チェン・クォフーの検索結果、合計116(0.001122秒かかります)。

3 years ago
インド映画との相性が今ひとつな僕ですが、この映画は…今ひとつかな(笑) ただ、主人公ムトゥのカンフーアクションは最高でした!…この人、ブルース・リーとかジャッキー・チェン、好きなんやろうね(笑)そこだけは、笑わせていただきました! *ただ、物語は少し退屈でした…それに、全編160分越しは、やっぱり長いです(笑) *4K&5.1chデジタルリマスター版を鑑賞。

smydrrのレビュー:アイ・スパイ

3 years ago
コメディ映画主役のエディ・マーフィと オーウェン・ウィルソン の組合せ。 初にしてはまずまずのシナジー効果。 特にチャンピオンボクサー演じるエディ・マーフィーが なかなか面白い(ワンパターンではあるけど) 題材もよくあるスパイ物でこの2人の組合せと ジャッキー・チェンが絡めば後、4,5本は 作れるのではないかな。 ちなみにこの手の作品は翻訳版はだめですな。...
5 months ago
先週一、二作目観たので、律義に三作目を鑑賞 実質一作目の続きなのだが、時制が目まぐるしく変わり、新キャラもいるので結構理解に苦しむ 坂上忍似のレオン・ライや夜蛾正道(@呪術廻戦)似のチェン・ダオミンが…(以下自粛) 医師役のケリー・チャンが劇中ある告白をするのだが、その内容がホントにドン引きするレベルで全然いい話ではないヒドイヨ~
3 years ago
吹き替えで。 2009年の映画、設定は暴対法施行直前後の1990年初め。 新宿、大久保が舞台でロケは神戸南京町でも行われたらしい。 ジャッキー・チェン映画なのにお笑い一切無し、カンフーアクション無し。 泥臭い暴力のみ。 翻弄される中国密入国者が闇に取り込まれる悲哀をノワール調でみせる。 何故に放送されないのか不思議でしょうがなかったが 完全に蔑称として「支那...

eahtlzdのレビュー:燃えよドラゴン

3 years ago
1973年公開の、ブルース・リー最高傑作。 ブルース・リーのアクションは凄いけど、ストーリーは単純で、面白みは無い。 ただ、世界的に大ヒットしてるだけに、後のカンフー系作品への影響力は絶大。 俺のバイブルでもある、マンガ『北斗の拳』も多大な影響を受けてるので、俺の子供時代に間接的に影響を与えてると言っても過言ではない。 ジャッキー・チェンもチョロっと出演...
2 years ago
本日(6月13日)ネットの情報に因り、「ジャッキー・チェン」が出て居るとの事で勿論、初日初回に観に行きます!我が県では来月から上映との事なので、遠征して観ます!しかも、近隣の劇場では前売りカードの取り扱いが無いので、前日から向かう予定!ドキュメンタリー作品なので、内容には期待出来ませんが・・・!?人生捧げているマニアなので、初日初回はマストなのです!!
3 years ago
「金曜ロードショー」での放送を鑑賞。 ハリウッドも認めたジャッキー・チェンのすごさ! いや、認めざるを得んでしょう! だってすごいんだから! だってカッコいいんだから!(笑) アクションと笑いのバランスが秀逸。 観ていて安心感がありました。 何も考えずに観ていられました。 ホバークラフトを使った大掛かりなアクションが迫力満点! カンフー・アクションもす...

Nbkrecoelgのレビュー:シルク(2006)

3 years ago
江口洋介とチャン・チェンが出演なので、レンタルしてきた。 物理と霊を、電磁波で繋ぐという設定は、おもしろい。 怖がらせながら、次々と人を殺してしまう。 なぜ、殺すのか? その伏線となる、親子の理由が微妙。 江口洋介演じる人物の、恨み、憎しみとなる背景を、もっと掘り下げてくれると、感情移入しやすかったと思う。 レンタルなので、まあこんなものでしょう。

Nrrtoscdmocaeehのレビュー:少年の君

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 受験者数923万人による「高考」、狭き門を巡っての熾烈な競争。 北京大学を目指す高校三年生のチェン・ニェン(チョウ・ドンユイ)、不良少年シャオベイ(イー・ヤンチェンシー)、若い二人が互いを案じ想う姿が切ない。 繰り返される凄絶なイジメ、若き刑事との交流、終盤でのドラマティックな展開…嗚咽する少女、互いに見つめ合う瞳。見...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む サンテレビ「シネマスタジアム」で3回目の鑑賞。 超人になれるタキシードは如何ですか?(笑) ジャッキー・チェンのアクションを堪能! 観よ! この抜群の安定感を!!(笑) てか、そのタキシード欲しいよ!(笑) もう18年も前の映画なんだなぁ…。 時の流れの恐ろしさよ…。 【余談】 アメンボにも女王がいるんですねぇ…。...
3 years ago
公開記念舞台挨拶 登壇:ルー・ユーライさん、近浦啓監督。山形県大石田町などを舞台に撮影が行われた。監督は、この映画を技能実習生についてジャッジすることではなく、ユニバーサルな青春の成長物語にしたかったとのこと。セリフが少なく静かな進行。それぞれの優しさから、また、のっぴきならない人生から、「優しい共犯」関係になっていく。ラストシーンで、チェンが葉月に自分の本...

lfshsiのレビュー:マッハ!

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 完全なポップコーン映画ですね。 ストーリーはアホくさいのですが、アクションがとにかく素晴らしいです!! スタント、CG、早回し一切なし!! パルクールを使った逃走シーンやムエタイを使ったリアルで迫力のあるアクション。 もうアクション好きなら大満足です。 主演のトニー・ジャーはジャッキー・チェンの大ファンらしいですね。 そ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「ドラゴン・キングダム」(ロブ・ミンコフ監督)から。 カンフー映画って、けっこう好きかもしれない・・そう思った。 これでも(笑)、高校の時、少林寺拳法を習い、 驚くなかれ、黒帯初段(准拳士)まで持っている。 ブルース・リー、ジャッキー・チェンも大好きで、 彼らが主演の映画を観終わると、 映画館を出て、必ず高い場所を蹴り...

Stceeoalksのレビュー:少年の君

2 years ago
物語の主題や重要な要素として「いじめ」を描く劇映画は、日本や韓国はもちろん欧米の作品でも少なくないが、中国ではかなり珍しいようだ。表現の規制が厳しいかの国では、たとえフィクションでも現実にある社会問題を扱う作品の公開は統治上のリスクと考えられるのか、本作が完成した2019年が中華人民共和国成立70周年にあたることもあり、当局の手続き上の理由から劇場公開が4カ...

hnkpufのレビュー:ゴージャス

3 years ago
富豪で運動不足のチェンなので、見どころは有りません、そんな役ですから。 笑いもスベる。 ヒロインは感じが悪い。 プリティウーマンとかいろんなパクリですが、ひとひねりもして無いのでイタイだけです。 香港や台湾の話ですが、中国の三流映画のようです。 アクションが中途半端。 ラブストーリーも中途半端。 ジャツキーチェンの存在自体が中途半端。 ヒロインがウザくて痛く...

eybuvknのレビュー:PROMISE

3 years ago
チャン・イーモウの『HERO』『LOVERS』的なものを想像していったら、のっけからチャン・ドンゴンのアラレちゃんもびっくりな四つ足走法(?)で、ある意味ド肝を抜かれ、あんぐり……。 『HERO』『LOVERS』でもワイヤーアクションはあったが、あくまで流麗といった感じだった。こちらもワイヤーアクションはまだいいとしても、多用されているCGがいかんせんしょ...

Ebwafavulteiuのレビュー:ラッシュアワー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ラッシュアワー」シリーズ第1作。 WOWOWプライムで3回目の鑑賞。 ジャッキー・チェン×クリス・タッカー―。最高・最強の化学反応! キレキレのカンフーアクションと抱腹絶倒のマシンガントークが融合し、唯一無二の魅力を放つ痛快作! まるで正反対なふたりがバディになるまでの王道感も最高だし、何も考えずに単純に楽しめる安...
3 years ago
チェン・カイコーは果たして何がしたかったんだろうか? そして何を描きたかったんだろうか? 「花の生涯 梅蘭芳」には画的な美しさこそあるかもしれないが、一言で言ってしまうと、何とも退屈なドラマを見せられたという気持ちだ。もっとひどく切り捨ててしまうと、監督の演出に抑揚がないので、ドラマにすらなっていない、という印象だ。主役の梅蘭芳に扮したレオン・ライ、その愛...

nkpixagのレビュー:マッハ!

3 years ago
ジャッキー・チェンに憧れていたとゆう、トニー・ジャー。若い頃から、鍛練を欠かさなかった努力家であり、映画スタント・武道・テコンドー・剣劇・体操そしてムエタイなどを吸収したらしいです。かれの夢がかなった映画になりましたね。 ワイヤーなし、CGなし、早送りなし、スタントマンなしとゆうぶっとんだアクション映画です。ストーリーもぶっとんでますがw もう、アクショ...

Ecomcxdtbeiのレビュー:プロジェクトA

3 years ago
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー、みんなすごい! この作品のアクションは映画史上最強と言っても過言ではないかもしれない。 ストーリーは超単純。単純だからこそずっと続く怒涛のアクション。息つく暇もありません。最大の見せ場、時計台落ちがなんと中盤。 どれもがみな、こんなことできるんだ、超痛そう、まさに驚きの連続です。 笑える要素もふんだんに...