とべない風船の検索結果、合計175491(0.001863秒かかります)。

3 years ago
かいじゅうたちのいる島では食べ物は一切食べず、子供が船に乗ってなんの操作もなく家に帰る。ありえないけど、それでもいいのかと思った。

Ihotscytpyrのレビュー:赤い風船

3 years ago
小学校のときに定例的な上映会というのがあって市民会館へ行って見るのだが、その中で印象的な映画といえば赤い風船だ。 真っ赤な風船がまるで意思を持っているかのように、というか意思を持ってあちこち旅をしている。 その風船と少年の友情みたいな話だったように思うのだが、昔の記憶過ぎて思い出せない。 随分と頑丈そうな風船で、子供心にこれは風船じゃなくてボールではないかと...
4 months ago
まず、ホヤってあんな風に食べるんや〰️とビックリ 船の周りの海に桜の花びらみたいにホヤが浮いてたけど、これは演出 あの漫画家先生は、あの兄弟にとっては天使👼だったのかも 細かいこと言うなれば、劇中に出てくる司法書士 なんと胡散臭いことか 不動産登記簿も説明とは異なっていたしね 人生色々

Leacphseiavのレビュー:赤い風船

2 years ago
パスカルの目の動きがいい。笑いながらみていたが、セリフがないので、スクリーンをみて理解しなければならないのが、かえってよかった。私は海外の映画を数多くみるが、字幕に囚われて、素晴らしい景色や人の目の動きを見逃してしまっている。同じ映画を二度続けて見るときもあるが、字幕の理解が気になって十分に雰囲気をあじわえないことがある。でも、この映画は全く違った。 19...

Ardptyeietのレビュー:エマニエル夫人

4 months ago
いや、言いたいことは分かるんだけど、なんか真面目に見るべきなのか笑うべきなのか、わからんです……濃い映画であることに間違いはない。 あとインテリアのセンスがひたすらいい。
2 years ago
べったべっただんだん。 なんかとてもいい言葉だ。 忘れられない言葉になった。
3 years ago
ピースにチャンスを、か。 映像が垂れ流された最後の戦争、と言っていいのだろうか。 浅学にして、その後の紛争報道がどうだったか、全てを追えていないのでなんとも言えません。 体感しないと学べないこと、学べない人。 体感しても学べないこと、学べない人。 自分の過ちを内省して変化すること、自身の拠り所を覆す見解を頑なに拒むこと。 集団に自身を委ねることの危うさと...

Reotnerghaのレビュー:いのちの食べかた

3 years ago
自分たちの食べている食べ物が、物凄く機械的 自分たちも牛、豚とかわらないんじゃないかと
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アルベール・ラモリス監督の映像詩『赤い風船』へオマージュを捧げた作品。オマージュというよりはリスペクトと言った方が良いか。人形劇作家のスザンヌが、息子シモンの新しいベビー・シッターとして中国人留学生のソンを雇ったところから物語は始まる。ビノシュ演じるスザンヌは、人形劇という夢のある仕事をしているのに、新作の準備に追われる中...
2 years ago
黄色い化け物と幼女とオッサンに萌えるだけの萌えアニメ。 幼女とオッサンの疑似親子愛みたいなべたべたの展開も、しかしほろりとくるじゃないか…

Mgsnpsikhxoのレビュー:魂萌え!

3 years ago
淡々とした中に、とんでもない災難にぶち当たりながら、前を向いて生きていこうとする風吹ジュンが非常にカワイイ。脇を固める人たちも、みんなそれぞれの災難を抱いて生きていて、なんとも言えない愛すべき感情に浸ってしまう。傑作です。
3 years ago
焼肉ムービーと言う割にはそこまで焼肉食べたい!とはならない。それより賄いで作ってたビビンバの方が食べたくなった。 元気な山田優は見ていて清々しい気持ちにしてくれる。
3 years ago
まあ素敵なラブストーリー。もっとべろべろなラブストーリーかと思ったけど、思ったより楽しいラブストーリーだったので、自分なりに満足。メグ・ライアンはとってもキュート。やはり紳士はどの時代も女性ウケがいいんだな。
3 years ago
風船おじさん(家)旅に出る。 言及されている方もいるが、わりとオープニングがピーク。 話がこじんまりとしすぎていたり、登場人物に魅力をあまり感じなかったりもしたけれど、うまくまとまっている。何より風船のビジュアルはとても綺麗。

jtlydlのレビュー:海の上のピアニスト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ニューシネマパラダイス好きの私としてはジュゼッペ・トルナトーレ監督のこの作品観ないわけにはいかない! 舞台はずっと船。主人公は船で生まれて船で働く労働者に育てられる。 なぜピアノが上手くなったのか?なぜ戦争中船で生活して食べ物に洗濯に困らなかったのか?謎。 女性を見つめながら作った音楽は悲しげで泣きそうになるくらいジーンと...

laqjdomのレビュー:迷子の警察音楽隊

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 迷子になった国家間の風土の違いに戸惑うエジプトの警察音楽隊を描いた作品でちょっと変わった内容で、物珍しさもあり、まずまずの評価です。 実はイスラム国家間の事情が分かれば、もっと面白さが伝わるのですが 日本人だと多分、意味が分かんないんだろうなと思う。 ちなみに俳優も画像も面白い。 イスラエルの風景の映画なんてなかなか見ない...

Mhnpkxsiosgのレビュー:夜の訪問者

3 years ago
チャールズブロンソン扮する貸し船屋ジョーに刑務所時代の昔の仲間が借りを返せと近づいて来た。勝手に家やって来られて妻を人質に物を運べと言う。 どうもフランス語では感情がこもってないと言うか臨場感がわかない気がする。フランス語のトーンとアクションが空々しいさがイメージに合わないんだよね。演技の問題なのかもしれないな。赤い車で無茶な運転をしていた印象しか残らなかっ...
3 years ago
とてもポテチが食べたくなる。偽善じゃなくこういう生き方もあるなぁ。ただ、人と違うことは難しいことであって強い人たちのことを描いている

Xghknosmispのレビュー:くじらびと

2 years ago
彼らは、船の動力に船外機を使うが、くじらを撃つのは、自分達の体であり、手だ。 銛を撃つ銃のようなものは決して使わない。 船も、その船の帆も、銛も、すべて彼らの手作りだ。 くじらを小さな木造船で追い、漁をする。マンタやエイも漁の対象だ。 人間の手で、くじらに向け銛を放つため、命を落とす者が出てくる。しかし、彼らは文明の力を使うことを良しとしないのだろう。 実際...

zwtrohのレビュー:ゴーストシップ

3 years ago
丁寧な伏線と容赦ない霊障、これですよ!コンパクトに豪華客船が幽霊船という探索ありのホラーとして安心して見られる。