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Dear Friends ディアフレンズコメント(7)
自分は北川景子フレンズだから楽しめたが、フレンズでない人にはまったくお勧めできない。
北川景子がかわいい、本仮屋ユイカが地味な役柄で好演。
本仮屋ユイカは、主演の北川に比べて明らかに地味なのに、ファーストシーンから何故か目が離せない。恐ろしい女優と言われるの、よくわかります。若くて美しくなかったら、共演するの嫌だろうな…。思った通り、本仮屋の印象の方が強く残ってしまいましたσ(^_^;) 次にガラスの仮面を映像化する時には、ぜひ、本仮屋ユイカに演じて欲しいものです。
まず。若かりし頃の北川景子ちゃんが初々しくて可愛かった♡
「友達は必要な時に利用するもの」とかなりツンケンしていた北川景子演ずるリナ。
クラブの女王でもあり、振り向かない男はいない、と虚勢を張っていたのだけれど…
癌が見つかり、闘病生活に。
自分につきまとっていた子は新しいクラブ女王に寝返り…
髪はどんどん抜けていき闘病生活に嫌気がさしたリナはウィッグをしてクラブに。
げっそりした顔に新クラブ女王は「ばばぁみたい」と声をかける。
これまでのクラブでの立ち位置を取り返したいリナはこれまで散々リナを口説き落とそうとしていたDJの男に、やろう、と誘うが…そこでウィッグが外れてしまい、髪が抜け抜けの頭が丸出しに…
頭を抱えて叫ぶリナは、魔法が解けた魔女のようでギョッとした。
そんなリナを支えてきたのは、本仮屋ユイカちゃん演ずるマキ。
リナがどんなになろうと、ずっと「友達だから」とお節介なまでに世話を焼いてきた。
実は小学生の時にリナに助けられたことがあるから。
次第にリナのなかでマキは大切な存在になっていく。
胸に癌が転移して、片胸の切除をし、治療が完了してからクラブに行き…例のDJに誘われて寝ようとするが…
片胸になったリナにビビってしまい置き去りに。
生きる意味を失ってしまった時でも支えてくれたのはマキだった。
そんなマキは筋肉が萎縮していく病に。
大切な存在であるマキを支える為にリナは看護師になり、今度はリナがマキを支えていく…
友達なんて、と言っていたリナが友情を大切にするになった成長物語。