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ロミオとジュリエットの愛を語るセリフひとつひとつすべてが詩的。これがシェイクスピアの世界ですね。 音楽がこれまた切なくて泣かせてくれます。 そしてオリビア・ハッセーがとにかく美しい。

風邪ひいて熱があり、今日は映画を見るしかない。 スピルバーグ製作総指揮、トム・ハンクス主演。女優さんもいい感じ。 内容は住宅崩壊コメディ。これが底抜けに面白い。みなさんのレビューにあるようにまるでドリフのコントだ。声出して笑ってしまう。腹がよじれる。風邪ひいてしんどいんだって（笑） 寝たか寝ないか問題の後半はややトーンダウンだが、見る価値ありの楽しいコメディ...

コント55号らしくない映画。かなり演技は上手い！ように感じてしまうほど面白い。『ひとごろし』とは同一原作なのだが、松田優作と比べても遜色ないぞ。

自然の中のフリダはきっとひとりぼっちじゃない。監督は大人になってから周囲の優しさに気がついたのだと思う。だから、フィルムがこんなにも美しく撮れたのだと感じた。

昭和40年福島いわきの常磐炭鉱が、新規事業としてハワイアンリゾートを手作りしていく過程を描き、時代と人の希望を主題とした映画。蒼井優がひとりフラダンスの練習をしているところへ、それまで大反対していた富司純子が届け物を持って遭遇し改心するシークエンスは、イギリス映画「リトル・ダンサー」に似ている。ダンサー以外の場面は深み不足で物足りないが、ラストは素晴らしい。...

タイトルに期待してレンタルしてみましたが、メリハリが無い様に感じてしまい、中盤から飽きてしまいました。 もう少しひねりがあるといいな。

口コミやネットの評判を聞き、視聴したが楽しめなかった。感動はしたけど扱いがひどい。

ペンキ屋のナトゥがひょんなことから映画スターのミーナを助け、ボディガードを務めることになるが、次々と悪者が襲ってくるという馬鹿馬鹿しい内容。踊りでは、日本が出てきたり、ダンサーがパクリ元のように多かったりして楽しい。これだけダンスだけの映画も珍しい。俳優は学芸会レベル。

2020年にこの13年前の作品をまったく予備知識なしに見たのですが、残念ながらエピソードのひとつひとつが陳腐でしかもそれを単に繋いでるだけの映画って感じがしてダメでした。 2007年頃に高校生だった人が見たらまた全然違うのかもしれません。

ネタバレ！ クリックして本文を読む 本編は…… やっぱり最後の本郷猛と章太郎の再会シーンが……よかったです。 藤岡弘、さんはアレ演技じゃないよなぁ……心の奥底から言葉が出てきたんだなぁ……と感じました。 1度観て、「良いわぁ、映画……」と思った方は、ぜひ2回目＋副音声で観ることをオススメします！！ イマジンとキカイノイドが素晴らしくコラボしてます！！...

観るというよりひたすら耳を傾けていた。言葉のひとつひとつが重く心にのしかかってきて苦しくなる。記憶が薄れていく原爆、戦争の恐ろしさを語り継いでいく大切を強く実感した作品だった。

ひぐらしはアニメは全て見ました。とても面白くて、実写版も期待していましたが...。 アニメ版の最初のやつとストーリーは全て同じです。出演している俳優も演技が下手くそでとても残念な感じ。 レナの実写版「嘘だ‼︎」は面白かった。

外すとほんといたたまれない。わざわざ無しバージョンで刷りなおさないでしょう。 劇場公開時鑑賞。ちょっとひねった設定と俳優陣の手堅い演技で、各人の思惑と駆け引きで話がどう転がっていくのか予想がつかずドキドキした。

自分が好きなヒュー・グラントとドリュー・バリモアが出演しているということで鑑賞したが、それなりに楽しめた。もう少しひねりがほしかったが、ドリューがキュートだったので良かった。

冴えない高校生（吉沢亮）が幼なじみ（新木優子）のいる高校に転校する。 幼なじみは芸能活動中で、ひょんなことからマネージャーに、更にひょんなことにスカウトされてしまう。 恋敵（杉野遥亮）も登場し、やれやれ。

貧困と暴力のドン底を照らす光。プレシャスのこれからを思うと胸が苦しくなるが、それでも彼女を支えるひとが一人ずつ増えていく姿に救われた。 どの俳優も素晴らしいが特に母親役のモニークは素晴らしい。本業はコメディアンだと知ってびっくり。

タイトル、全く内容とずれていて、観させようとしてのネーミングだろうが止めてクレとイイタカッタです。 同じ俳優が何役もやったり、おかしな所でエロが有ったり 滅茶苦茶。監督の頭の闇を、好き勝手に落書きした感じで、わけが分からない。気持ち悪いのひとこと。

ストーリーひとつひとつ、魅力的です。 愛について、パリについて、とても独創的に描かれてます。 個人的に、「 チェイルリー 」が好きでした。 忙しいひとは毎日一話ずつ観てほしい。

寅さんの　優しさ　愛するひとを思う　深さのある回でした。

アメリカには日本がこういうふうに映ってたのね。 しかし、MAKOさん以外の日本語がひどすぎて見るのがしんどかった……。