ロスト・ワールド ジュラシック・パーク
プロット
アメリカ
07月12日 1997 劇場で
ジュラシック・ワールド 新たなる支配者
プロット
アメリカ
07月29日 2022 劇場で
ジュラシック・パーク
プロット
アメリカ
07月17日 1993 劇場で
ジュラシック・パークIII
プロット
アメリカ
08月04日 2001 劇場で
ニュー・ワールド
プロット
アメリカ
04月22日 2006 劇場で
トゥモロー・ワールド
プロット
イギリス・アメリカ合作
11月18日 2006 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ジュラシック・ワールドコメント(20)
・遺伝子工学により誕生した「インドミナス・レックス」。ティラノサウルス・レックスの遺伝子をベースに複数の恐竜の遺伝子を混ぜ合わせて創造された”ハイブリッド恐竜”
怖いが、充分な面白さを予感させてくれる。
・クリス・プラット演じる好漢、オーウェン。恐竜を愛する恐竜行動学を研究する男。
<懐かしき人>
・ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン) シリーズ第1作に登場したDNAを使って恐竜を再現する主任遺伝学者。
その他、
・ブレイス・ダラス・ハワード(クレア:パークの営業と安全を管理するマネージャーだが、非常時に機能しない)
・ヴィンセント・ドノフリオ(ホスキンス:ラプターの戦場使用を企む)
・オマール・シー(主任調教師)
・イルファンカーン(マスラニ:目立ちたがりの億万長者)
といったキャラクターも魅力ではあったが、やはりVFXを駆使した数々の恐竜たちの圧倒的な姿が魅力的だった作品。
<スティーブン・スピルバーグの”信憑性の高いSFファンタジーを作る”という信念で制作した「ジェラシック・パーク」の理念を正しく引継ぎ、大ヒットしたハリウッドエンタメ大作>
<2015年8月26日 劇場にて鑑賞>
ジュラシックワールドを観ました。
迫力満点でスリル満点な所はとてもよかったですが、至る所で突っ込みどころが多かった(笑)
責任のなすり付け合いやら、
絶対それやっちゃダメでしょ!!
って事をやったりとか、、、
ただ、予測不能な事態が起こり、
とっさのことで、判断力が鈍ると、
そういう行動をとっちゃうのが人間なのかもですね。
なんだかんだで、楽しめました。