リッキー・リーの検索結果、合計434(0.001171秒かかります)。

Nsgiphxskmoのレビュー:夕陽のガンマン

3 years ago
勿論、主演は引き続きクリント・イーストウッドだが、賞金稼ぎのライバルとして登場するリー・バン・クリーフが、とてもカッコイイ。 一匹狼の二人が大物(ジャン・マリア・ボロンテ)の賞金首を狙って協力するのだが・・・。 ラストは泣かせる。
2 years ago
ターナーの人物像の掘り下げが浅すぎる。ストーリー全体を通しても、これと言って盛り上がるわけでもなく凡庸で、やや退屈。 マイク・リー監督ということで期待したが外れでした。

djyxnuのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
最初から最後まで、ブルース・リーの大迫力の大暴れを楽しめる映画でした。お話し自体はよくある仇討ちもので、セットも脚本もチープだけど、大立ち回りだけでなく、ロマンスやコミカルな要素もあって、作り手の熱気が感じられます。反日的な映画とも言われるけど、これは単なるエンタメ作品。リーの怒りの矛先は、日本人だけでなく、ムカつく連中全てが対象で、みんなコテンパンにしてし...

snwaweのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
あの勝新太郎先生に「紙芝居みたいな映画だなぁ...」と言わしめた単純明快な作品。ブルース・リーに全く思い入れの無い人には少々キツい作品かもしれないが、コミカルな師父を唯一見られる作品として、リー主演映画では個人的ベスト1。敵役(という程でもない小悪党)である若き日のウォン・インシクによる「お前がぁ〜 タンロンかぁ〜?」のトンチンカンな日本語名セリフも飛び出す...
5 months ago
精神病院の一室みたいなところから始まるのね。 モナ・リザ・リーがなんで、そこにいるのか、どうしてそんな能力を持ってるのか、一切説明ないの。そこがいい。 脳をハックできるっていう凄い能力をもってるんだけど、そこにあんまり注力しないんだよね。 たまたま出会ったストリッパーの母子家庭とモナ・リザ・リーの関わり合いというか触れ合いというかに注力して描いてくの。 そ...

btdpacgのレビュー:ワンダラーズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本「漫画家の選んだ至高の映画/(編集)映画秘宝編集部」の中で花くまゆうさくがこの映画を紹介していたので視聴しました。 不良ものです。 ワンダラーズ(イタリア系グループ)のメンバー ・リッキー→女好き、リーダー ・ジョーイ→純情な奴(一途な奴) ・ターキー→坊主、対立グループのボルディーズに入る(ワンダラーズを抜けた) ...

snahqvvのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ブルース・リー作品の中で一番好きな作品と思っていましたが、ストーリーが「こんなんだったけ?」 「ドラゴンへの道」とキャストが一緒?内容も似たり寄ったり。 評価は厳しく採点!
3 years ago
三人の掛け合い漫才は相変わらず面白いが、今回の敵はジェット・リーという強敵。 マータフ邸もとうとう・・・。 リッグスも子供出来るので守りに入ったか。 4作品ともにレベルの高いバディムービーだった。

emqixvcのレビュー:若草物語(1949)

3 years ago
ジューン・アリソン、マーガレット・オブライエン、エリザベス・テイラー、ジャネット・リーの美人四姉妹のお話だが、主役はジューン・アリソンで、恋のお相手はロッサノ・ブラッツィ。 製作は1949年、まだまだ家族主義が全盛で、今の時代からみるとノスタルジー感が強い。 テクニカラーが美しい。

gwyixsのレビュー:マッハ!弐

3 years ago
詰め込み過ぎ。ブランドン・リーを意識した鴉男が出てくるが何の為に出てきたのか分からないまま終わった。 監督を変えて失敗した典型的な映画だ。マッハ参を俺は観ないと思います。

uilocnaのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
ブルース・リーのアクションはカッコよいです・・・がストーリーが酷すぎて酷すぎて観ていてしんどい作品でした。当時の人は本当にこれをカッコいいと思ってたの? 日本人の描かれ方がアレなのは仕方ないにせよ、いらないシーン多過ぎではないでしょうか?特に芸者のダンスとか誰得?現代の映画に慣れているとここまで無駄が多い映画は観るのがツライっす。 ブルース・リーの映画に...

jwwiqpbのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
有名なこのタイトル観ていなかったのでデマンドで。 アクションカンフー映画に脚本とかストーリーに文句を言うのは野暮ってもんだが…。ちと酷すぎやしないか。 ブルース・リーが監督・脚本、音楽までやってるのが裏目に出たというか素人っぽさが全開。妙な演出とサントラで脱力…。 ダブルヌンチャク・コロッセオシーンなど決定的なキメシーンはあるが、そこだけという気も。だがリ...

vshoaoeのレビュー:ザ・ワン

3 years ago
久しぶりに観ました。 まだジェット・リーを知らない頃に友人に勧められてみたのですが、単なるアクションではなく私の好きなSF 要素もあり面白かったのを覚えています。 改めて観ると、ジェット・リーのスマートなアクションに対して怪力を誇示するシーンがあったりと、わざわざバイクを持ち上げてオーバーキルしなくても(笑)と多少蛇足に感じる部分もありました。 当時もこ...
6 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画の中でははっきりとは描かれてないけど、ヤンが死んだ原因にラウが絡んでいると気づいたリー先生が、ラウに催眠術をかけて自身をヤンだと思い込ませたのかな。 自分のことをヤンだと思っているラウは、自分とサムとの繋がりについての証拠を集めて、ラウを追い詰めようとする。でも結局それは自分自身の罪を、同僚の警察みんなの前で明らかにす...

kjxijhkのレビュー:家族を想うとき

3 years ago
勤勉な父、献身的な母、反抗期だが思いやりのある息子、利発的な娘、と理想的な家族である。彼らを取り巻く環境以外は。 インターネット技術の革新で人々の生活は便利になり、皆が幸せな暮らしを得られるとおもわれた。しかし実際は携帯端末にこきつかわれる配達員の実態がそこにあった。 借金を抱え賃貸暮らしのリッキーは生活を建て直すため過酷な配達のフランチャイズの仕事を始める...

Pxoiksgnhmsのレビュー:燃えよドラゴン

3 years ago
己に問いたい!貴様はなぜ今までこの名作を見逃してきたのかと。あのテーマソングが流れた時にはサブイボ、ブワッときたわ。ブルース・リーの肉体美に酔いしれたわ。細かいストーリーは気にするな。「Don\'t think! Feel.(考えるな!感じろ。)」アチョーーーーー!!!!
3 years ago
ジャッキー・チェンと中国全国武術大会で5回連続総合優勝したこともあるジェット・リーという、2大アクションスターが決闘するシーンは見もの。久しぶりに酔拳を見て懐かしさを覚えた。まだまだジャッキー・チェンはタフだな、と感動した。
2 months ago
2021年7月4日 映画 #続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 (1966年イタリア)鑑賞 #クリント・イーストウッド と #リー・バン・クリーフ の共演か!と思ってたら、もう一人、#イーライ・ウォラック という方も主要人物でして、この方は、#アクターズ・スタジオ 創設メンバーの1人だそうです。以上です 。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まずは社長のコネを利用して奨学金を得ようと頼んでみたが、あっさり断られ、仕事に精を出すレナード・ホフマン(アーキン)。住宅保険を売るために大邸宅に住む夫人ブランチ・リッキーを訪ねてみると、旦那のスティーブ(フォーク)が心臓病のためもうすぐ死ぬなどと悩みをぶちまけてくる。100万ドルの借金を抱え、中国人たちと奇妙な行動をする...

iuziiwのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
チャック・ノリス戦など、あまりに有名な映画だが、思えばじっくり見たことがないと思い、この機会に鑑賞した。今までブルース・リーのイメージが、物凄い形相で悪党を片っ端からなぎ倒すというものだった。だが本作を見ると、非常にチャーミングなキャラクターでとても新鮮だった。後々すごい形相にはなっていくのだが… ストーリーは単純な勧善懲悪もの。だが見終わった後に絶妙な後味...