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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!コメント(20)
むしろあほすぎて、なんなんだ!ってなってくるくらいにどじかまして!
そんなお話!笑えるお話。
なーんも考えずに見たいときに良い映画です。
そして何故か最後はじーんときてしまう。
この旅のキーはビデオカメラ。
つまり生活習慣や風土、国民性の違いで笑いの質も変わるんですね。
でも、このMrビーンは各国共通の笑いを引き出す面白さなんですね。それは何故か?パント・マイムの妙だからでしょう。妙な顔と仕種、その動き、それらは万国共通の笑いであるわけです。さて、今回はくじ引きで当たりフランスへとやって来たビーン。出会う子供と可愛い彼女を連れてまたまた大迷惑な行動に終始します。でも、彼には悪気は無い。憎めない男Mrビーン。
映画作りそのものを茶化したり、映画祭の権威を笑ったりと、縦横無尽の大活躍で、可愛い彼女との恋心などもチラッとちりばめて、明るいカンヌの空と海を舞台に走り回る楽しさ。観ればキット元気が出ます。
前作は自分には期待外れだったので、今作は良かったです。
テレビ版の設定、背景などを所々に散りばめられていて気持ち良く観れた。ミニは走っているだけで絵になる車です。
ストーリー: 30
キャスト: 60
演出: 20
ビジュアル: 70
音楽: 75
これだけ有名なのだから、世界中には当然これを面白いと思う人は多いのでしょう。しかし私とは笑いのつぼというか感覚が異なっていて、正直あまり笑えるものではありませんでした。文化の違いなのかもしれません。
1では、アメリカが舞台で、本作の2では、フランスが舞台で、
Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)が、カンヌでも、大はしゃぎで、面白かった❗❗
さすが、
Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)❗❗
さすが、
ビーン(ローワン・アトキンソン)❗❗
これが「Mr.ビーン」だ❗❗
「Mr.ビーン」、最高❗❗