オジー・デイビスの検索結果、合計33(0.001862秒かかります)。

3 years ago
ゾンビみたいに何度でも再生されるロボットは個人的には苦手。 マッケンジー・デイビスがかっこ良かった。

oscvkdiのレビュー:ふるえて眠れ

3 years ago
前年の「何がジェーンに起ったか?」と同じく 監督アルドリッチ、主演ベティ・デイビス。 パチ切れたババアをやらせたら右に出るものがいない ベティ・デイビスが今回も魅せてくれます。 どこかで見た展開と拍子抜けさせられるラストが 違っていればもっとよかったかも? DVDはキレイにリマスターされてました。 88点。
3 years ago
『ロング・キス・グッドナイト』鑑賞。 *声の主演* 小山茉美 福田信昭 *感想* だいぶ前に録画して、テレビで鑑賞。 期待してなかったけど、普通に面白かったです。 ストーリーは、元凄腕の工作員が記憶を無くして、自分の過去を探す為に探偵と一緒に旅に出るお話。 ジーナ・デイビスとサミュエル・L・ジャクソンがタフでカッコ良かった!ジーナ・デイビスはこの作品...
2 years ago
説得力を持たせる為か専門用語っぽいセリフに笑えない笑かす場面が多くてゴースト退治のシーンが少ないのが残念。 今の時代だからこそ撮れた迫力あるCGも今の娯楽大作なら当たり前だし戦争に役立ちそうなハイテク兵器を作っている感じがして科学者よかアブナイ連中!? オジーを出演させるなら変な前座のステージじゃ無くオジーのライブ中にゴーストとの対決シーンを演出すれば良...
3 months ago
テルマ(ジーナ・デイビス)は結婚していて専業主婦、子供はいない。 ルイーズ(スーザン・サランドン)は独身でウエイトレスをしていて恋人がいる。 二人は親友でキャンプに行くことにするが、途中で寄った店でテルマがレイプされそうになり、ルイーズは男を撃ち殺してしまう。 二人は逃げ出すが、途中で出会った胡散臭い若者に・・・。 公開当時は、あのアメリカでも、と思ったが、...
3 years ago
マイルス・デイビスの様々な影響や刺激に満ちた生涯といかに彼がストイックに未知なる新しい音楽を求めたか、そして皆マイルス・デイビスの真似をするときは声を異様なほどかすらせしゃがらせる。クールにブルーに大胆に、他の追随の許さなかった彼だけに見えていたものスゴイ進化論のスケッチ。決して衰えの知らぬ創造性どれだけクリエイティブなんだ! 転機となる出来事に浮き沈み、問...

kjsjwfyのレビュー:沈黙の戦艦

3 years ago
無駄のない動きで大所帯のテロリストたちを、手際よくブッ殺して行くセガールのクールさに魅了された。 その瞬殺テクの切れ味は、まさにウルトラ級である。 また、血も涙もないような冷血漢なんだけど、どこか憎めないところもあるトミー・リーとゲイリー・ビジーの極悪コンビもよし! スピーディかつスタイリッシュなアクション演出には定評のあるA・デイビス監督の出世作だが、最近...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 女性版ジェイソンボーン(原作は1980出版)といったところか、新しい家族持ちという点ではコメディの「潮風のいたずら(1987)」にも似ているがこちらはバリバリのアクション映画、シェーン・ブラックの脚本が高額で競り落とされて話題になった作品とか。主役のジーナ・デイビスと監督のレニー・ハーリンは当時夫婦、前年の女海賊映画(カッ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭ではオルドリッジ邸での怪。そこでの怪事件を扱って欲しいとエリン・ギルバート(ウィグ)は頼まれたのだった。本のことなど知らないと言い切るエリンだったが、幼なじみのアビー・イェーツ(マッカーシー)が勝手にアマゾンで売り出してたのだ。その共同執筆者のアビーに文句を言いに行くと、変人発明家のジリアン・ホルツマン(マッキノン)を...
2 years ago
「ミュージカル」と銘打っているが、歌があるだけで、演劇ではないので、ミュージカルとは言えない作品である。 一番の感想は、「知識がなくて、ついていけない」だった。 “黒人女性歌手の歴史”どころか、ジャニス・ジョプリンすら、名前しか知らなかった自分にとっては、難しかった。 この映画に合わせて、慌てて少し予習したが、歯が立たなかった。 “ジャニス”役のデイビスの...
1 year ago
ランディ・ローズと聞いて真っ先に「あぁプロレスラーの…」と思ったのは自分だけだろうか。もっともローズの綴りが異なるけど(レスラーの方は“Rose”)。ミュージシャンのランディ・ローズはオジー・オズボーンのバンドで名を馳せたギタリストという認識でしかなかったので、本作は彼の事を知るのにいい機会となった。 内容は、アーカイブと関係者や友人たちの証言をベースに、ラ...

Emieaddcseのレビュー:化石の森(1936)

3 years ago
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった! 無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎 夢想家のようでもある 口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探している...
3 years ago
冒頭の、これまでのシリーズの世界観をひっくり返したことに戸惑うファンが多かったようだ。実際、スカイネットが存在しない世界でも、似たようなAIが人類を滅ぼすという話なので、同じことをやるなら、なぜ今までの設定を潰す必要があったのかよくわからないが、とはいえシリーズの面白みはきちんと抑えているので楽しめる。 サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは貫禄がある。生身の...

ppiqcbuのレビュー:八月の鯨

3 years ago
年老いた二人の姉妹。海辺での静かな暮らし。淡々と続く日常。大事件は起こらないものの、しんみりと美しく、人生と死について考えさせられました。若い頃に観ていたら退屈だったと思います。人生も半ばにさしかかった今、観ることができてよかったです。 本作が遺作となったリリアン・ギッシュ、当時93歳とは信じられません。とっても可愛らしい。ベティ・デイビスは当時79歳。往...
1 year ago
大好きな前作『スリー・ビルボード』のマクドナー監督に、要注目俳優バリー・コーガンに、名優揃い踏みのキャスティングと公開前から楽しみにしてた作品。鑑賞後の心緒は前作とは違い粘着質な印象だが、ベン・デイビス撮影&カーター・バーウェル音楽と同じチームで製作したと歴然。 忌憚の無い感想を聴いてみたいのが所感。変わり映えの無い卑屈で閉塞感に満ちたコミュニティであって...
1 year ago
ローマン・グリフィン・デイビスくんが『ジョジョ・ラビット』に続いてよかった!彼が演じるのは主人公夫婦の長男で、親への態度がクソ悪いアート。 タイトルに偽りなし!クソ一足早いクリスマス映画。致死度100%?クソ謎の有毒ガスによって終末が迫るクリスマスに集まる友人家族。冠婚葬祭じゃないけど、やはりそうした集まりの場は本音と建前が入り混じり、それが死を前にしている...
1 year ago
コロナ禍のワクチンを連想せずにはいられませんでした。 パンデミックの正体が解き明かされない段階で、政府によって最善とされる対策が取られる。 信じて良いのか? 最終的な判断は自己に委ねられる。 王室ネタや政治ネタのブラックな笑いがイギリスらしい。 死の恐怖から逃れる為にクリスマスパーティを演じる人々。 とくに献身的な父親が笑えました。 そこまで良い父親でいた...

aafinfuのレビュー:ジョーンの秘密

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む -1938年 ケンブリッジ大で物理を学ぶジョーンに、様々な人々が近づいて来る・・。物語は当時と2000年、機密情報漏洩で逮捕された年老いた二人のジョーンを交互に描きながら進む。- ・ユダヤ系ロシア人、ソニア -美しい女性だが・・。酔っ払ったふりをして、わざわざジョーンの部屋迄登って来たのかな?諜報活動のプロだなあ・・。怖...
9 months ago
ルーカスフィルムがD社に吸収され、ルーカスの名前が製作陣の中にもなく、スピルバーグも監督ではなく製作に回ったシリーズ初(最後?)の作品。 第2次世界大戦末期からアポロ11号の月面着陸まで二十余年を飛び越えての話になるのだが、それぞれの時代の年齢のインディやユルゲン・フォラーが見ることができ、改めてCGの万能さに感心した。 個人的な見どころとしては何といっ...

Shgsimnxokpのレビュー:21ブリッジ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む A great man will be remembered for his achievements. チャドウィック・ボーズマン... 彼は映画に名を遺す。ご冥福をお祈りいたします。 He was a servant of God.... I know it may not feel like it now, bu...