サンキュー・スモーキング
プロット
アメリカ
10月14日 2006 劇場で
ハイ・フィデリティ
プロット
アメリカ
03月03日 2001 劇場で
ドライビング・ハイ!
プロット
日本
08月21日 1993 劇場で
ハイ・シーズン
プロット
イギリス
06月19日 1989 劇場で
ハイ・シェラ
プロット
アメリカ
12月17日 1988 劇場で
ハイスクール・ハイ
プロット
1996年製作
01月01日 1900 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
スモーキング・ハイコメント(8)
テンポの悪さからなのか、若干退屈になりがちだったが、気を取り直して観直したら面白かった。
レッドが腹を撃たれるシーンや、デールがちぎれた耳を付けようとするシーンなど、痛々しいのになぜかクスッと笑えるシーンが多し。
激戦を繰り広げた後、レッドが食事中にいきなり寝落ちるシーンも好き。
デールとソールの『袋は大丈夫か?』『金玉が痛い』『そっちの袋じゃない』などのやり取りも楽しい。
ソールがおばあちゃんをいい老人ホームに入れてあげるために、マリファナ売り始めたというのは意外だった。
デールとの喧嘩後に泣きながらハンバーガーを食べたりもするので、繊細なのかな?と思いきや、大変な時に「とりあえずマリファナ吸ってから」みたいな能天気っぷり…
また、警官へおばあちゃんが言ったセリフも好き。
『あの子ひどい格好で来たのよ。パジャマで来たのよ』
おばあちゃんから見れば、そうだよなあ。
また、デールの彼女の父も良い味出してた。
ドキドキして、スカッとする!!
セス・ローゲンとジェームス・ブランコは本当にいい!!
この二人がカニエ・ウエストのミュージックビデオをパロった動画があるんですが、むちゃくちゃ面白いです。
この悪ふざけセンス好きです。
ジェームズフランコの
なんでそんなことしたの!?なにしてるの!?え!?
と思うような行動が笑えます。
ドキドキハラハラさせられるし
笑わさせるしとても楽しかったです!
ジェームズフランコのあの笑顔でセスローゲンと仲良くなっていく所が好きですし
セスローゲンの普通にいそうないい人なんだけど
ほんの少しのくそったれ感もいい感じに表現されていてとても良かったです
個人的に、とても強い人が主人公のアクションより
同レベルで体でぶつかってやられたりやりかえしたりのアクションが好きなので
とても楽しかったです!
アクションシーンもとてもおすすめです!
見られる方がいたらぜひ、
予告編はみらずにDVDを見て欲しいです!!
予告編はネタバレするので(>_<)
前から気になっていたのに見ていなかった映画を見る活動でDVDレタルで見た。期待以上にとても面白かった。特に、クライマックスで普段運動をしておらず格闘経験もない人同士の殺し合いという、映画でも滅多に見られないものをかなりリアルにシュミレートしたものが見られてとても面白かった。本当にグズグズした動きで、それでいてエンタメとして派手な演出もあって面白かった。大麻が心底楽しそうで困る。
ミステリーかつサスペンスフルなストーリーが変に複雑じゃなくて、適度に引きになっていて、敵も味方もキャラも立っていてうまい。友情も恋愛も自然で素敵な感じで応援したくなる。間違いなく傑作だった。