田中ひとみの検索結果、合計401985(0.001338秒かかります)。

gsikppgのレビュー:ライトスタッフ

3 years ago
原作は感動にうちひしがれながらあっという間に読み切ったが、映画はちょっと中だるみがある。

uslhjdのレビュー:紙屋悦子の青春

3 years ago
日本一婆さん役が似合わぬ女優、原田知世。それはもうほとんどコント。 冒頭からひとつひとつの場面が長い。場面も限られていて演劇みたいと思ったら、やはり戯曲が原作のようですね。 終盤、知世ちゃんの泣きがみどころ。なるほどこれがための原田知世キャスティングだったんですね。 最後にもらった手紙の内容が気になります(笑)

ymbtxcのレビュー:私をくいとめて

3 years ago
究極のおひとり様みたいに言ってたけど、ひとり海外旅行はひとり焼肉やひとり国内旅行よりかなりハードルが低いっす。 私1人で飲み屋に入れないけど1人で海外には20回以上行ったことあるもん。 イヤ、そんなことより、痛い三十路の妄想女を演じるには、のんちゃんが可愛すぎて無理があった。 全く悲壮感感じなかったもん。 架空OL日記を彷彿させる臼田様の演技が光ってまし...
3 years ago
メルにハマった ちょーかわいい グルーをとっても好きでかわいい 芦田愛菜さんはアグネスそのもの 日本語のグルーは特別仕様、貴重だし、多言語で観る楽しみが増える '80popsもお楽しみのひとつ!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む シリーズ23作目。 OPの夢は、 世間から「変人」「やぶ医者」と呼ばれる寅次郎博士は、長年便秘解消薬の研究に没頭している。そして遂に、薬が完成し…!? 序盤の騒動は、満男の作文。 両親の馴れ初めについて書き出すも、伯父さん(寅さん)の恋愛事となると母はいつも悲しい顔になるという。 満男はしっかり見ているが、寅さんは不機...

enzvvotのレビュー:座頭市地獄旅

3 years ago
成田三樹夫がはじめのほうでスキになったやつは斬らんみたいなこといってたので後半どうなるものかとすごいドキドキした。 仇討ち話がふたつ。まぶたの中にひとり。 スパイ活動してたら好きになっちゃったみたいな展開。脚本の良さが際立っている作品。

wsgaenのレビュー:甘い生活

3 years ago
観ている時は退屈してたはずが終わってみるとひとつひとつのシーンが印象深い。虚しさが心に残る作品だった。

Iospshgnkxmのレビュー:パンドラの匣

3 years ago
音が二重に聞こえるところがひたすら耳障りで気持ち悪い。途中でやめようかと思ったけど何とかみました。
3 years ago
イジメの対象が変わってしばらくすると、父親がクジラの写真を撮りに行って海で亡くなってしまう。沖縄に着いて、「家出してきたんか?」と親切なおばさん吉田さよ(大城美佐子)に声をかけられ、彼女に家にお世話になるひろみ。しかし、ひろみはアキと名乗り、中学生なのに16歳と偽って住民と接することに。ホスピスに働く母親を見つけ、ダイバーのケンもすぐに見つかる。しかし、心に...
3 years ago
ひと言ひと言に重みがあり耳を傾けて真剣に観ていた。戦争犯罪について深く考えさせられた。

uhjrfbiのレビュー:ア・ホーマンス

3 years ago
石橋凌の俳優デビュー作と聞いて納得。 松田優作が作りたかった映画ってほんとにこういうのだったんだろうか? 確かにカット一つひとつは色々考えられた感じはするけど、繋がらない。 最後に機械の体をみせる必要はなかったと思う。 ポール牧がみせる

xsxjrbのレビュー:里見八犬伝(1983)

3 years ago
ひろ子ちゃん可愛い、真田とSEXしなければ😡しかし何と言ってもこの映画は夏木マリ、血の池で若返る夏木マリ、最後光の矢に射ぬかれて石になって死ぬとこまで好き、ざまみ!
2 years ago
冴えない高校生(吉沢亮)が幼なじみ(新木優子)のいる高校に転校する。 幼なじみは芸能活動中で、ひょんなことからマネージャーに、更にひょんなことにスカウトされてしまう。 恋敵(杉野遥亮)も登場し、やれやれ。
3 years ago
名作、名監督と聞いてひととおり観た中で、これは秀悦でした。それぞれのキャラクター特有の味わい表現が巧みということでしょうかね。
9 months ago
愛はあるんか 黒ひげみたいに言わんといてや
3 years ago
漫画の原作の方は拝見済みにも関わらず なんとなく借りてきた作品。 冒頭の池脇千鶴みたいに 泣きつき引きづられたことがあります(マンション内ですが) 最後はみんななにか付き物が落ちたみたいでよかったです(他人事) ひとつだけ言うなら、ちひろが加瀬亮に嫌われたのはちひろが悪い!!!(私も同じことするけどな!)

mqwbskのレビュー:レインツリーの国

2 years ago
西内まりやさんの魅力にハマった作品。 ”レインツリー”の花言葉 ”歓喜、胸のときめき” この名を冠したブログの管理人 ひとみ(西内まりや)と、ある事を調べていた向坂(玉森裕太)がひとみのブログに辿り着きメールでの交流が始まる・・。 ひとみは高校生の時の事故で感応性難聴を患い、自分の殻に引きこもり、立ち上げたブログでは生き生きとした姿を見せていたが・・。...
3 years ago
寅さんのひたむきな優しさががひしひしと胸に染み入る作品。いつにも増して寅さんのセリフが心に響いた。

luzkmeのレビュー:純愛物語

3 years ago
悲しく、つらく、その中にあって、相手を思い焦がれる二人。まっとうに生きようとしながらも、現実は過酷。二人の最初で最後のデートの中原ひとみの笑顔がとても愛らしい。

cjvygaのレビュー:ワンダフルライフ

3 years ago
ひとりひとりの思い出の作り込みが さすが映画人(笑)おつかれさま! 聞き取りはドキュメンタリー調 たぶんセリフなしのアドリブじゃない? 画面にはファンタジー感じる♡