ミラ・ジョボビッチの検索結果、合計59(0.001400秒かかります)。

3 years ago
かなりお下品な下ネタ満載! いろんな場面で・会話で・仕草で笑わせてくれるから、 ボーっと観てると見逃します(笑) 『ザ・ウォーカー』に出演しているミラ・キュニスちゃんがまた可愛い☆ 個人的に邦題(寝取られ男の…)が好きじゃないので、 暇つぶしに観た一本ですが、 また元気がほしい時に観たくなる感じです。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 恋人に振られた作曲家が、傷心旅行先のハワイで経験する新しい恋と、あるハプニングを描いたラブ・コメディ。 主人公が滞在するホテルの受付嬢レイチェルを演じるのは『ジーア』『マックス・ペイン』のミラ・クニス。 滞在先のホテルのウェイターを演じたのは『40歳の童貞男』『もしも昨日が選べたら』のジョナ・ヒル。 サーフィン・インスト...
3 years ago
難しい映画ではないです。 幸せな新婚旅行の雰囲気はよく出てました。 役だからなのですが、ミラってあんな感じなんだ!てまた違う一面が見れた感じです。 しかしあんなサバイバルなハネムーンあるんですね。日本人ならまずやらないでしょうね。 犯人が確定してからは、激しくなります。サイコスプラッターな感じです。 足が痛そうです。手が痛そうです。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 日本語のタイトルを見たらミラ・クニスが主役なのかと思うが、そうではなかったようだ。 友人であるベン・アフレックの存在感のなさ!ことあるごとにクスリを勧める以外言うことないのかという感じ。 頼まれて主人公の妻を誘惑する男の子には魅力が全然ない。 最後の隣人が死んでしまうのはブラックジョークなんだろうけど私には笑えなかった。
3 years ago
スティーブ・ザーンとマーティン・ローレンス の競演だが、題名から想像するにかなりシリアスな 作風かと思いきや、これはコメディです。 ただし、前半はスティーブ演じる主人公の 視点で話がすすみ、後半はマーティンの マシンガントーク炸裂でしっかりコメディです。 後半だけは、くすりと笑う場面多し。 スティーブ、どっかで見た俳優かと思ったら パーフェクトゲッタウェイで...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 製作に際しキャメロンさんは5人のSF作家と構想を練ったというから用意周到、必然性と意外性のミキシング、絶妙なプロットに仕上がりました。超弩級のアクション・シーンは言うまでもないがハイテク兵器の代わりに鉄筋やら鎖を使った殺陣は生々しい。ヒール役のRev-9も金属骨格と液体金属の合体分離で変幻自在、時に分身の術で襲いかかるから...

Nrhtlgbeeiarのレビュー:ポイント45

3 years ago
英国製クライム・ムービーによく見られる、登場人物がドキュメンタリー映画のようにそれぞれ独白する作り。とにかくミラのヌードだけが魅力的な映画。 レズのヴィックやアルの幼馴染のライリーなど、スラム街の害虫であるアルを殺したいとか、彼女と別れるように説得するとかするのだが、一番は警察の黒人女性がそのままキャットとレズ関係になるところが面白い程度。 アルを罠には...
3 years ago
冒頭にミラ・ソルヴィノ演じるセリアらしき写真を見つめるイジー、不思議な石があるにしても強引な出会いから始まる交際に違和感を感じる。 あまり宜しくないジャズ、フュージョンが流れパッとしない音楽がありながら、ルー・リードにデヴィッド・バーンと豪華なカメオ出演。 ルイーズ・ブルックスやドイツ映画「パンドラの箱」も何のことやら、無知な自分にはチンプンカンプン、本...
3 years ago
存在は知っていたが、特に理由は無く今迄敬遠していた作品。今回、思い切って鑑賞してみたら、なかなかどうして結構いいじゃない。 ケイト・ベッキンセイル演じる主人公セリーンが、バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスのように格好いい孤高の女戦士として心に刺さる。 ヴァンパイアと狼男の長く続く戦いの歴史を軸としたストーリーも興味をそそる。 続編前提で、もう...
3 years ago
金髪が痛々しいB・ウィリスが終始、M・ジョボビッチをエロい目線で見ているようでオッサン臭がハンパなく最後の銃撃シーンは「ダイ・ハード」まんま。 コメディロールが二人もいる印象でC・タッカーは単にウルサイだけで不必要に感じるしG・オールドマンの間抜けさにガッカリする。 チャラけた要素が多く観ていて物語の危機感が損なわれ笑いのシーンに失笑してしまう。 壮大...
2 years ago
1996年に発売されたホラーゲーム「バイオハザード」は、2002年にミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督によって映画化され、全6作製作された。 ポールの場合、その前にも『モータル・コンバット』を映画化しており、『モンスター・ハンター』もまだ欧米では知名度が全くないときから映画化を企画するなど、生粋のゲームオタク監督ではあるが、「バイ...
3 years ago
タクシードライバーのコーベン・ダラス(ウィリス)の車にぶつかってくるが、コーネリアス神父の名前を発したので、教会に連れてゆく。意味不明の面白い言語を喋るミラ・ジョヴォビッチにおとぼけな会話で対応するブルース・ウィリス。悪い宇宙人はオールドマンだ。 実はダラスは元軍人。タクシーの解雇通知を受け、将軍から命令が下される。歌姫が残り4つの石を持っているのでそれを...

snymoexのレビュー:ザ・ウォーカー

3 years ago
『北斗の拳』感が凄い。 『北斗の拳』は日本が舞台だけど、アメリカでの物語と言っても不思議じゃない。 最初の戦闘シーンは影で描いてたけど、それもアニメの『北斗の拳』っぽかった。 ラストで主人公の秘密が明かされるけど、それはちょっと無理があったかなぁ~(^_^;) でも、それ以外はなかなか面白かった(^^)b ミラ・クニスも可愛かったし。 しかし、あの本はそ...
3 years ago
公開時、劇場で観ました。サントラ買いました。 そして久しぶりにAmazonプライム・ビデオで観ました。 うわぁ❗️となりました。 古い。映像ちゃっちい。わざとらしい。 けど、ブルース・ウィリスかっこいい、ミラ、可愛い😍 そしてビックリ、神父さんどこかで観たなと思ったらロードオブザリングのビルボだ❗️ ゲイリーオールドマンは変わらず。 場面みてそうそう、と昔...

pwbfdjbのレビュー:ジャンヌ・ダルク

3 years ago
リュック・ベッソンらしい、戦闘や時代背景よりジャンヌそのものの「人物」に焦点を当てている映画。 統合失調的な、「悪魔的に"何か"を信じている」ジャンヌを描いているだけで、熱心なカトリック信者という、わけではない。 英雄的なジャンヌダルクしか知らなかったのでこの映画を見るまでジャンヌの諸説について初めて知った映画だった。 キリストをも清々しく否定するホフ...
3 years ago
見始めて、ん?なんか見たことあるなぁと思ってたけど、 内容忘れてるしまぁええわと見続けて、中盤でそうやった!と思い出すという、アホの極み。 というわけで初見を2回繰り返しましたが、それでもおもしろいというべきか、覚えてないくらいというべきか。 この手のタイプはハル姉さんのあれだったり、もう結構ありますけど、わかった上でもおもしろい。 特に男性陣の演技がそれ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジョン・カーペンター監督の『Assault on Precinct 13』に傾倒する監督の作品として... Claire Redfield: Every story has a beginning. Discover the origin of evil. レイシストの夫婦が終わったと思えば... 今度は、多少はシナリオ...

snymoexのレビュー:ANNA アナ

3 years ago
「ニキータ」「ジャンヌ・ダルク」「LUCY ルーシー」と闘うヒロインを撮り続けてきたベッソンが、またも女殺し屋の活劇を世に放った。ルックス抜群のファッションモデルを抜擢するのはミラ・ジョヴォヴィッチの例があるが、本作のサッシャ・ルスは過去のベッソン映画の主演女優と比べても美貌・若さ・身体能力の総合点でトップクラスだ。 脚本の特徴として、アナがある決定的な行...
2 years ago
タイトルだけみて危うくスルーするところでした。 第2次大戦下、沢山のユダヤ人孤児達を保護し、逃がしたパントマイムの神様マルセル・マルソーの話。 パントマイムに明るい訳ではない自分でもこの名前には聞き覚えがあったけど、詳しいことは何も知らずに観賞。 1938年11月、ドイツ帝国との国境近くフランス北東部のストラスブールで駆け出しの俳優をしていたマルセルが...

enzvvotのレビュー:ニキータ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 19才の時に警官殺しの罪で無期懲役となった女(ニキータ)が、過去の人生(罪)を捨てる代わりに秘密工作員として生きる人間再生の お話。 この手(女の殺し屋、女の秘密工作員)の映画や漫画、ゲーム・・・などが、「どわ~」っと湧いて出た頃があって、そのブームの火付け役になったであろう映画です。 ぼくは、 映画「アサシン(199...