ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN
プロット
イギリス
01月31日 劇場で
熱のあとに
プロット
日本
02月02日 劇場で
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット
フランス
02月02日 劇場で
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
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シーサイドモーテルコメント(20)
「最後にチェックアウトできるのは誰だ?」みたいなキャッチフレーズがあったから、各部屋の人がもっと関わって同じ事件に巻き込まれていくのかと思ったら、意外と部屋ごとに話が完結してて、結局そんなに関わりもなく進められていって、群集劇としては少し物足りなさを感じた。
でもあの古びたポップな客室も、色鮮やかな衣装も車も可愛くて、物語の中にいるみたいな感覚が良かった。最終的に幸せに終わらないのに、あーなんか面白かったわってなる作品だった。
一般的な群像劇では、物語が繋がっていくことが多いですが、この作品では、それぞれの思惑が交差しながら、別々に物語が進行していきます。
なので、非常に真新しく感じました。
ただ、物語が交錯する事を楽しみにしていたので、少し期待はずれに感じてしまいました。
モーテルの4つの小部屋のそれぞれの話、という設定は好きです。
生田斗真と麻生久美子の話は、ふくらませたら、これだけで1つの映画にできそう。