女は男の未来だ
プロット
韓国・フランス合作
10月29日 2005 劇場で
未来は僕らの手の中!!
プロット
日本
03月20日 1992 劇場で
今、僕は
プロット
日本
02月14日 2009 劇場で
未来は裏切りの彼方に
プロット
スロバキア
04月14日 2023 劇場で
原子未来戦
プロット
アメリカ
07月12日 1955 劇場で
レプリコップ 未来刑事
プロット
イタリア
01月01日 1900 劇場で
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未来は今コメント(6)
“The Future is Now”という会社。とにかく大企業。地下の郵便係だけでも何十人と働いている。何の会社かさっぱりわからないけれど、ノーヴィルのアイデアであるフラフープが爆発的に売れてしまう。
しかし、エレベーター・ボーイをくびにしたことで、アイデア盗用疑惑が持ちあがる。登りつめるのも超特急。落ちるのも超特急。巨大企業の陰謀や、運命のイタズラのような世界をコミカルに描いてある。しかし、ラストはファンタジー。大時計の番人である老人モーゼの存在が気になっていたけど、こういう使われ方をしていたのね・・・自殺しても天国へ行ったというハドサッカー前社長(ジョン・グッドマン)も。キリスト教文化ではなく、ユダヤ資本がウォール街を動かしていたことも皮肉ってるのかもしれないなぁ。
折れ曲がるストローやフリスビーという大きな発明(すべて単純なものばかり)が登場するので、非常にわかりやすかったけど、ファンタジーで帰結する手段はどうも肌に合わない。