ありふれた愛のストーリー
プロット
フランス・西ドイツ合作
07月05日 1991 劇場で
ありふれた事件
プロット
ベルギー
03月01日 2014 劇場で
ありふれた悪事
プロット
韓国
12月09日 2017 劇場で
デカローグ 第6話 ある愛に関する物語
プロット
ポーランド
04月11日 2021 劇場で
ありふれた愛のおはなし
プロット
フランス
07月15日 2006 劇場で
ある取り調べ
プロット
日本
06月13日 2015 劇場で
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ありふれた愛に関する調査コメント(1)
昔見た時は、すごく面白く感じたのだが改めて見たら、さっぱり面白くなくてびっくりした。探偵ものなのに、尾行であっさり解決したり、津川雅彦に聞けば全部知っていたりなど謎解き要素はなかった。都合よく二人の美女と簡単にセックスしたのに虚無感を抱えているなど、ちゃんちゃらおかしい。お天気お姉さんと世良公則のニャンニャン写真を元に人探しをするのだが、お天気お姉さんの方もさらして探していて、雑だった。探偵としての活動をもう少し丁寧に描いて欲しかった。
世良公則が30代でヤクの売人と言う残念な職業なのにかっこよかった。
なんで昔見た時そんなに面白いと思ったのかが謎だ。アンニュイな雰囲気がよかったのだろうか。