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鑑賞記録 デヴィッド・リンチ監督　よくわかりせんでした 。

ジャルジャルが意外にもリアルでコワイ！ 実際の事件、リンチ殺人が基になった作品。

ジョン・ルーリー バスケットシューズがカッコよい👍🏻

デヴィッド・リンチの作品としては、独特の躁鬱感漂う演出も程良く、ストーリーの流れも理解できるため、かなり見やすい。 しかし、個人的にニコラス・ケイジにワイルドな悪党役は合わないと感じており、ローラ・ダーンにももっと上品なイメージを持っているため、キャスティングという面では受け入れられないものがあった。 その違和感を狙ったのかもしれないが… 随所々々に良い...

彼が作る作品はどれも良い話ばかり！ 今回はまさか、ボルト役がジョン・トラボルタだとは・・・・知らなかった！見終わって初めて「あ！！」・・・・さすが、ジョン・トラボルタ

ジョン・マルコビッチとコリン・ファレルとヨアン・グリフィスを愛でる映画

ストーリー重視。マトリックスとジョン・ウィックの中間。アクション惜しい。

1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督＆デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。

ジョン•フォード死すの場面がひどく印象に残る。

ジョン・トラボルタはもちろんいいんだけど、ジャレット・レト、サルマ・ハエックの二人の狂気が素晴らしい。 父と子の愛も感じられます。 ジョン・トラボルタの父親の顔が何とも言えず素敵。

ビートニクな感じの恋愛映画 ケルアックの路上とか好きならおすすめ リンチにミュージカル監督の印象皆無だけど意外と俳優に歌わせること多い、ニコラス・ケイジ歌上手いな リンチの作品は小道具で(わざと)チープに見せるのが特徴だけど、軽薄で刹那的ながらもひたむきな若者の心情とマッチしていて良き

主人公（ジョン・ウエイン）は連邦保安官、忙しくて家庭を顧みることはなかった。 二人の息子は父親への反発から、銀行強盗の仲間に加わる。 ジョン・ウエインに迷いはない。

デヴィッド・リンチ監督の衝撃的なデビュー作。初鑑賞時に受けた途轍もない衝撃が未だに忘れられない。 約10年ぶりくらいに鑑賞。改めて観ても凄まじい作品だった。 完璧に表現された独創的な世界観が凄い。本当に完成度が高すぎる。デビュー作で、しかも低予算で、ここまで完璧に独自の世界観を映像化してしまうのだから、デヴィッド・リンチは本物の天才だ。 そのリンチ監督...

リンチの「イレイザーヘッド」にジャームッシュの雰囲気も醸し出しながら難解にもタダのお洒落映画にもならずバランスが取れている。 決まった構図に写真の様な映像に死体の山を素通りでのオープニングにはテンションが上がる。 乾いた映像にD・リンチよりはオドロオドロしく無くPOPでセリフも説明臭くならず音楽も斬新。 猫が美人さんで和めるし萌える。

20065.リンチ作品の原点にして、最高傑作であるイレイザー・ヘッドに続く長編第2作目。ヒューマニズムを描くドラマの根底に光るシュールレアリスム。4K修復版が大正解

1＝話が飛ぶので判り辛い、　無理筋も多い 2＝集団リンチ、強制性交、銃撃戦、他 3＝乱暴過ぎて、観ててあまり楽しくなかった

若き日のジョン・ギールグッドがヒーロー役やってた、という記憶しかないので…

タイトルが洒落てる。そしてジョンの人となりが垣間見れて面白い。

伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーの半生をジョニー・デップ主演で映画化した伝記アクション。

私は好きなんだけどやたら評価の低いリンチ版。 リメイクという事で映像はすごいだろうと期待しつつ鑑賞。 リンチ版だと登場人物のモノローグであらすじや設定を説明していたけど、今回はじっくり魅せるためかのんびりしたストーリー展開で中々アラキスに向かわない。 ようやくアラキスに到着、ハルコネンの襲撃、フレーメンとの共闘で反撃開始！ という所で終わり。 これで終わり...