カール・マックの検索結果、合計72(0.002023秒かかります)。

3 years ago
インファナルアフェアⅡが予想以上にいいとなると、もちろん三作目を観たい。さらに、どうせなら、トニー・レオンとアンディ・ラウをもう一回観たい。でも、いままでのストーリーの既成事実上それは無理である。 そんなファンの心理に応えるように、監督、脚本、製作を全部一人でやってるアラン・マック監督、かなりがんばりました。でも、出来としては、結局つじつま合わせに集中した...

emqixvcのレビュー:パイレーツ・ロック

3 years ago
面白かったです。何度も観たくなります。 ラジオ局の人達は、なにしろ個性的。年寄りほどテンション高くて反骨気質でカッコいいです。 ロックンロール!です。 ビッグネーム揃いですが、若手も良かったです。 カール役のトム・スターリッジ、マーク役のトム・ウィズダム、要チェックだわ。 監督も当時リスナーだったそうで、ファンの熱い思いがあふれています。 リスナーのみ...
8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2002年製作の香港映画。監督はアンドリュー・ラウ及びアラン・マック。 英語原題Infernal Affair(原題:無間道)、配給はコムストック。 マーティン・スコセッシ監督によりリメイク版「ディパーテッド」を見てから、本家のコチラを見る流れで、脚本の緻密さ面白さ、映像の見事さと緊張感が溢れるテンポの良さ、そして俳優達...
3 years ago
「エルビス」「カール・パーキンス」と音楽にこだわる二人。メンフィスは横浜に似てるとか言ってるけど、全然違う・・・やがて22ドルの宿に泊まり、セックスの後、ラジオの深夜放送が流れてくる。朝起きると銃声。 ローマから来た女性。エルビスの幽霊話を聞かされた後、一人の地元女性と相部屋で泊まる。そして、三人の男たち。酒屋店主を殺し、同じ宿に泊まる。隣の同伴女性の恋人...

otrdaiのレビュー:DOOM ドゥーム

3 years ago
「一人称型シューティング」を取り入れた作品だが、全編がそうという訳ではない。終盤に数分のみ一人称になるだけである。やや誇大広告感は否めないが、普通にSFアクションホラーとして楽しめる作品だ。基本は「バイオハザード」そのもの。本家と違うところは、こちらの方がラスボス的なバケモノが沢山出てくるというところ。SFアクション、グロ、というキーワードに反応する人は楽し...

vnuynmのレビュー:ゴーストシップ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭の豪華客船のダンスシーン。いきなりの全員胴体切断というグロい恐怖映像だ。幽霊の少女ケイティは『レモニー・スニケット』の長女役もやったエミリー・ブラウニング。『LOTR』でエオメル役のカール・アーバンも出演。 見事に、2億~3億ドル相当の金塊を見つけたが、突如爆発して一人死んでしまう。しかもタグボートも沈んでしまい、幽...

Pinduleflmhのレビュー:ミス・マルクス

2 years ago
カール・マルクスの末娘で活動家の工リノア・マルクスの半生…といってもこの方存じ上げてませんでしたが。 要所要所でパンクは流れるけれど、パンクに乗せてという程でもない印象で父親の死去からの彼女の半生をみせる。 確かに賢く議論が好きな印象はあるし、思想を語る演説シーンもあるけれど、選んだ男やその関係性をみるに親の後光を浴びているだけという印象は否めず。そこに...

Etmboflleacsmiroのレビュー:花のあと

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 全体的に優等生に話をまとめすぎて引っかかる何かが無くなっています。 画はきれいですし、許嫁の心の広さも感じられるが、主人公「いと」の動機が希薄。北川景子がきれいに撮れているので、ストーリーにとげがないのが、印象を薄くしています。観客が、恋に落ちるか、失恋するかどちらかに振るべきだったと思います。  北川景子ファンでしたら、...

fehrhyxのレビュー:特捜部Q 檻の中の女

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ベストセラーの北欧ミステリーを、本国デンマークで映画化したシリーズ第1作目。 北欧ミステリーと言えばハリウッドでリメイクされた傑作『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』もあり、こちらも面白そうだと思っていた。 捜査中に部下2人を殉職と重傷を負わせてしまった刑事カール。復職後、新設された“特捜部Q”へ異動に。 この“特捜部...
2 months ago
「インサイド・ヘッド」も「カールじいさんの空飛ぶ家」も自分にとって大切な映画なのに、この作品は見逃していました。世界の混乱の只中に公開されたそうなので、自分のように見逃してしまっている人は多いのではないでしょうか。近く公開されるマイエレメントの予告を見て、なんとなくインサイド・ヘッドっぽいなと思って、ピートドクターのwikiに辿り着きこの作品を知ってディズニ...

Epedsouallのレビュー:HOUSE ハウス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オシャレ以下、ファンタ(大場)、ガリ(松原)、クンフー(神保美喜)、マック(佐藤美恵子)、スウィート(宮子昌代)、メロディー(田中エリ子)の7人が羽臼家へと向かう。最初は、イタリア映画の音楽家である父(笹沢佐保)とともに軽井沢の別荘に行く予定だったオシャレは、父が新しいママ(鰐淵晴子)を紹介したために別荘行きを断念する。フ...

Igsoxpsknhmのレビュー:ミス・マルクス

2 years ago
高校生の頃、5月5日生まれの友人がカール・マルクスと誕生日が同じだと話していたのを思い出す。マルクスは1818年にドイツで生まれ、1883年にロンドンで死んだ。同時代の偉人に1821年に生まれて1881年に死んだドストエフスキーがいる。音楽家のリストやショパンもマルクスと同時代の人である。 本作品では幼い頃トゥッシーと呼ばれていた主人公エリノア・マルクスの生...

Oelisaterphのレビュー:ミカエル

6 months ago
2016年HDリマスター版の紀伊国屋DVDなので画質はとても良好。 無声サウンド版、タイトルやクレジット画面などは新たに作り直したものでドイツ語表記。 老いた画家ゾレが、美形の若者(男)にホモセクシャル感情を抱きながら展開されるカール・テオドア・ドライヤー監督作。 後年のヴィスコンティ監督作にも通じる内容であるが、こうした同性愛の気持ちは自分には理解できな...
3 years ago
総合:40点 ストーリー: 30 キャスト: 70 演出: 40 ビジュアル: 70 音楽: 70 最初から内容にはあまり期待していなくて、それでもジェット・リーのアクションが楽しめればそれでいいかと思って観た。だが思った以上に全体的にB級でした。大袈裟な科白、やたらと格好をつけたあり得ないアクション、ありきたりのと物語と、一昔前の映画のように感じた。服役...

Gsmpsnoihkxのレビュー:DOOM ドゥーム

3 years ago
とにかくもう、壊滅的に本編がクソすぎる。自分を含めた元のゲームを知らない人への配慮は無いし、話はダラダラ進むだけだし、何がしたいのかすら分からん。最終的に隊員同士の内輪もめで終わっちゃうし、なにこれ?舐めてんの?『バイオ』シリーズ一度見ろよ。出来不出来はさておきあっちは配慮がちゃんと効いてるのよ?それがこれには一つもどころか、殆ど感じられなかった。 ザ・ロ...

Shttwhaoucのレビュー:ミス・マルクス

2 years ago
あまり、描くものがなかったのだろう。パンクロックでエリノア・マルクスが踊り、叫ぶ。 この手の映画をつくりたいのなら、長編といっても、90分程度の尺にしないともたないだろう。 死後の世界があったら、カール・マルクスは、地獄の炎で焼かれているらしい。 共産主義は、ソ連や東ドイツ崩壊後も、亡霊のように世界に存在し続けている。 そして、中国でまた、亡霊がその存在を人...
2 years ago
映画館では2015年6月30日地元のイオンシネマにて鑑賞 映画館で北野作品を観るのはこれが初めて それ以来2度目の鑑賞 やっぱり面白い 主役は藤竜也演じる元ヤクザの龍三 そして個性的な子分たち 早打ちマックの品川徹さんって真面目なのね ちゃんと看護婦の尻を撫でたらいいのに背中の方に手がいっちゃって あの歳でウブなわけないだろうけど根っからの紳士なんだね ...

Omsgpksxnhiのレビュー:ミス・マルクス

2 years ago
時は19世紀の終わり。カール・マルクスの末娘のエリノアは、偉大な父の亡き後、いったいどんな人生を送ったのか。この物語は、労働者や女性の権利向上のために活動した主人公の生き様を描きつつ、同時に、毅然とした表情の裏側にある彼女ならではの苦悩を浮き彫りにする。とはいえ、イタリア生まれのニッキャレッリ監督はこの映画を決してそこらにあふれた定型的な伝記の域にとどめよう...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画会社関係なく、いろんな映画出でくるので面白いです。 E.Tのラストシーンの音楽、別れを表現してからの希望やミッション達成を表す感じとか、 インセプションのラストシーン、家に帰ってきた安堵感からの大きな疑問符の表現とかすごかった。 なるほど。これは鳥肌が立つわけだ。作曲家も自分で鳥肌が立つ音でないと世に出せない訳だから...

Psxhinkogmsのレビュー:ナバロンの嵐

3 years ago
パルチザンだと名乗る男たちについて行ったら、彼らは親独派チェトニックでそこはドイツ軍の駐屯地だった。「実は逃亡兵なんだ。ペニシリンを闇市で捌きたい」と逃げようとし、ニコライというスパイを殺す任務を帯びたマロリーと橋を爆破する特殊任務のバーンズビー中佐(フォード)二人が逃走し親独派の女性マリッツァ(バーバラ・バック)にも助けられ、パルチザンに合流する。 ナバ...