良いウディ・アレン作品」と「出来の悪いウディ・アレン作品」に分かれます。 これは、ウディ・アレン監督作品の幅の広さとも関係していますが、基本的な作風は安定しているものの、実験的に作風をガラッと変えたりもします。しかも、...

fvboesのレビュー:ギター弾きの恋

3 years ago
強い男は、弱い女の前では弱くなるんだなと学んだ。ウッディ・アレンの映画大好きだな〜
3 years ago
ティム・バートン監督の短編。 2012年冬に公開されるストップモーションアニメ版とは違い、 こちらは実写です。 本家「フランケン・シュタイン」の物語を踏襲しながらも、 ティム・バートン監督らしいブラック・ユーモアに溢れた作品になっています。 日本では一部の劇場で「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」と 同時上映された作品なので、知らない人も多いでしょう。 ...
3 years ago
1995年のコメディ映画で 2020年現在でも違和感はない アレンとミア・ファローが養子を受け入れた過程も彷彿とさせる… と思ったが… 養子の実母の職業が… という話で 彼女を演じるソルヴィーノはチャーミング その肢体は女神のよう (彼女の衣装とインテリアのチョイスも笑える) ただ、アレンの現状、ミアとの3人の子供(養子2 実子1)も交えた騒動を考えると...
3 years ago
2020年8月20日 映画 #ブロードウェイと銃弾 (1994年)鑑賞 久しぶり #ウディ・アレン の映画を見たけど分かりやすくて単純に楽しめた ウディ・アレンの映画と言えば長ゼリフ多用のイメージがあったけどそこまで感じなかった 主人公が偏狭的で妄執的なところは相変わらず。ジョン・キューザックも好演

Rslegnawnoのレビュー:ダーク・シャドウ

3 years ago
シリアスで暗い冒頭を見て、「あれ?これティム・バートンだよね?」と不安が募り、マックスまで高まったところで、バートン節炸裂。
3 years ago
アカデミー賞にもノミネートされた「マッチポイント」に比べれば、映画的というか脚本的な甘さ、緩さみたいなのがありますけど、それでもやっぱりウディ・アレンが出ているだけで、なんとなく好きだなぁ…と思いました。ウディ・アレンのあの神経症気味な演技を見ていられるだけで楽しい。そんな1本。
3 years ago
ウッディ・アレンってよく知らなかったのですが、これがウッディ・アレンらしい映画だとすれば、もっと他の作品も観てみたいなと思いました。軽いタッチで最初から最後まで飽きさせることなく、映画を観てるというよりも、舞台を観てるような感じ。終わりかたもなんかよかったし。

Nuprieexceteecのレビュー:ビートニク

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...

kzbnbtxのレビュー:ザ・プレイヤー

3 years ago
ティム・ロビンス率いるハリウッド業界サスペンス! カメオ出演者も今ではみんな大スター。 洋画ファンなら頷きながらきっと満足する1本!
3 years ago
ウディ・アレンという映画作家に「ロリコン」「若い女性に惹かれるオッサンばかり描く」というイメージが固定化したのはいつ頃からか。複雑怪奇な性的虐待疑惑とも繋がって、「キモい」という身も蓋もない意見を見ることも増えた。 確かにアレンの映画は若い女性に懸想する中年男性がよく登場するし、アレンが描く若い女性がバカっぽくて不愉快という見方もわからなくはない。ただ自分...
3 years ago
ティム・バートン監督が好きで、 中古でBluRayを買ったのですがこれは酷い それぞれ家族愛やら魔女との敵対やら、 何を主張して何をいちばん見せたいのかがチンプンカンプンで、スタッフロールが流れる頃には 「結局この映画は何が言いたかったの?」 って感じでした。 ただ、さすがのティム・バートンワールド 配役やメークなんかは素晴らしい。