おしゃれキャット
プロット
アメリカ
03月11日 1972 劇場で
おかしなおかしな大泥棒
プロット
アメリカ
04月21日 1973 劇場で
おかしな泥棒 ディック&ジェーン
プロット
アメリカ
10月29日 1977 劇場で
赤ちゃん泥棒
プロット
アメリカ
03月19日 1988 劇場で
シャボン泥棒
プロット
イタリア
08月31日 1991 劇場で
おしゃれスパイ危機連発
プロット
アメリカ
06月23日 1967 劇場で
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おしゃれ泥棒コメント(14)
ローマの休日 マイ・フェア・レディ シャレードと三本見て三本とも傑作だったのでお腹いっぱいだった。
でも、これもいいと言う噂なので見てみた。
やはり、これも良かった。
コメディータッチにしてはとってもドキドキはらはらした。
明らかに当て役で書かれた作品。たぶんヘプバーンの作品は全てそうだと思う。当て役でこんだけ傑作が多いなんて!映画史上に突出した女優だと思う。
有名な作品は全てチェックしたい気持ちになった。
もとの題名は「How to Steal a Million」
おしゃれなんてどこにもない!
けどおしゃれってコトバをこの映画につけたくなる気持ちは十二分にわかる。
画素数も色彩もデザインも俳優も内容も、すべてがおしゃれに投影されている。
ように見える。
内容は60年代王道の恋愛映画。
共感とかはまったくできないけれど、
それがまた映画の雰囲気とあっている。
12/28 @飛行機
1つ挙げるとするならば、やはり年齢だろう。当時37歳、流石に老けもみえる。しかし、絶世の美女というのはいつ観ても美女なことは変わらないもので、オードリーの振る舞いには20代の頃の可愛らしさも充分ある。
恋人役、珍しくイケメンでしたね。これぞロマンス。当時の作品にしては彼の正体にも一捻りあり、驚いた。