いのちぼうにふろうの検索結果、合計61812(0.001896秒かかります)。

1 year ago
もうこのふたりが主演というだけですでに最高、そしてもちろん実際に鑑賞してみてやはり最高! 年に4回ぐらいこのふたりでこういう笑える映画を作ってほしい!
3 years ago
どっちかというとコメディー寄り、というか、怖い展開を楽しめるように作っている作品。 なので、ミステリーとしての印象は軽い。あえて、そういう作りにしているので、あとは好み。 シューターの要求や存在は序盤からふわふわして定まらない感じもあるので、この辺でシリアスではないな、と察しがつく。そこで見方を変えられると大丈夫だが、真面目に追ってしまうと人格ネタのところ...
3 years ago
そうですね。 人のためになにかをする喜びを覚えた時に 人生は意味を増すのでしょう。 ある文章を思い出します。 ぼくは毎日ひとりで笑うことを健康法とするであろう。足を強化するためトレーニングをするのと同じように、ぼくは自分のよろこびを強化するためのトレーニングをするであろう。そういうふうにして、よろこびを目ざめさせるためには何かを開始することが必要なのである...

ffhowexのレビュー:王になろうとした男

3 years ago
本当にあった話かどうかも疑わしい夢のような冒険譚。 新聞記者キプリングは夢破れてぼろぼろになったカーネハンにかける言葉もない。しかしカーネハンは次のもうけ話があると言って出てゆく。 懲りない、夢を追い続ける男たち。 SCOTLAND THE BRAVE の哀愁に満ちた音色が切ない。 ショーンコネリーの映画では一番。 1、なんであの秘境にフリーメーソンのマーク...
2 years ago
過去に囚われて“帰ってこない”お姉さんの悲劇。 酔ったふりに引っ掛かる男達が大量にメモられてるがそのうち知れ渡るし警察沙汰にもなるだろう(どっちが被害者か分からないけど)。ちょっと変だがアメリカなら有りか。 途中でこうならないと盛り上がらないよなと思った通りに進むのがちょっと残念。 と言うふうに“意識低い”感想を述べるのはハリウッドポリコレ的には有り得ない話...
3 years ago
不覚にも泣いてしまった。 なんだかよくわからないけど、 こいつは、平成の『さびしんぼう』だ。 物語中、《いけちゃん》が 子どもの成長を自転車の練習にたとえて 独白するところがある。 「自転車に乗るためには、 最初うしろを持たれて走るじゃない? でもそのうち、その手を追い越して 勢いがついていく。 おめでとう。今日キミは 本当に一人で漕ぎ出したんだ」 ...
3 years ago
ま〜ふざけた映画だからこれくらいふざけてる方がちょうどいいかも。 内容が内容なのにキャストが結構ちゃんとした俳優出てて真面目にふざけた映画を作ってる。 私的にはこういうギャグはあまり笑ったり面白くはないけどハマる人にはハマるんだろうなぁ。 下ネタのないみんなエスパーの映画みたいな感じ。 竹内力だけならまだしも小沢兄弟までふざけてたのは意外だった。

uhjrfbiのレビュー:オカンの嫁入り

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 劇場で観たのですが、オカンの白無垢姿に「ぷっ」とふき出した人がいて 自分もちょっと笑って雰囲気が台無しだったのを覚えていますw それはどうでもいいとして、内容はなかなかでした。 正直癌とかの設定はいるんだったんだろうか、 オカンを病気にしないと感動はできなかったんだろうか? オカンを病気にしないと娘はオカンの気持ちに気付...
3 years ago
やはり是枝さん。カメラワークやセリフの言い方が本当に自然で、リアリティそのもの。伊勢谷友介ってあんまそういうイメージなかったけど、こんなこともできるんだなと。てかこのころは若手か笑 ぼそぼそ言ってて聞こえないくらい。 加害者の遺族、という新たな視点。信じる人と信じない人、信じられない人の差って何なんだろう。心に穴が空いている人が信じやすいと思ってたけど、そ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ディカプリオ映画を次々見ている。 この映画は、最初はバスケットボールに打ち込む青年のみずみずしい明るさもあったが、次第に貧困、親の無理解、教師や神父などの堕落に絶望し、 やがてふと味わった麻薬から 抜けられなくなる話。 麻薬の恐ろしさが嫌というほど描かれる。 大人はもちろん、少年、青年にとっては、未来をも奪うもの。 ...

Erwancflurdyroのレビュー:サラエボの花

3 years ago
恐ろしい記憶と目の前の愛すべきもの(娘)とが絶ち難い関係であり、苦悩のなかで、大切に娘を育ててきたエスマ。 ふたりが真実を分かち合うことができたのも、娘サラに対し注いできた愛情が偽りのないものであったからだろう。そしてその愛情は、これからも注がれ続けて行くのだろう。

Alilaescplcのレビュー:ふれあい

3 years ago
中村雅俊と檀ふみ、どうしてこんなにダサいのだろうと思って観ていた。

fsupcyoのレビュー:おいしい生活

3 years ago
もっと「おいしいもの」が沢山出てくるのかと思いきや全然違ってたwww 夫の銀行強盗の企みから、奥さんが「sunset cookies」を始めることでボロ儲け。超お金持ちになり「おいしい生活」をするようになる。 元々、おバカな夫でもとても愛し合っていたふたり。 お金持ちになるにつれ、奥さんは教養を身につけようとし始め、お互いすれ違うようになり… でも結局...

swgjrhgのレビュー:花よりもなほ

3 years ago
是枝監督の時代劇ということで、興味を持って見たが、ほのぼのとしたストーリー。少し、役者のキャラクターに頼りすぎているところはあるが、江戸時代の人たちもこんな風に普通に笑ったり、楽しんだりして生きていたんだろうなあと思った。
3 years ago
東京のインターナショナルスクールに通うナオミは階段から落ちたショックで記憶を失う。おぼろげに誰かとキスをした覚えがあるものの、、、
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 長いこと役者さんやってると、こういう役柄ってあるんだと思うけど、 死んでしまってるノトに山本が言う言葉。 ずしんと胸に来る。 そういうのって映画の本筋とは関係ないけど、意識せずにはいられない。 そもそもチェーンソー男はなんなのか? エリちゃんの寂しさや怒り、理不尽さの具現化したものなのか。 それに打ち勝つ事がエリちゃんの気...

sfngygiのレビュー:沈没家族 劇場版

3 years ago
こういう家族の形にトライしてみる人もいるのかと、感心して観ていた。そしてその5年間強にもすくすく育つ子供に、人間の、子供のか、順応力の高さを感じた。 うまくいかなかった父親の、もっていきようのない思いもリアルに感じるし、いろいろなことを感じる映画であった。 最初に書いたように、彼がすくすく育ち、この映画を自分で撮ろうと思ったことが、母親ばかりか、彼に関わ...

Hccikdblenのレビュー:ルワンダの涙

3 years ago
もし私がフツ族だったら? もし私がツチ族だったら? もし私がルワンダに住む外国人だったら? どうするのだろう? どうやって生きていけばいいのだろう? どうやって生死と向き合うのだろう? しかし、これは遠いアフリカの地での出来事だけの話ではない。戦争になったら、もし日本が戦争になったら、私達はフツ族にもツチ族にもなり得る。 身体にも心にもナタをふりかざし...
3 years ago
流れがうまいよな〜〜 どのキャラも良かった どのストーリーになっても飽きないというか ふつう違うストーリーの続きを待ったりしちゃう ものだけどこれは全然そんなことなかった アシュトンカッチャー良かった◎ ジュリアロバーツもちろん良かった アンハサウェイがすきになる あとシャーリーマクレーンね、、 あれは驚いたわあ、、 ああいうのがあるから面白いよね ニュ...

wjxirwwのレビュー:男たちの挽歌 II

3 years ago
前作からさらにスケールアップ!一作目は堅気になりたくてもこれを邪魔する渡世の義理が重くのしかかっていた。 二作目はそうしたものから少し解放されて、もうすこし単純な復讐劇に仕立ててある。そしてアクションは、ニューヨークロケも含めてより洗練されている。階段落ちの2丁拳銃こそはジョン・ウーの拳銃アクションの到達点ではないだろうか。 そして、クライマックスの銃撃戦は...