カンヌ映画通りの検索結果、合計171603(0.001220秒かかります)。

Leacphseiavのレビュー:ハナミズキ

3 years ago
歌のイメージ通りの映画だった。普通かな

rckyltのレビュー:666号室

3 years ago
カンヌ国際映画祭開催中に、ヴェンダースから投げ掛けられたテーマを著名な人物たちが語り始める。 作品も観ているし名前も知る映画監督たちが多い中、自己紹介的なテロップが無いので、顔がわからない人がチラホラと少し不親切。 それぞれが語る時間も短くて、映画として観るには物足りない出来ではある。
3 years ago
観たことありましたが、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲った作品なのでまた観ました。不思議な作品で観た後は余り面白くなく、カッコイイ映画で、エンディングロールで流れた曲が良かった位にしか思わなかったのですが、次の日になったらコレクションしたくなりました。とても印象に残る作品です☆。

Smnhspgioxkのレビュー:犬と私の10の約束

3 years ago
犬と人間の関わりを通していろいろな人のふれあいを描いた映画です。泣けるとこもありまた幸せを感じる映画でした。ストーリーも解り易い映画です。
3 years ago
気楽に気軽に観る映画です。 凝った映画が好きな人には向かない映画かも。でも定番のパターンの展開と予想通りのハッピーエンド、僕は嫌いではありません。

rzxxizのレビュー:暗殺の森

3 years ago
この映画のポイントは映像美、特にタイトル通り森のシーン。ドミニクサンダが美しい。

nuqwciのレビュー:うなぎ

3 years ago
市原悦子、倍賞美津子、上田耕一、佐藤允、哀川翔が脇を固めてカンヌのパルム・ドールを受賞した作品。 う〜ん今村映画はちょっとえっち大人の映画だね。
3 years ago
漫画の映画化なんですね〜。ふむ。あまりにも普通かな。喧嘩は激しい。

xhljiflのレビュー:TITANE チタン

2 years ago
2022年3月2日 映画 #TITANE #チタン (2021年)鑑賞 カンヌのパルム・ドールを受賞した衝撃作 いやー!凄かったです。殺人と誕生、サイコパスと無償の愛、男と女、父と母・・・色んな対比が描かれていて、色んな解釈ができる映画 もう1回見たくなった @fansvoicejp さん試写会ありがとうございました

Gohxnpiksmsのレビュー:PLAN 75

1 year ago
映画.comさんご招待、カンヌ国際映画祭凱旋プレミア試写会にて鑑賞。 余白を取って居ると監督がおっしゃっていた通り、観る側に考えさせる映画でした。 観る人の年齢や生きてきた背景により、表情の捉え方が違うんだろうなぁ。 倍賞さんをはじめとしたベテラン俳優の方達の、表情のみで様々な感情が伝わる演技が素晴らしかった 舞台挨拶の倍賞千恵子さんの生歌聴けた!話も面...

Sfaaroumedのレビュー:イレイザーヘッド

3 years ago
表題の通りです。 なぜこんな映画を撮ったのかさっぱりわかりません笑 画面に映るもの全てがずっと気味が悪いです。 でも、嫌いになれない

npnnseeのレビュー:2001年宇宙の旅

3 years ago
ようわからんけど、この映画を評価しないと映画通ではない、とバカにされそうで評価してるふりをさせる踏み絵的な映画。
2 years ago
韓国は日本映画の墓だという。 その理由の一つが、日本人には穏やかさが韓国人には退屈さとして感じられるからだ。 この映画は一日中ぼんやりと海を眺めて、その翌日も海だけを見る気分になる映画だ。 カンヌ映画祭に行って主演男優賞を受賞したが、韓国での反応は冷ややかだ。 是枝監督は、海を渡ったのが間違いだったのか。
3 years ago
エンディングのカンヌに着いてからの映画をのっとるシーンは笑えたし、ビーン優しさも感じました。けれどもカンヌに着くまでのやりたい放題は、腹立たしいほど愚かで、見ていて疲れてしまいました。 いたずらにも程があって、たとえ映画でも自分がこんな仕打ちを『やられたらヤダなぁ』って思うようなシーンを続けて見せられるとげんなりします。思わずスクリーンのビーンに、説教したく...
5 months ago
今年234本目。 最初のドワーフでもう面白そう。 タイトル通りダンジョンでいかに飯を作るかの映画なんですね。映画後サンシャイン通りでアニメが1月から始まりますのアナウンス、タイムリーな作品見れて良かった。ドワーフ位料理できたらどこでも生きて行けそう。
3 years ago
インパクトの足りない差別反対もの映画です。 普通な感動レベル、ノーマルです😎
3 years ago
1977年の第30回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。その価値はあった。壮絶なエピソードの数々にまぎれこむユーモア。嫌いじゃないです。

Ihogkmsnpxsのレビュー:関心領域

30 days ago
確かに音や音楽で恐怖感を感じさせる意図は理解できるのだが、観ているこっちとしてはある上流家庭の平和な日常の生活を送っている中、隣の建物の中では全く違う恐ろしい世界が繰り広げられている事が、あらすじや「音」などそれを創造する事柄「人骨」など奇妙な白黒映像でしか表現しないので全く想像でしか恐怖感を感じられない。音楽に例えると興味のない難しいオーケストラの演奏を永...
3 years ago
劇場版の前作『ビーン』はドタバタすぎて乗り切れなかったけど、今作品は笑えました。むしろTV版のようなショートコントを繋ぎ合せたようなノリになっていて、何度も笑わされ終いには笑いすぎて涙がこぼれました。それでも日本版は気を使ったのか、予告編で見られたビーン迷惑がなかったことが残念。 ビーン氏がくじ引きでパリ~カンヌへの旅行を当てたことから始まるのですが、まず...
2 years ago
ハリウッドで異彩を放ち、「MASH マッシュ」で大ヒットを飛ばした監督、ロバート・アルトマンのフィルモグラフィーを丁寧に追っていく。 ハリウッドよりカンヌで評価されたのはよくわかる。 とても楽観的な人物で、常に前向き、何とかなるさ、で映画を作り続けた。 時々挟まれるホームムービーが楽しい。