マシュー・ローレンスの検索結果、合計118(0.002018秒かかります)。

Nbkrecoelgのレビュー:マラソンマン

3 years ago
冒頭のジジイ対ジジイの罵り合いからのカーチェイス、笑えます。 しかしそこからは恐怖の連続。人形爆弾、ロイ・シャイダーを襲う奴、そして有名な歯への拷問。怖すぎ。そこらの三文恐怖映画よりよっぽど怖いです。 ダスティン・ホフマンもいいがこの映画、悪の親玉、ローレンス・オリヴィエジジイの恐怖の怪演が素晴らしい。 ストーリーは分かったような分からぬような話だが、...
3 years ago
ミュージカルを扱うミュージカルの映画化。 元のミュージカルが存在しているため、基盤はしっかりしてます。 実際のミュージカルでは見たことないけど、個性あふれる登場人物がしっかりと立ってますね。 ヒトラー信者やゲイの演出家達の登場は大いに笑わせてくれます。 ユマ・サーマンも相変わらずセクシーだし、マシュー・ブロデリックを久しぶりに見れたのもよかった。 でも...

mlvtdssのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
個人評価:3.5 とても大人のメロドラマだか、どの部分がテーマなのかは私には分からなかった。それはまだ自分が子供だという事だろう。 最後に流れるテーマ曲。ただ傷つくだけの思い出なら忘れたい。そのフレーズの歌い出しに大人の愛の感情が込められている。追憶の彼方に閉じこめたい過去の恋人。悲しい最後。 主演のバーブラ・ストライサンドが、ジェニファー・ローレンスと瓜二...
3 years ago
内容を忘れる程昔に観た作品(笑)。 凄く久し振りに観たけど、ローレンス・フィッシュバーン演じる主人公の父親の言葉が、胸に突き刺さった。 黒人が受ける不当な扱いや、そう生きざるを得ない環境… そんな中で、父の教えに従い 懸命に(真っ当に)生きようと努力する息子。 訴え掛けるものが多く、社会派の作品として 物凄く考えさせられる重いテーマを担った作品だと思う。
3 years ago
スティーブ・ザーンとマーティン・ローレンス の競演だが、題名から想像するにかなりシリアスな 作風かと思いきや、これはコメディです。 ただし、前半はスティーブ演じる主人公の 視点で話がすすみ、後半はマーティンの マシンガントーク炸裂でしっかりコメディです。 後半だけは、くすりと笑う場面多し。 スティーブ、どっかで見た俳優かと思ったら パーフェクトゲッタウェイで...
3 years ago
この映画は1996年製作のヨーロッパ映画『アパートメント』のリメイクでして、『ホワイトライズ』というタイトルから想像できるように、「純粋な嘘、罪の意識のない嘘」がテーマなのです。こうなったら、騙されてなるものかと身構えて、最初からマシュー(ジョシュ・ハートネット)の台詞からいくつの嘘が導き出せるかをカウントしてしまいました。中国行きの飛行機に乗らない、食あた...
3 years ago
1968年の映画「プロデューサーズ」のリメイク。この作品は舞台にもなっていて、そして2001年のトニー賞において新作ミュージカルが受賞可能な13部門の内、なんと12部門で最優秀賞を受賞している。舞台版の初代オリジナル・キャストであるネイサン・レインとマシュー・ブロデリックが主演を演じている。 いやぁ、バカバカしくて良いですね。ニューヨークの観客の目は肥えてい...

fvboesのレビュー:バーディ

3 years ago
内容は有名であるので、割愛。 簡単にポイントだけ記せば、 アル(ニコラス・ケイジ)と”鳥になって空を飛びたい”という相当変わった青年バーディ(マシュー・モディーン)のハイスクール時代からの友情がベース。 ”ベトナム戦争”で傷ついた2人:アルは顔を、バーディは神経を・・。 戦場を離れた二人。そしてアルにバーディを救って欲しいと連絡が入る。 バーディは...
2 years ago
予想のつかない展開ではあるものの、なぜか引き込まれない。ローレンス医師の失踪、マイケルと母親との関係性、病院の不祥事、院長の家庭不和、元奥さん(師長)との間の子供のこと、これらの謎が断片的に同時進行していくせいで、散漫な印象を受けた。しかもそれらが最終的に本筋に集約するわけではなかった。サスペンスとしてではなく、シリアスドラマとして観れば、映像も綺麗なので良...
3 years ago
フレディ(マーティン)は母性本能をくすぐり、祖母が病気で手術代が足らないという手口で詐欺を続け、ローレンスはある公告の国王と偽り、人民救済資金を集めるという名目で詐欺を働く。基本的に相手は金持ちの有閑マダム。貧乏人から金を取るなんて詐欺師の風上におけない。 師弟関係決裂かと思われたときに、“歯磨きの女王”が現れた。フレディは祖母ネタで2千ドルを手に入れるが...

wjxirwwのレビュー:サラマンダー

3 years ago
少し前の作品ではありますが 主役のクリスチャン・ベール、存在感抜群の マシュー・マコノヒー、以外な脇役の ジェラルド・バトラーって今だとギャラは 多分5倍位にはなってるだろう笑。 ストーリーも飽きずに最後までグイグイくる サラマンダーの迫力に負けていない。 惜しむらくはサラマンダー自体がモンスター 作品の中ではちょっとインパクト薄いかな。 テーマ次第ではB級...

Nsogphsxikmのレビュー:キック・アス

3 years ago
①前半はちょっとかったるい。オープニングは面白そうかな、と期待させたが同じようなシーンと独白が続いてだんだん白けてくる。が、ヒット・ガールが麻薬ギャングを胸がすくようなアクションで皆殺しにするところから俄然面白くなる。話はまんまマンガだけど。②マシュー・ボーンの演出は前からこういう作風だったのね。③楽屋落ちですが、ここで友達役で共演しているアーロン=テイラー...

Laoebenmsgのレビュー:追憶の森

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とてつもない感動は無いが、渡辺謙から託されたきいろ、ふゆが亡き妻の好きな色、季節だったというところに小さな感動があった。浮気が原因で仲が悪くなり、互いに感謝し合わない夫婦が妻の病気を境に再び距離が縮まるが、交通事故で妻を亡くしたことで自暴自棄となり富士の青木ヶ原樹海で死のうとするマシュー・マコノヒー。何となく渡辺謙はファン...

wiyrvynのレビュー:赤毛のアン(1986)

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 75 キャスト: 75 演出: 75 ビジュアル: 75 音楽: 75 のどかな風景、ちょっと古めかしい田舎の慣習と癖のある人々、そして空想好きでやたらと喋る、不幸に負けない赤毛の元孤児アン。そんなみんなの期待する赤毛のアンの姿がそのまま表現されている。オーディションで多数の中から選ばれたアン役のミーガン・フォローズの演技がまさ...
3 years ago
昨年亡くなったジョン・ヒューズ追悼の意味をこめて、 ひさびさに見直しました。 すると… オープニングから、あまりのMTVテイスト全開にびっくり! そして、マシュー・ブローデリックのキュートさにもまたびっくりです!! お調子者の高校生フェリス(ブローデリック)が、 「こんな良い天気に学校に行くなんてもったいない!」と あの手この手で仮病を装い学校をサボって...

rzxxizのレビュー:シェイクスピアの庭

3 years ago
シェイクスピアといえばローレンス・オリヴィエ、そしてポランスキーの『マクベス』を思うが、現在ではケネス・ブラナーだろう。彼が監督・主演し、シェイクスピアの人生最後の3年間(1613年〜16年)を描いた。 筆を折りロンドンから故郷のストラットフォード・アポン・エイボンへ帰ったウィリアムは家族とゆったりとした時間を過ごし、初めて家族のことを知る。 僅か20年...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグの繊細な表情や仕草に魅了。 元財務長官の肩書を持つハーバード大学学長ローレンス・サマーズ(ダグラス・アーバンスキ)への直訴シーン、ニューヨークでのショーン・パーカーと会合シーンが秀逸。 Facebookに全く興味はありませんが、何処に勝機を見出すか、その手腕に見入っ...
3 months ago
70点ぐらい。 終盤の展開が好きです。 少しマッタリしてるかも、眠くなりました(笑) まあ良かったけど(笑) ピーター・ディンクレイジの個性や存在感が際立ってて、マリサ・トメイも存在感あるな…と。 おかげで、プロデューサーも務めるアン・ハサウェイの影が薄く感じる(笑) カトリックが出てきますが、アン・ハサウェイってカトリックの家に生まれて、昔は修...

tkklvbのレビュー:ネバーランド

3 years ago
ジョニーディップが良い俳優だというのがよく分かる作品。 惜しくもアカデミー賞は逃したが表情がとても素晴らしく見応えがあった。 ケイト・ウィンスレットもタイタニックの嫌な女の時とは違って、男の子4人の母親役で夫に先立たれジェームズとの友情など、難しい役でしたが良かった。 ハリーポッターのクィレル先生役のイアンハートがコナンドイル役で出てるのには全然気付かず...

ngpsghのレビュー:インターステラー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「~理論」だか何だか何も知識もないのですが、それでも面白かったです(笑) ブラックホールの向こうが観れるとは! 別の惑星系?銀河?に行って新たな星を探してる間に地球では時間がどんどん過ぎていくというのは辛いですねえ。マン博士はまさかのマット・デイモン(笑)!! 最後のアン・ハサウェイのもとへ向かうマシュー・マコノヒーを映し...