コートニー・の検索結果、合計10(0.001246秒かかります)。

Onkpgsismhxのレビュー:バスキア

3 years ago
フィルムが洗練されていて、かっこいい! ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。 バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。 デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!
2 years ago
ファミリーフィルム、父母元カノへのインタビューという新要素だけでもカートが好き、またはバックグラウンドに迫りたい人には見る価値があると思います。 父ドン・コバーンの表情が印象的でした。 合間合間に入るアニメーションの雰囲気も退廃的でかっこいい。 コートニー姐さんから新名言が聞けたのもあって、高速を飛ばして来た甲斐がありました。 以下マイナスなところ 他の...

veoyfcpのレビュー:ライブリポート

3 years ago
自分好みの作品! スリリングな展開が良かった! 終始息が抜けないストーリー。 これに加え音楽も良かった! ネット配信レポーターのコートニー・イートンさん。 こじるり似でポイント高め(笑) ネット配信の映像のリアル感が新鮮。 64分で人質を助け出すストーリー。 その中途半端な時間に意味があるんだけど、人質のいる場所が安易過ぎるけど許容の範囲内。 とに...

cjvygaのレビュー:ライブリポート

3 years ago
本作を良作という人もいれば、いろんな場面に既視感のあふれる凡作とみなす人もいるだろう。私も普段ならこの映画の凡庸な点を一つや二つあげつらって批評したかもしれないが、コロナ禍でメンタルがすり減る中で観たせいか、これが自分にとって「ちょうどいい」映画だったことに驚いた。飛び抜けて際立ったポイントはないし、多くの描写や展開も平均点レベル。なのにその平均点が堅実に更...

mbhhasのレビュー:ライブリポート

3 years ago
凄く良かった!と、手放しでは言われへんけど。個人的な好き嫌いの話で言うと、好き。 ダーク・ナイトを見たばかりだったせいか、アーロン・エッカートの老け具合に驚き。「なんで何時までも、この二人で追っかけよるん?」と納得出来なかったり。イヤ、それは無理じゃろう、があったり。まぁ、色々と有ります、突っ込みドコロ。 グロック23を取り上げられた「偽警官」と、TVカ...

jnrusxのレビュー:スクリーム3

3 years ago
スクリーム、ひょっこりはんに飽きる。 ちゃんとシリーズが断片ではなく繋がっていて、キャストも続投してるし、今回は故ランディや旧シドニー邸も出てきたり、シリーズ愛が感じられるこの作品。 相変わらず映画のタイトルがセリフに散りばめられているのも、映画好きとしてはニヤリ。 おなじみ金髪巨乳ちゃん殺しも。絶対この監督は、ネイヴやコートニーが趣味じゃない気がする。 ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今でも憶えているが、大学の図書館でカートの自殺を知った時、強い違和感を感じた。普通、人生で最良の時 (ミュージシャンとしての世界的な成功と、幸せな家庭を手に入れた) に、何故、あの様な自虐的で悲惨な死に方をしなければならなかったのか、理解できなかった。 この映画では、普通に考えれば、決して陽の目を見ることができなかったであ...
2 years ago
ファン垂涎、と言うと不謹慎になるんでしょうか。節操がない、と言われたらそうなのでしょうね。 自分、アカウントのアイコンを(ご存じの通り)カート・コバーンにしておりまして、まあ、つまり、彼の崇拝者です。CDは言うまでもなく、関連書籍その他を買い漁るほどに彼を愛しております。ニルヴァーナほぼ毎日聴いてます。 そんな自分でございますから、そりゃ未発表音源、未発表映...
3 years ago
東京FILMeXにて鑑賞。 1本前の『意外』は超満員でしたが、 コチラの作品は、チラホラと空席がありました。 2009年アカデミー賞主演女優賞ノミネート 2008年サンダンス映画祭審査員大賞受賞 他には、米国の違法入国に関る2人の母親の 壮絶なドラマ、この作品紹介に魅かれました。 しかし、 まさか、この97分後、 体が震えるほどの衝撃に 襲われること...

enzvvotのレビュー:ハースメル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You remember? You remember how you were always, always alone? 8㎜ビデオカメラの前で初めて音楽誌のフロント・ぺージを飾ったことで喜んでベッキーを含め "Something she" のメンバー三人で肩を組んで "We won! We won! We won!” ...