カリン・ドールの検索結果、合計26(0.001342秒かかります)。

nuqwciのレビュー:うなぎ

3 years ago
市原悦子、倍賞美津子、上田耕一、佐藤允、哀川翔が脇を固めてカンヌのパルム・ドールを受賞した作品。 う〜ん今村映画はちょっとえっち大人の映画だね。
1 year ago
らくだい魔女がアニメ化するのは直近まで知らなかったんです! 時折、次月の新作何くるかなって見てたら、おやおや見たことある名前だなぁ。でもさすがに違うか〜と思ってたら フウカ の文字が?! 心躍ってしまいました ずっと前に読んだ話の内容で記憶とすり合わせしながら見てましたね〜 フウカ、カリン、チトセの声がめちゃくちゃ合ってた 頭の中で読んでた想像と一緒 ...

xhljiflのレビュー:TITANE チタン

2 years ago
2022年3月2日 映画 #TITANE #チタン (2021年)鑑賞 カンヌのパルム・ドールを受賞した衝撃作 いやー!凄かったです。殺人と誕生、サイコパスと無償の愛、男と女、父と母・・・色んな対比が描かれていて、色んな解釈ができる映画 もう1回見たくなった @fansvoicejp さん試写会ありがとうございました
3 years ago
観たことありましたが、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲った作品なのでまた観ました。不思議な作品で観た後は余り面白くなく、カッコイイ映画で、エンディングロールで流れた曲が良かった位にしか思わなかったのですが、次の日になったらコレクションしたくなりました。とても印象に残る作品です☆。

Sgonisphxkmのレビュー:#ミトヤマネ

9 months ago
現実か仮想か分からない世界観、全体を包む不穏な雰囲気、綺麗なファッション&メイクなど、独特な作風が玉城ティナさんのドール的美しさに合っていると思いました。ストーリーには不明な点が多々ありますが、これから色々な考察がされていくのでしょうね。皆さんのレビューが楽しみ。。#ミトヤマネ
3 years ago
冒頭の指の切断シーンから心をつかまれる。 レスリー・チャンの同性愛者は演技に見えない。 日本軍→国民党軍→共産党軍→文化大革命と奔走される京劇。 幻覚のような映像とどこまでが映画内の芝居なのか? コミュニストによる地獄を残酷なほど見事に描く傑作。 カンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞は伊達じゃない。 97点。

Xpnmgshokisのレビュー:胸騒ぎ

2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む イタリア旅行に出掛け、ある一家に出会った3人家族(夫ビャアン妻ルイーセ娘アウネス)の話。 その出会った一家パトリック夫妻(夫パトリック妻カリン息子アーベル)に自宅に招待され、周りは自然で人里離れた家に着くも、最初は解放感あり自然ありで楽しめるが時間が経つにつれ…、この一家に違和感を感じ始めたビャアン夫妻だった…。 解説...
3 years ago
ゴズリング主演ってことで鑑賞。 思ってた内容と違ってかなりシリアス寄り。いい話だとは思ったが楽しめなかった。 主人公いわばあっちに行っちゃてる人なので最後まで感情移入できず。周りの人のうろたえの方に共感してしまった。よいコミュニティがあったから成立した話で、そうでなければ…。 心のケアとかの物語でした。 わかっててドールを彼女にしてる人の話を観たかったな...
3 years ago
邦画タイトルってなんでこんなにも素晴らしいんですかね。 見所は、まるで水槽の中のような映像の美しさと音楽、そして山田孝之の演技力。 残されたわずかな時間、それを感じさせないくらいに水草のようにゆったりと流れる時間。 幼馴染の3人の、大人になっても変わらない性格と、変わらない気持ち。そして、どんなに別れを繰り返しても、変わらず引かれ合う、強い力。 最後...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 予告映像を観て、観る気満々になってしまった作品。 2年に一度開催されるという、フランス料理の国際大会 「ボキューズ・ドール」を舞台に、世界一を目指す各国の シェフがしのぎを削る中、今作では一度も優勝経験のない スペイン勢を描いている。驚いたのは日本人シェフも毎回 出場していて、何かしら入賞しているという事実。 いや~あっぱ...

Mixkshnsogpのレビュー:空気人形

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む かなり前に一度観て、良かった記憶がありこの度再視聴。 空気人形と言い換えてあるも、主人公はいわゆるラブ・ドール。そんなラブ・ドールののぞみが「心」を持って…というほんのりファンタジー。 (好きな作品なんだけど主人公が主人公だけに若干人に薦めづらいのよね…。) 個人的良かったポイント ・まずもって主演のペ・ドゥナがめち...
3 years ago
セックス それは真実、身体と心は嘘をつけない もちろん姉妹のこと 嘘 それは理屈、在りもしない愛を理屈で在ることにできる 故にアンの夫は弁護士 ビデオテープ この二つをショートさせる媒体 故に彼は黒いシャツを着て存在を極力消そうとするのだ 真実を知りたいがためにこの行為を続ける男 グレアムに逆尋問を行うアンのシーンの圧倒的な迫力 セックスと嘘がビデオテ...
3 years ago
二年に一度、世界各国のシェフが世界一のシェフを目指して開かれる国際大会“ボキューズ・ドール国際料理コンクール”。世界一のシェフを目指して挑戦するスペイン人シェフ、ヘスース・アルマグロの姿を追ったドキュメンタリー映画。 そんな世界大会が行われているとは知りませんでした。しかも、日本は、結構いい成績をあげているみたいです。この作品の舞台は2007年大会ですが、...

npuvhkrのレビュー:ストレイ・ドッグ

3 years ago
照りつける陽光、ザラついた手触り、汗とアルコールの匂い。その全てが混ざり合った臨場感にむせ返りそうになる中で、時を追うごとに高まっていくものがあった。それは「こんなニコール・キッドマンが見たかった!」という強い思いだ。特殊メイクでシワやシミや肌のたるみを加え、ぶっきらぼうな仕草や度胸の据わった眼光を放つ彼女は、なりふり構わず突き進む装甲車のよう。とは言いつつ...

tkklvbのレビュー:ストレイ・ドッグ

3 years ago
贖罪、例えば愛。例えば『ハートブルー』のように(意味合いはまるで違うが)葛藤し、例えば『レザボア・ドッグス』のように時間軸は入り乱れる複雑な語り口…かつ、親切設計。他にも様々な《L.A.ノワール》や70年代の刑事ドラマ等が頭を過る瞬間がある。直射日光下と夜、撮影や音楽(選曲)面での明確・明暗な《差》。圧倒的メイクも手伝って《ニコール・キッドマンの素晴らしい演...

Knssxgoimhpのレビュー:花と兵隊

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む タイ・ビルマ国境付近で終戦を迎えながら、戦後日本へ帰還をしなかった日本兵の姿を追ったドキュメンタリー。 映画は作品中に登場する日本兵のお葬式から始まる。 何組もの地元で暮らす元日本兵が登場するが、作品の大筋は主に3人のインタビューにて構成されている。 「帰りたいとは思ったけれど帰らなかった…」 その気持ちは何故だった...

tzjcgilのレビュー:戦場のピアニスト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 第55回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。 レンタルDVDで2回目の鑑賞。 ナチス・ドイツのユダヤ人への迫害が壮絶極まりなかったです。とても人間の所業とは思えませんでした。目を覆いたくなる場面ばかりでした。国家の洗脳の怖さを実感しました。そして、それを容易くつくり出してしまう、戦争の恐ろしさ…。 こんな過酷な状況が...
1 year ago
60分という短い尺のアニメ映画助かる〜と思い鑑賞。声優さんについて詳しくなってきたので、知ってる方々がたくさん出てくるとまた違う楽しみができました。原作の絵本は未読です。 シンプルにまとまっていて、キャラクターもそこまで多くなくて、見やすく楽しいファンタジームービーでした。 キャラクターが可愛らしいというのがまずアニメ映画として観たかったものが観れたなー...
2 years ago
本作は、2000年のカンヌ国際映画祭では最高賞のパルム・ドールを受賞しています。しかも、主演のビョークは主演女優賞を受賞しています。 音楽も担当したビョークの主題歌「I\'ve seen it all」は、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞で「歌曲部門」にノミネートされています。 正直、最初は割と単調で、やや退屈な雰囲気もあります。 ただ、物語が進むにつれ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開当時からずっと気になっていた作品。 いやー、もう、まなざしがとにかく優しい。 最初は何つーか、兄嫁がちょっとウザい、、っつーか、身重で普通あんなにあれこれお節介焼けるか、、?みたいな気がしてたんだけど、結局、すごいいい人なんだよね。兄貴もすごいいい人。教会の人たちと(ビアンカの)病院ボランティア仲間のおばさま&おばあ...