リンゼイ・カーライン・ロバの検索結果、合計32(0.001682秒かかります)。

Phsnmikxogsのレビュー:EO イーオー

1 year ago
2023年4月22日 映画 #EO #イーオー 愚鈍のイメージのロバのつぶらな瞳から見た人間世界の不条理を描いてます ロバの感情?表情?はほぼ瞳からのみ発せられるけど、何かが伝わるんですよね アメリカの民主党のイメージトレードマークはロバでしたね @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
3 years ago
リンゼイ・ワグナーの数少ない映画出演作ということで価値あり。でも映画としても悪くない。悪役が悪すぎる奴なので感情移入しやすい。
3 years ago
ピレネーの村、教師の娘マリーと農園主の息子ジャックは一匹のロバを可愛がっていた。しばらくしてロバのバルタザールは鍛冶屋の労役に使われていたが、逃げ出して、成長したマリーの元へ逃げ込んだ。ロバに恋をした(と思われていた)マリーに恋心を抱いていた不良のジェラールが、なんとロバに嫉妬する・・・その後は強引?なのかジェラールと恋人同士になったマリー。ロバはなぜかジェ...
3 years ago
バルタザールという一頭のロバを狂言回しとして、没落と破綻、愛と死など、ある家族を中心にした人生模様を描いています。

Obrwordgooのレビュー:EO イーオー

1 year ago
タイトルにもなっている主人公のロバの名前「イーオー」(ポーランド語の原題はIO)は、ロバの鳴き声に由来する。ちなみに「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみのキャラクター「イーヨー」も、英国でのロバの鳴き声の表記\"eeyore\"にちなんだもの。偶然の一致かもしれないし、イエジー・スコリモフスキ監督がイーヨーを意識したのかも。 もっとも、スコリモフス...

iqbltqのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
ガキの頃初めて観たディズニ映画がコレ。今観ても印象的です。 なめらかな映像と海の波しぶきにみとれた。 フィガロが可愛い〜マリーより可愛い。 あとロバになるとことか結構残酷。

Elchpepeasのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
先日ディズニーランドへ行った際にピノキオのアトラクションに乗り、ピノキオってそういえば見たことないと思って鑑賞。 ディズニーの2作目と言う事実にとりあえず驚いた。しかも1940年に劇場公開していると。最初の仕掛け時計の動きは今見ても美しく見とれた。 ストーリーといえば、さすがに「んっ?」と思うところが多いのだけれど、まぁ退屈せずに見れた。 ただ、小さい子たち...

Pgimskosnxhのレビュー:EO イーオー

1 year ago
イエジー・スコリモフスキ監督の新作なので、日本公開日(5月5日)にHTC渋谷で鑑賞。 ロバの眼を通した見た世界が描かれているようで、ロバに見られている自分を感じるような映画であった。 ロバが主人公の映画…と言えば、すぐに出て来るのはブレッソンの『バルタザールどこへ行く』だが、バルタザールでは1頭のロバが様々な飼い主を転々としていくが、本作もそれに近い。 本...

nhonjiのレビュー:EO イーオー

1 year ago
ロバ目線で描かれる人間社会の愚かさ。 サーカス団のロバのEOが、あることをきっかけにポーランドからイタリアに一頭で旅に出る姿を描いた、社会派ロードムービー。 EOの純粋さや感情が段々と表情から分かるようになるので物語が進むほどハラハラ…。 ロードムービーとしての面白味と絵画のような映像美に引き込まれます。 これは、スクリーンで観たら圧巻かと👀 ポスター...

Ersnentyaelceのレビュー:EO イーオー

1 year ago
1頭のロバの目を通して描かれる、人間のおかしさと愚かさ。ある者は友人のように接してくれたかと思えば、ある者は野良ロバとみなして荷物の運搬に使おうとする。一方が幸運を呼ぶシンボルと崇めれば、もう一方は不運をもたらした厄介者扱い。1頭の動物を主軸に描く人間模様といえばスピルバーグの『戦火の馬』もあったが、本作ではよりシニカルだ。 セリフはしゃべらずとも、どこかし...
3 years ago
ハーヴァード大学のエリート学生のキャンパス生活を写実した珍しい映画。学友とホテルに缶詰め状態で猛勉強する様子と、学業に冷酷無比の教授の怖さに驚く。リンゼイ・ワグナーは、アイドル女優の可愛らしさ。ティモシー・ボトムズは何処にもいそうなアメリカ青年。収穫は、教授役のジョン・ハウスマンのなりきり振り。こんな先生の授業は受けたくないと思ったが、心配する必要はなかった...
3 years ago
バルタザールというロバの生涯を描く? アホな私には話がさっぱり分からなかった。 人間関係もさっぱり分からず。こいつ、誰? おまえらに分かるかい?って感じの典型的上から目線映画。やっぱフランスか、どうにも苦手だ。 ネット解説にてようやく話を把握。やっぱり面白くない(笑)
3 years ago
クイーンエリザベス2世号での挙式。「LOVE」がほのぼのとした雰囲気を作る。 サマーキャンプでフェンシング。そしてポーカー。負けたら裸で湖に飛び込む賭けをしてたけど、どちらにしてもリンゼイちゃんが脱いじゃうのね・・・児童ポルノギリギリのところでセーフでした(笑) キャンプが終わり、それぞれの家に行くことになったハリーとアニー。ウェディングドレスデザイナー...

Smphngxsoikのレビュー:EO イーオー

1 year ago
現代でロバがそんなことになる?って疑問だったけど、ちゃんと現代のバルタザールどこへ行くだった 恵比寿のポーランド映画祭の先行上映に向かう途中でチケット完売ツイート読んでガッカリして、一般公開を首を長くして待った甲斐があった あのちょっとびっくりするシーン、観客がオォッ…って物凄い一体感があったな 映画館で見られてよかった

Smsosspohnのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
ディズニーアニメ強化月間4作品目 ピノキオも映画をしっかり観るのは初めて ピノキオが白雪姫に続くディズニー長編アニメ第二作目とは意外だった 妖精がセクシーだ 露出度はかなり低いが大人の色っぽさがある 白雪姫やアリスとは根本的に違う 子供も諭すには大人じゃないとダメなのかもしれない 神様だってピノコのようなキャラクターじゃ誰もまともに説教を聞いてくれない...

wmfcczdのレビュー:シュレック3

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 60 キャスト: 80 演出: 75 ビジュアル: 80 音楽: 75 喜劇として気楽に楽しめる作品。 日本版は浜田雅功が関西弁でシュレックの声優をしていることで、シュレックというよりも浜田の印象が投影されてしまう。しかしそれは悪いものではない。姫とロバと猫という登場人物たちも相変わらず健在で活躍する。 勧善懲悪で健全な物語は...

wjxirwwのレビュー:プリティ・ヘレン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原題はRaising Helen、ヘレンの成長でしょうか、「プリティ・ウーマン」ヒット以降、ゲーリーマーシャル作品の邦題にはお約束のようにプリティがついてしまいますね。 ・プリティ・ウーマン Pretty Woman (1990)監督 ・プリティ・リーグ A League of Their Own (1992年)出演 ・プ...

nuqwciのレビュー:if もしも‥‥

3 years ago
規律の服従を強いる全寮制名門校を舞台に、反逆児の過激な抵抗をシンボリックに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の野心作。その表現は、人物も背景もオーソドックスな構図に収められて、落ち着いた流れを持つ演出です。映像の色調も伝統的な映画作りに合っています。時に前衛的な映像の遊び、盗んだオートバイに乗ってたどり着いたドライブインの小さなレストランでの女子店員とのシーン...

magjoetのレビュー:ロバと王女

3 years ago
ペローの童話を映画化(1970) 当時27才のドヌーブを主役に 往年の美女プレール(赤の国の王妃) 妙齢の美女セイリグ(リラの精)も登場する (私はこの人目当てです) ジャン・コクトーへのリスペクト(愛)も感じられ ジャン・マレーが王様役で登場し、映画〈美女と野獣〉の手法を多数拝借している ドヌーブは同年に〈哀しみのトリスターナ〉1967年には〈昼顔〉に...

Ospghnksixmのレビュー:DAU. 退行

2 years ago
前作から10年以上経過した1968年、ソ連の秘密研究所で続けられる研究と実験と人間模様。 宗教的な談議に共産主義論と資本主義論とか、洗脳か催眠か超能力か、はたまた潜在能力の開花かという盲目のロバ探し等々に、前作に引き続き乱痴気騒ぎ、と広い研究所の狭い世界で繰り広げられる閉塞的な出来事の数々。 一つ一つのシーンも長いしシーンを行ったり来たりだし同じ様なこと...