「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
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日本
02月02日 劇場で
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
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フランス
02月02日 劇場で
スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック
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02月02日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ダニエル・カターン《アマゾンのフロレンシア》
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
沖縄狂想曲
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02月03日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
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日本
02月09日 劇場で
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シーサイドモーテルコメント(20)
けど、みんなが集まって一つのテーマについて騙しあった方が、映画の軸ができたはず。
あっちこっちに話が飛んで、結構ぶれぶれでした。
同じ日に観たフィッシュストーリーの方が秀逸。これは劣化版。
ただ、ハッピーエンドで終われば陳腐な映画だったけど、そうじゃない部分が評価のしどころだと思います。
色調の具合とメインテーマがかっこいいのが良い。
深みはないけど、何も考えずに見たい時におすすめの映画でした。
ゴツイ女装と拷問職人、モーテルにコールガール、どことなく洋画を意識したような作品。
生田斗真かっこいいし
他のキャストも良いから
もうちょっとコメディ感 強めにして
お笑いがあったら良いのになって思った!
見た結果は、俳優人の演技は良かったし、部分的には面白いところ見どころはあった、、
だが全体的な映画の構成がひどい、何がひどいかって脚本とストーリーだ
伏線貼ったストーリーが生きてこないし、思ったよりか登場人物同士の繋がりが薄い、、もっと他の部屋同士の住人の濃密な繋がりや、はっと驚くような繋がりを期待していたのに残念だった、、
あと、個人的には落ちの意味がよくわからなかった、、あの絵画の2人はゲイオチだったってこと、いずれにせよ、そこはハッピーエンドで、2人は結ばれてほしかったと言う願望があった
この映画の見どころは、部分的にでてくるヱロシーンかもしれない、、
マリンとの絡みは笑える、マリンムカつくけどね、、
住人一つ一つに、愛や金などの人生ストーリーがあるんだろうが、どれもいまいち入り込めない
なんと言えども、玉鉄はかっこいいし、山田孝之との絡みのシーンは見応えある、カメラワークや演出は悪くない
こういう同じ背景が続く映画は、演者の存在感や、演技力が極めて重要だとか思った
個人的には古田新太の嫁がエロかった、ムラムラした、、
何が語ろうと思ってもそのぐらいのチープな薄っぺらい内容しか語れない、中身のない映画だということは間違いない
演出と歌と、音楽でなんとかオシャレな感じにごまかしているけど、中身のなさはどうしても露呈してしまう、そんな作品
こういう群像劇みたいのは、結構好きで期待してたんだけどね、残念だった
ストーリーや、人物の相関図や、揺れ動く感情全てがどうでもいい映画、どういう角度で観ればいいかわからない映画