一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
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I am Sam アイ・アム・サムコメント(20)
自宅(CS放送)にて鑑賞。色々な意見や難もあるのだろうが、好きなシーンも多々有り、ビートルズの隠し味も利いており、単純に良かった。意外な事に父娘よりM.ファイファー演じる“リタ・ハリソン・ウイリアムズ”とS.ペン演じる“サム・ドーソン”の遣り取りにグッときた。“アニー・キャセール”のD.ウィースト、“ランディ・カーペンター”のL.ダーン、“イフティ”のD.ハッチソン等の好演に混じり、“ターナー”のR.シフが印象的だった。久々にサントラを聴いてみようかと思った一作。80/100点。
・マドンナと仲が良かった頃の若いS.ペンは嫌いだったが、本作を観て印象が変った。犬のシーンやレストランのシーン等、アドリブがその儘、使われてる事が多かったらしい。また二歳時の“ルーシー・ダイヤモンド・ドーソン”を演じるのは、撮影当時三歳だった(実際の叔母に障害者がいる)D.ファニングの実妹エル·ファニング。
・鑑賞日:2012年11月30日(金)
・15年くらい前、20歳の時にテレビ放送を録画して何度もサムの尋問の後、ルーシーが里親との生活を遠巻きに観た後、一人部屋にこもった後、弁護士のリタが部屋に入ってきて説教するシーンだけ何度も繰り返して観てはサムに感情移入していた。改めて観ても泣けてきた。
・サムに皆がとても優しくて良かった。
・ルーシーがとても魅力的だった。ワンハリの役柄と違いすぎて驚いた。
ショーンペン、ダコタファニング主演。
七歳の知能しか持たない父親サムと、その娘ルーシーとの純粋な愛を描いた感動作。
サムが裁判に負けてルーシーと引き離されるシーンと、リタが自分の辛さをサムにぶちまけるシーンが泣けた。
現実はそうじゃないと思う方も居るとは思いますが、ビートルズの美しい曲と美しい世界がマッチしてとても芸術的で煌びやかなのです。
心をリセットしたい方におすすめです。