リー・カーンの検索結果、合計439(0.001657秒かかります)。

Ksgoixnsmhpのレビュー:燃えよドラゴン

3 years ago
とお~~い昔、映画館に通いまくりました。 ブルース・リーのブルース・リーによるブルース・リーのための作品!
3 years ago
友情、愛、プロフェッショナル、夜景、リアリティ … 今も変わらないマイケル・マンの初監督劇場作品。 ジェームズ・カーンがオトコです。
3 years ago
コメディなどもこなしてきたジェット・リーですがこの映画が最も僕の理想とするジェット・リー像です。寡黙で冷静、冷淡、だけど根は優しい、そして強い。そんなジェット・リーが大好きです。
3 years ago
ステイサムのアクションがブルース・リー的なので、思わず3シリーズ鑑賞しました。 大好きなリーを彷彿させますね。このシリースでは3が一番好き。 リー以上にはなれないけれど、ステイサムもとても魅力的だ!

vjjfzzのレビュー:ザ・ワン

3 years ago
まず、せっかくのジェット・リーの動きに映像効果を使ってますwもったいないです。 そしてまだ、幼いステイサム!弱い!でも、脇役でいい役でした。 ストーリー、アクションB級ですが、リーVSリーとステイサム見たい人は観賞してみて下さい

ppiqcbuのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
ブルース・リー出演作の中で、最も狂喜乱舞してる作品だと 思います。 ブルース・リーの怒りっぷりがスゴイ! 怒りに満ちた表情と、そして体術! 笑っていいものかわかりませんが、笑えます。 しかしまぁ、ブルース・リーのヌンチャクさばきは 冗談ぬきで凄くてカッコイイ。 ストーリーどうこうを考えるより、まさにブルース・リーの アクションを見るための映画です。

Xhkimsnsogpのレビュー:燃えよドラゴン

3 years ago
ブルース・リーの名を世界的に広めた歴史的な一作。 改めて観てみると… チープなストーリーにキッチュなセンス。リー以外の格闘家の妙な動き等…なんじゃこりゃ要素たっぷり。 それでも、リーの肉体の持つ圧倒的な説得力と存在感。それだけでいいじゃないかと思わせるものがある。 ただブルース・リーがカッコいい、そこに尽きる映画。

mlvtdssのレビュー:ザ・ワン

3 years ago
パラレルワールドで125人の自分を殺すことで超人化した悪のジェット・リーと、善のジェット・リーが戦うアクションSF。 「125人のジェット・リー」というフレーズに惹かれてレンタルしたけど、(ツッコミどころは多いけど)思った以上にSFしてたし悪=八卦掌vs善=形意拳で戦う設定も良かった。 ジェット・リーがスーパーパワーを使うシーンは、何かインド映画の「ロボ...

gkjtebyのレビュー:ザ・ワン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「125人の~」は日本版のコピーだが、最強リーが他の124人リーを狩っていく話なので闘いは全て一騎打ちだ。と言うかリーVSリーの闘いらしい闘いはラスト一回だけ。だまされた… 今この作品を振り返るとリーはステイサムとここで共演していたのでした。忘れてた。ステイサムはデルロイ・リンドと一緒に味のある芝居をしていた。馬鹿馬鹿し...

jtlydlのレビュー:逃亡者

3 years ago
ハラハラドキドキ、スピード感溢れる作品。トミー・リー・ジョーンズの演技がうまい!
3 years ago
前作が限りなくブルース・リーだったので、続いて鑑賞。
3 years ago
次回作の話もあったそうだけど、それほどは面白くはない。ブランドン・リーのカンフー身のこなしは面白いんだけど、内容がイマイチ。 ブランドン・リーのラピッドな動きだけを評価します‼ あ、あとパワーズ・ブースっていう俳優さんの存在がこの映画をマシにしていて、彼とブランドン・リーとの心の通わせ方は良かった‼

Ehpolitlodのレビュー:その名にちなんで

3 years ago
私が初めてイルファン・カーンを意識したのがこの映画だった。本作でカーンは青年役から徐々に年を重ね、最後はそれなりの風格漂う一家の主人となっていく。いわばインドからアメリカ、ニューヨークへと移り住む彼とその家族のクロニクル。文化や言葉、家族、世代の間で巻き起こる衝突をちりばめつつも、そこには確かな眼差しと暖かさがあった。何が起ころうとも、この家族ならば乗り越え...

eybuvknのレビュー:死亡遊戯

3 years ago
ブルース・リー死後、未完のフィルムに追加撮影分を加えて作られた本作。随所に工夫の痕が見られます。 デカいグラサンのブルース・リー(代役?)。夜道で顔が判然としないブルース・リー(代役??)。顔面に包帯をグルグル巻きにしたブルース・リー(代役だw)。 もはやリッチになった主人公は、庶民を代弁する事はありません(残念)。ストーリーは印象に残る事ナシ。 しかし見...

eyvyxfのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
ブルース・リーと言うと悲壮感漂わせて戦う・・・と言うイメージですが、この映画は違いました。 キャラが明るい。 ストーリーも楽しい。 痛快娯楽アクションとして申し分ないと思いました。 この素晴らしい脚本をリー自身が書いたなんて! そして特筆すべきは、肉体美。 このころがリーの筋肉がもっとも盛り上がってる時です。 嬉しいことに、鏡の前でボディービルみたいにポーズ...
3 years ago
リーさんはキレがいい❗ 途中から弟ビリーの物語になったが

Vbldeeilaegのレビュー:死亡の塔

11 months ago
リーさんはキレがいい❗ 途中から弟ビリーの物語になったが

Crudeeisedのレビュー:哀愁

3 years ago
ビビアン・リーが気高く美しい。切なさの余韻がいつまでも残る秀作
3 years ago
ルドルフ・ヌレエフ(ジョルジュ・ドン)、エディット・ピアフ(エブリーヌ・ブイックス)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(ダニエル・オルブリフスキ)、グレン・ミラー(ジェームズ・カーン)をモデルにし、パリ、モスクワ、ベルリン、ニューヨークを舞台に50年間のドラマを壮大に描く。 才人クロード・ルルーシュ監督、音楽はミシェル・ルグランとフランシス・レイ。 終盤のボレロ...

ngpsghのレビュー:ミザリー

3 years ago
温厚そうなのに恐怖、すごい演技だ。男を担ぐ力持ちと、ラストの迫力は、満点。 ジェームズ・カーンもくわれてしまっている。 この後のサスペンス小説や映像作品は、絶対に影響を受けていると思う。