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先生のお気に入り プロット アメリカ 07月29日 1958 劇場で
アンデスの花嫁 プロット 日本 09月23日 1966 劇場で
花嫁の父 プロット アメリカ 12月25日 1952 劇場で
花嫁のパパ プロット アメリカ 08月08日 1992 劇場で
フランケンシュタインの花嫁 プロット アメリカ 07月11日 1935 劇場で
シリアの花嫁 プロット フランス・ドイツ・イスラエル合作 02月21日 2009 劇場で
オカンの嫁入りコメント(20)
オカンが死ぬフラグは40分過ぎにみえたけど
娘のパニック障害は予想出来へんかった
春やすこが肥えてて馬場園梓かと思った
絵沢萠子が効いてる
西川美和かタナダユキかと思ったら呉美保とは
ストーリー:40点
キャスト:60点
演出:60点
ビジュアル:70点
音楽:75点
呉美保3作品目。大竹しのぶ・宮崎あおい 初共演作。
病気がキッカケで親子が繋がるお涙頂戴な作品は多いけど、そこに母親の結婚をぶち込むのは斬新。まあ監督もそれが分かっててぶち込んだのかも。呉美保監督にしては駄作。
⚠️以降ネタバレ有り⚠️
母の陽子(大竹しのぶ)が突然元板前見た目ふんわりヤンキー(けんちゃん)と結婚すると言い出すが、娘の月子(宮崎あおい)が受け止められない話。
会社の人にストーカーされ男性に不信感を持ち、電車に恐怖を感じる月子とそれを気にかける母。母は実は体をガンに蝕まれ、余命1年であったにも関わらず、治療ではなく今まで通りの生活をする道を選んでいた。
ラストのメガネを探すシーンは何気ないことが幸せななんだなあと。
まさかつるかめつるかめで一歩踏み出せるとは。
黒パグなのにハチ。