ぼくと彼女のためにの検索結果、合計384613(0.001414秒かかります)。

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む お互いがプラスに行く関係がいちばんいい 夫とはそうはなれなかった だから彼女が必要だった 彼女には夢を与えた 大切なことを教えてくれた ママは現実の象徴のように彼女に立ち向かう けれど彼女は言い返せない しかしこれが生きることだと これが幸せなんだとエンディングの歌が 語っているように思える 最後まで信じてくれてあり...

Soxikhpnmsgのレビュー:きさらぎ駅

1 year ago
この手のホラーはしょぼいB級ホラーになりがちだけど、よくまぁこの短時間にここまで詰め込めたな、と言う作品。とくに異世界の部分で、この先どうなるんだろう?という緊張感や、体験しているようなカメラワークが良い。4DXとかで観てみたいと思った作品。ホラー好きで無くとも必見な近年稀に見る良作。続編は難しいかもだけど、この監督の作品を他にも観てみたくなった。スタッフロ...
3 years ago
彼女のためなら変われたのに気付くの遅すぎ。でも、最後まで彼女を気遣い、受けた恩には報いる男気があるナイスガイ。バッドとトニーがハモるステージシーンが個人的にはツボです。カントリーミュージック好きならアメリカの風景とともに楽しめる作品。

gqvkriiのレビュー:ばるぼら

3 years ago
東京国際映画祭で観ました。 艶かしいはずのシーンも美しく描かれていました。 音楽も映像とマッチしていて官能的で妖しく兎に角オシャレ。 ばるぼらの二階堂ふみさんは、ばるぼらそのものにしか見えませんでした。 ばるぼらに翻弄される美倉こと、稲垣吾郎の堕ちていく様も見ものです。 ラスト、ばるぼらを貪るように求める美倉の姿に胸を打たれました。 芸術として捉えると楽しめ...
3 months ago
気ままな女子旅になるはずが一転、、、 全ての発端は無神経で傍若無人な男性側にあるのに、なぜ彼女達がここまで傷付き、追い詰められなければならないのか?胸が締め付けられました。それと同時に旅が進むほど逞しく活き活きとしてくる彼女達が清々しかったりもします。また、こうでもしないと吹っ切れないくらい彼女達は日々追い詰められていたのかと思うと哀しくなったりもします。 ...
3 years ago
いい。ケビンコスナーの声もいいが。父と息子の関係もいい。自分の生活を崩したくないが一緒にいたい。なんともめんどくさい話。ただ彼女の家のドアの前、彼が手招きして彼女を家に引き入れるシーンがなんとも自然でいい。

kjsjwfyのレビュー:ぼくを葬(おく)る

3 years ago
『まぼろし』に続くフランソワ・オゾンの“死にまつわる3部作”の第2作。『まぼろし』では“愛する人の死”を描いたオゾンが、今回は“自分自身の死”を描いた。そのためか、女性主人公が多いオゾン作品にあって、今回は監督とほぼ同年代の男性主人公。ついでに言うともちろんゲイ(笑) 死を宣告された男がそのことを内に秘め、愛する人たちと自分なりの別れを告げていく。物語はい...
3 years ago
総合:70点 ストーリー: 50 キャスト: 50 演出: 75 ビジュアル: 70 音楽: 60 すでにこの当時には聖人として尊敬を集めていたマザー・テレサのドキュメンタリー映画。 多くの場合は彼女の行く先々についていき、彼女の人々との会話や言葉や行動といった情景を撮影する。あるいは彼女の周囲の人々へのインタビューでまとめられている。インタビューを受け...

zirxjnのレビュー:ヴェロニカ・ゲリン

3 years ago
麻薬組織と戦うジャーナリスト、ヴェロニカ・ゲリン。 銃弾で撃たれようが、殴られようが、彼女はひるまず、麻薬撲滅のため、ペンを執ることをやめなかった。 麻薬組織と戦い、銃弾に倒れた実在の人物を描いた作品。 彼女はなぜ 命をかけてまで 戦ったのか それは 彼女が母親だからだろう。 麻薬にむしばまれていく 少年少女たちを彼女は放ってはおけなかったのだ。 でも、で...

eqnbigのレビュー:キャリー(1976)

3 years ago
キャリーがとにかく可哀想。変わりたいし変わろうとしている健気な女の子なのに、母親やいじめのせいで上手くいかない。プロムの彼女は本当に可愛くて綺麗で、応援したいと思わされただけに、悲しかった。

ngpsghのレビュー:リプリー

3 years ago
思った以上にドロドロな映画だった。 某脳科学者のツイートをきっかけに見た。ぼくは結構好きな映画だった。でも少しドロドロすぎた。 下層階級の男がいろんな嘘をついて、それを良心の呵責なしに守り通す話。人を殺しても、何食わぬ顔をして嘘をついている様子は少し怖くなるほどであった。でも主人公の行動に共感と言うか、理解できないことはなかった。 一般に嘘をつくことのコス...

Pmieucdlamのレビュー:幼獣マメシバ

3 years ago
これドラマの方がのんびりしてていいな。 マメシバとのダラダラほのぼのライフ観たくて観たのに冒険ものみたいになってて求めてた内容とは違った。 偽葬式とかもさすがにないで。
1 year ago
リメイクと見終わって気付く情けないが、リメイクにしたためのトム·ハンクスの好みになってしまったようだ。{幸せのひとりぼっち}のキレは無く、別モノとしては、まぁ楽しめる。さり気ないVFXの凝り方は頑張った感じ。

Simkopnhsgxのレビュー:永遠の僕たち

3 years ago
臨死体験して自分がなぜ生きているのかわからないもの、生きたくても生きれないもの、国のために命を捧げたもの、それぞれの愛。死ぬという事。彼女が余命を告白したとき、彼は驚く様子もなく、うろたえる様子もなく、自然に受け入れた。2人は死に対して悲観的にならなかった。とにかく女の子が可愛い。
3 years ago
ストーリーがどうとか言うよりも、北川景子を楽しめればそれで良いではないか。彼女の役者としての、あるいは人間としての魂の躍動を鑑賞するための作品。この映画がほぼ初主演の作品であり、その後の役者としての伸びしろを充分に感じさせてくれる、ただひたすらに北川景子な映画でした。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自ら2匹目の毒グモに身を晒すルシアナ。 そのとき彼女は覚醒したのか? あの涙で彼女は生きるための術を悟ったのか? きっと彼女はまた地下パーティーに出かけていく。アイスを食べる彼女はある決意が感じられる。
2 years ago
何歳スタートなのかわからないけど、しわや輪郭のぼやけがだんだんとなくなって、強く凛とした女性になっていく姿に震えた。 彼女ほど強い女性でも、まわりに流されまいとするときに、悩みや葛藤がすごく強そうだった。 そんな中で出会った男性の存在って大きかったんだろうな〜。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 泣かされると思いつつ、観に行って案の定泣かされた。 主役の女の子がいじらしく…。 とても良く出来たドラマだった。 暗くなりがちな話しだと思うのだが、口調なのか人物設定なのか、エンドロールを観た後でも彼女は幸せだったのだと思えた。 彼女を取り巻く愛のある人達も凄く魅力的だった。 彼女を見守る父親と、たった1人の親友。 登場...

yqcvotrのレビュー:マレーナ

3 years ago
美しいが故に妬まれる。 少年の初恋を描くシーンもさることながら女の妬みの酷さったら無い。 彼女の美しさを再び観たいと思うけれど、女性の妬みを見たく無いがために二度と見ることは無いと思ってしまった…

Laoebenmsgのレビュー:アイズ(1978)

3 years ago
フェイ・ダナウェイの如何にも彼女らしいファッションカメラマンの大胆なポーズ。女流カメラマンを演ずる彼女のスタイルと個性が命の映画。漸く注目され始めたトミー・リー・ジョーンズの共演が合っているも、背景説明のない性格描写のため薄っぺらいサスペンス劇に終わる。もっと良くなる余地を残したままの出来だった。