脱走大作戦の検索結果、合計759587(0.001836秒かかります)。

3 years ago
勇敢な捕虜4人が1両の戦車でナチスに立ち向かう戦車アクションでリアルは映像は迫力満点。前半は退屈な展開でイマイチでしたが後半の脱走シーンはハラハラの連続で見応え十分。 戦車VS戦車の戦闘はガールズ&パンツァーを連想しました。 2020-53
3 years ago
ロシアの戦車長ニコライが主役。 捕虜になり、ムチで打たれても言いたく無いことは言わない忍耐力、第二次世界大戦当時ロシア最新の戦車T-34をドイツが捕獲し、ドイツの戦闘練習用に整備させた際、戦車に残ってた死体と一緒に実弾を袋に包んで持ち出すなど知性あふれるニコライ戦車長。 ドイツのパンター戦車と対戦。巧妙な作戦で3台のパンターの攻撃をかわしドイツ軍の施設からの...
3 years ago
面白い作品だった。「フューリー」に韓国映画の技術を持ち込んで、ロシア風ロマンティック脱走劇に仕上げた。大したヒネリもなくストレートな内容。戦争映画に有りがちな仲間との熱い友情とヒロインとのロマンス、そして男らしく二枚目な主人公。一昔前の戦争アクション映画を久しぶりに見た。素直に楽しめる作品である。

sluniaのレビュー:パピヨン(1973)

3 years ago
ポールニューマンは暴力脱獄、クリントイーストウッドはアルカトラズからの脱出、そしてスティーブマックイーンはパピヨン。 大人になってから分かったことは、これらの作品で描かれる牢屋とは、この世のことなんだということ。そこから脱出しようと挑戦し続ける姿こそが尊いということなんだということ。

ppiqcbuのレビュー:男たちの大和 YAMATO

3 years ago
戦後60年記念作品で東映史上最大の製作費をかけた原寸大セット。その迫力の映像は壮絶な大和の最後を映している。昭和20年4月6日の沖縄への菊水特攻作戦は日本人として決して忘れてはいけない戦艦大和の最後の姿だ。これを映像化した東映に拍手を送りたい。反町隆史や中村獅童の乗組員の迫真の演技力に脱帽・・
3 years ago
なんとなく思いつく脱走脱獄もの映画。『大脱走』(1963)言うまでもなく、『パピヨン』(1973)は繋がりでマックイーン版に尽きる。『ミッドナイト・エクスプレス』(1978)は単独ものでは秀逸。『アルカトラズからの脱出』(1979)はドン・シーゲル監督とイーストウッドの黄金コンビで娯楽満点。実話とはいえ、この脱獄のための創意工夫は「本当かよ!」と突っ込みたく...
3 years ago
Twitter上で評判になっていたのを見て鑑賞してみたのだが、なるほど、観た人々が熱狂し、リピートするのも納得のドラマティックで、熱い映画だ。 何が熱いかというと、戦車同士のバトルの迫力。そして、その戦車を自らの手足のように制し、巧みに操り戦う男たちの絆が熱い。 本物の戦車を使用して撮影したという戦車同士の大迫力のバトルは、まるで自分も戦車の中に閉じ込め...

cxhrwdmのレビュー:ランボー

3 years ago
個人評価:3.9 80年代はベトナム戦争を描いた作品は数多くあるが、中でもベトナム戦争の闇をエンターテイメントとして描いた素晴らしい作品。 ランボーのキャラクター性も素晴らしく、その後シリーズはテーマとは脱線していくが、人物の描き方も素晴らしい。 最後の上官に放った慟哭はオスカー級の演技だ。

tkklvbのレビュー:ジャスティス(2001)

3 years ago
列車で護送中、連合軍の戦闘機に攻撃される。貨車の中に連合軍捕虜がいることを知らないためだが、この攻撃シーンがすごい迫力。「皆で“捕虜”の一文字を作るぞ!」と仲間たちが集まる。POW。Prisoner of Warという短い言葉が彼らを救った。 収容所は『大脱走』のような明るい雰囲気などない。雪も多い極寒の12月という時期もあるが、いきなりの絞首刑シーンなの...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 脱出映画のなかでは傑作とTSUTAYAで絶賛されていたので、試しに借りて観てみることに。 主人公フランクによる念入りな計画、仲間との協力、そして見事な脱出劇。実話というのがさらにこの映画に緊迫感を与えていた。 アクションなんてほぼなかったのに、観ていて興奮したし、なにより脱出するまでの過程がとても面白かった。 銃撃戦も肉...
3 years ago
大脱走の要素が少ない気がする。 けど、他を考えたらはちゃめちゃで楽しい映画
3 years ago
何故か今更映画館でやってた💦 コロナじゃなければ田舎じゃ公開されない代物が。 しかも通常版超えていきなり完全版😖 ドイツ軍の捕虜になったソ連戦車兵達が数年後のドイツ軍事戦車演習の際に脱走・国境越えを試みる話。 ダダダダダー(キャタピラ音)‼️どっかーん‼️ 戦車好きじゃなきゃ面白く感じ無いと思います💦 戦略性のある戦車(似たもの含む)アクションが好きな方...

Eoreftingnoのレビュー:天と地と

3 years ago
間違いなく日本映画の駄作10選に入るのではないか。 大量のエキストラと物資を投入した川中島の戦いが最大の見せ場となるが、全くもって意味不明の合戦シーンのオンパレードに、今はもう失笑と脱力を繰り返した記憶しか残っていない。 途中からは古くから地方都市に伝わる戦国合戦まつりを、見せられているような錯覚さえ覚えてしまう。 まつりの後の酒はさぞ旨かったでしょうね。エ...
3 years ago
原作のあっぱれ戦国大合戦に遠く及ばない

saidrlgのレビュー:第十七捕虜収容所

3 years ago
『大脱走』と設定、雰囲気が似ていますね。大脱走が好きな方は本作も楽しめるかも、と思います。 本作は捕虜たちの日常がメイン。そして仲間内にスパイがいるのでは…という犯人探しの展開が描かれていきます。大脱走よりもコメディ寄りですが、シリアスな場面との対比がとても良かったです。 収容所の中でもワイワイ過ごす彼らを見ていると楽しくて、元気が出ました。 キャラも立...

Hiksxpmgonsのレビュー:OVER DRIVE

2 years ago
2019年のWRCラリージャパンに合わせて作られたと思われる映画(結局RJは2020年になったけど)。首都高や五箇山でラリー!という映画でしか描けないだろう事に挑戦しているが、走行シーンがCGばっかり・・・。カーレース映画は実車を走らせてナンボでしょ!ロケ実現が難しいのもわかるけど・・・。新田真剣佑がやたらと脱がされているのが一番の見せ場です。

vapfhyoのレビュー:独立愚連隊西へ

3 years ago
加山雄三主演は悪く無いのだけど、前作の佐藤充に突き抜けた魅力を感じたので物足りなさは少し感じてしまった。とは言え、身代わり将軍のとこなどユーモラスなとこは大変に魅力的。騙されたふりする中国隊長とのやりとりもイキ。看護婦と衛生兵の脱走、処刑のとこは反戦的であるが、全体とのバランスの悪さは感じた。

Hsknpsoximgのレビュー:戦場からの脱出

3 years ago
ベトナム戦争の話だけど戦争は描かれない、極限状態でのサバイバル脱出映画。サバイバルのウンチクがある映画はかなり好物(山猫、アポカリプト等)なので、とても楽しかった。 にしても、クリスチャンベールの役者根性はスゴイ!生の虫を食べちゃうなんて!
3 years ago
太平洋戦史に燦然と輝く鮮やかな大作戦というべきか、キスカ撤退作戦を誠実に伝える名作。戦後イデオロギーが反戦をテーゼにしないと映画にできないとでもいうような、妙な思想が蔓延する前の痛快で爽やかな名作。

kyuauxのレビュー:男たちの大和 YAMATO

3 years ago
終戦60年記念作品。東映史上最高の製作費をかけて原寸大のセットを組んだ映画。昭和20年4月6日の沖縄への菊水特攻作戦。戦艦大和の最後の姿を映している。反町隆史や中村獅童らの熱演が・・戦争映画は涙を誘う。