赤ちゃん教育
プロット
アメリカ
08月03日 1938 劇場で
ローズマリーの赤ちゃん
プロット
アメリカ
06月01日 2013 劇場で
赤ちゃんと僕
プロット
韓国
11月21日 2009 劇場で
おしゃれ泥棒
プロット
アメリカ
11月12日 1966 劇場で
赤ちゃんの逆襲
プロット
フランス・スペイン合作
01月14日 2006 劇場で
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
プロット
スウェーデン
06月24日 2000 劇場で
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赤ちゃん泥棒コメント(10)
似たような構成と言えば『スリー・ビルボード』が挙げられます。ですが、『スリー・ビルボード』がヒューマンドラマや演技面だけでも見応えのある作品であったのに対して、本作はどことなくチープで、ドラマとしても感情移入しづらいように思えます。わかりやすいブラックコメディとしてそう見えるように作っているのかもですが…。
ゲイル、エヴェル兄弟の銀行強盗とか、赤ちゃんに愛情を抱き始めている描写とか、部分的には笑えました。
本作と同じ監督の『ファーゴ』が好きだったので結構期待して観たのですが、個人的には乗れませんでした。そもそもブラックコメディと自分との相性が悪いのかと…。映画を真面目に観すぎてしまう人には向かないと思います。
普通に観て★2つ、裏テーマを考慮しても★2.5としておきます…。
ラスト前のアリゾナのセリフやラストの雰囲気はちょっと良かったです。
キャラクターがおもしろい。
ゆるゆるな服がかわいい。
殺し屋が謎すぎてこわい。
個人的には戯けたR・ゴズリングを思い出してしまう。
楽しいドタバタ活劇の割に若干、テンポも悪く単純に思える話展開には退屈にもなりコメディ全開よりもコーエン兄弟にはシュールでシリアスの中にある笑いが一番。