女は男の未来だ
プロット
韓国・フランス合作
10月29日 2005 劇場で
未来は僕らの手の中!!
プロット
日本
03月20日 1992 劇場で
今、僕は
プロット
日本
02月14日 2009 劇場で
未来は裏切りの彼方に
プロット
スロバキア
04月14日 2023 劇場で
原子未来戦
プロット
アメリカ
07月12日 1955 劇場で
レプリコップ 未来刑事
プロット
イタリア
01月01日 1900 劇場で
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未来は今コメント(6)
たとえ名優が出ていても監督が素晴らしくても
この作品もその一つではないだろうか
レンタル屋でたまたま手にしパッケージにポール・ニューマンを見つけたときに手放せなくなりました。
期待が大きければ大きいほど挫折は深く立ち直るのには困難を極める、自ら命を絶つものさえあるだろう
そんな時にささやかなヒントのようなものでもいいそれに気付きさえすればまた立ち上がれる
死を選んだ時点で何故?死ぬかは無くなってしまう
原因からの逃れなのだろう
とまあそれほど暗く深い話ではなく軽〜く肩の力を抜いてあまり期待せずお茶でも飲みながら見たほうがよろしい映画だと思いますよ。
埋もれた作品をなるべくリサーチせずに発掘する楽しみが増えました、楽しいひと時をありがとう。
JJリーが登場したところから面白くなる、トークとビンタがすごい上手い。
成功してノボセ上がったノーヴィルに喝を入れるシーンはすごく良かった。ブシェミはビートニクバーのマスターでチョイ役。
終わり方とかみるとコーエン兄弟が監督した他の作品とは毛色が違うというか、売れようとして製作した感じがある。
冴えないけど純真な心を持つ男が、会社乗っ取りを画策する取締役(ポール・ニューマン)に利用される。
全編モノクロで30年代の雰囲気を醸しつつ、早い展開で飽きはしないのだが、面白いか?と言われればそうでもない。
スラップスティックコメディ要素があって、登場人物がからくりのような動きをして面白いし、巨大時計の秒針が部屋に影を落とす様子や、フラフープのネーミングを協議中の影絵など、監督達の「画(え)」へのこだわりや構図はかうのだが、話そのものがそんなに面白くないんだな。
ティム・ロビンスと子どもがフラフープを無心で回している様子がなんともおかしみがあって、彼らの表情だけが印象に残った。
早口で短期な上昇志向の強い新聞記者をジェニファー・ジェーソン・リー。
感情の通わない壊れたラジオのようなキーキー演技も計算のうちなのかな。少し辟易してしまった。