サハラのカフェのマリカの検索結果、合計55258(0.002256秒かかります)。

swgjrhgのレビュー:四枚の羽根(1939)

3 years ago
原作は1902年に書かれたもの。サイレント時代から6回も映画化されている英国人好みの作品。今観られるのは 1939年製作の「四枚の羽根」と邦題は代えて「ナイルを襲う嵐」近作「サハラに舞う羽根」の3作。どれが一番面白いか?好みによるが「四枚の羽根」がCGのない時代に迫力ある戦闘シーンと贅肉を落とした明解な作品。「ナイルを襲う嵐」は活劇映画として一番面白い。「サ...

Ismonhkgpsxのレビュー:ホノカアボーイ

3 years ago
ホノカアのきれいな景色がこの映画の印象 お部屋のインテリア 倍償さんの可愛いお洋服 カフェが好きな子には癒やしになります
3 years ago
さしてどうってことのない内容の作品でありながら、人間模様とはこういうものなのだと思い耽ることのできる逸品です。こういうカフェはきっと世界中の各地にあって、知る人ぞ知る・・・ということなのでしょう。巡り合って、ドキドキしながら扉を開きたいものです。
3 years ago
ここ数年レビューお休みしてましたが、久々にこの作品観たらレビューしたくなりました。 またゆるりゆるりとレビュー投稿しようと思います(笑) さて、「バグダッド・カフェ」は20代前半に渋谷の映画館で観て大好きになった作品です。 ミニシアター系の映画ですが、結構ヒットしたんじゃないかな。。。 とにかく映像の色味が好き(笑) 砂漠の砂色と青い空と、寂れたカフェの...
3 years ago
最初はなんだこの映画と思ったが徐々に徐々に友情がうまれ、おばさんがそのカフェに必要な存在になっていく様子がよかった。女の友情が暖かく、観ていてほっこりした。
2 years ago
前作同様あまり良いものではなかったです。コレは一応前作の解決編ってことなのだろうが、今作でまた新たな謎が生まれちゃってるような? あと前作で唯一演技の良かった杉本哲太さんから大杉漣さんに変わったのは何故なのか? あと美人局の現場(カフェ)にいた眼帯のメイドは誰?
1 year ago
2022年7月24日 映画 #ストーリー・オブ・マイ・ワイフ (2021年)鑑賞 友人との賭けで、カフェに最初に入ってきた若く美しい女性とその日に結婚を取りつけた船長 その後の結婚生活は・・・ 男の嫉妬とワガママを見せつけられる映画です。男性必見! @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました

dkertrzのレビュー:バグダッド・カフェ

3 years ago
太ったおばちゃんが主人公だった。 そのおばちゃんが訪れたのをキッカケに、ボロくてダサいカフェとそこで働く人たちが変わっていくという話。 calling youという曲が劇中に何回もかかる。頭から離れなくなる。後で和訳を調べたら、なるほどこの映画のための曲だった。なんか不思議な雰囲気の映画。
3 years ago
かもめ食堂→プールと同じ流れ 小林聡美ともたいまさこが肝 町に人がいないのにおしゃれなBAR→カフェ→豆腐屋 もちろん独身の女主人たちもおしゃれ あたしもこのもたいまさこ演じる乙女さんになりたいけど 孤食は辛いかな?(笑) 娘が借りてきたから見てたのに またこの感じ⁈なんの展開もないのー⁈ と言って怒ってる(笑) 幸せのパンといい時間のムダ、とか言って… ...

oscvkdiのレビュー:アメリ

3 years ago
大袈裟に言えば大人になる女の試練のような映画なのだろう。 それにしても脇を固めるカフェに集う人たちの面白さに至っては舌を巻く。 俗物を見事に見える化してしまっている。中でも八百屋の親父とその店員のやり取り。そしてアメリのお仕置き。そう、女の得意技。それは“オシオキ”なのだ。その巧妙な手口は悲喜劇一場三幕にでもなりそうだ。恋するだけで女は大人にはならない。 あ...
3 years ago
最初は、裸で不倫相手の彼女を待っていたり、昼間のカフェでいきなりセックスについて語りだしたり、出会って間もない友人の奥様に不能だと告白したりと、自分の常識とは掛け離れている登場人物たちの行動に馴染めず、“セックス観の違いなのかなぁ”等と考えていましたが、皆病んでいたって事だったんですね。 何が言いたかったのか明確な言葉にはなりませんが、胸に痼を残すような、...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「想像力とスキルを使え、主観でもかまわない」 これは、劇中だけでなく見ている人たちにも語りかけている。 カフェに座ってると、どこからともなく現れた人とマッチ箱を交換して、箱の紙切れを見る。 見たら頼んでいた2杯のエスプレッソで飲み込む。 渡された地図もマッチで燃やす。 やっているのはこれだけ。最低限のセリフだけで、指令...

ibbaegのレビュー:バグダッド・カフェ

3 years ago
さびれた荒野とさびれたカフェ兼モーテル それだけのシーンなのにカッコイイ。 無表情のお堅いドイツ女性ツーリストと ガミガミイライラの黒人女主人 画家のモデルになった時描くたびに 少しずつ服をぬいで表情も柔らかくなっていくのだけれど単にモデルということに酔いしれて脱いでいくというより心の解放であり、もしかしたら画家に恋をしていったのだろう。 その絵もとても...
3 years ago
「インドからの移民の息子が、自身の名前GoGolの由来に悩む。(ドストエフスキに並ぶ、ロシアの有名な文豪と同じ名前らしいです。しかも、かなりの変人。)紆余曲折の後、自己のアイデンテティを確立する・・・。」というお話です。Namesakeとは「その名にちなんで」という邦題そのもの。アメリカのボストンやNYCなど大学や研究施設のある町には、驚くほどインド人があふ...
3 years ago
なかなか洒落ている映画だと思った。 台詞が気が利いているし、俳優さんたちは脇役まで…女子大学生やプールの美女やカフェのウェイターまで…味があり、バリエーション豊富なクリント・イーストウッドのカッコよさは言うまでもなく、爽やかな山の景色や登山シーンも楽しませてくれる。 内容は軽いけれど気楽に楽しめる。
3 years ago
『パートIII』と一緒に製作されたシリーズ2作目。 前作1985年の30年後の2015年へ。 やはり未来ものってのは、センスの差が出る。 この作品は、もちろん成功例(^^)b センスが悪い作品の未来世界は見れたもんじゃないからなぁ~(^_^;) ただ、2015年に車は空を飛ばなかった(^_^;) 内容は、1作目の繰り返しのような場面の連続だけど、未来に行...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む パート3 (*^^*) カフェか、バーでビフに絡まれる→腰抜け(チキン)と言われる→反撃する→逃げる→ビフが突っ込むw 友情あり、ラブあり、コメディあり、切なさあり、ハプニングあり、いい音楽あり (*^^*) 毎度毎度のパターンですが安定のワクワク、ドキドキ✨ ありがとう、マイケル・J ・フォックス💕 パート3の...

ffhowexのレビュー:赤い風車

3 years ago
1890年から物語は始まり、1901年のロートレックの死を持って終わります 正にベルエポックの時代です モンマルトルのカフェ、そして題名の赤い風車のある超有名なムーランルージュの当時の猥雑な有り様が見事に映像で再現されています そして彼と親交のあったアンデパンダンに集うこの時代の新印象派の芸術家達の理屈っぽさも描かれます 有名なムーランルージュの歌や、あ...
3 years ago
ヘッドハンティングされたやり手の女性ダーシー(ヘレン・ハント)がやってきて、ニックは孤軍奮闘といった感じだが、武器は読心術だ。いきつけのカフェの女性ローラ(トメイ)ともうまうベッドインに持ちこむが、セックスの最中でも心が聞こえてきて、肉体よりも心が結ばれたような快感に・・・ ダーシー、ローラ以外にも、娘や内気な社員、セラピストの女医(ベット・ミドラー)など...

lklcvuwのレビュー:あなただけ今晩は

3 years ago
さすがビリー・ワイルダー監督 冒頭から語り口が上手い あっという間に物語の前段を片付けてしまい、物語の中に引き込まれてしまう ギャグだけの吉本新喜劇風の爆笑コメディではなくて、ペーソスの分量多めで笑わせる松竹新喜劇的な味わいがあるビリー・ワイルダー監督作品らしさが満開の作品 ジャック・レモンとシャーリー・マクレーンの演技が素晴らしい 特にシャーリー・マクレ...