稲川実代子の検索結果、合計488433(0.001205秒かかります)。

fvboesのレビュー:女帝 春日局

3 years ago
十朱幸代扮する稲葉福は、小早川秀秋の家老稲葉正成の妻であったが、小早川が改易となり稲葉は浪人となってしまった。福は、城に上がり家康を相手に交渉し家康の子を身ごもった。稲葉からは自害せよと言われたが、お腹の子を守るために逆らった。福は、江戸城へ行き乳母に決まった。御台様が産んだ子を一端捨てて拾い上げる習慣があり、福が産んだ子をすげ替えた。さらに福は、お福御殿に...

Alilaescplcのレビュー:稲妻(1952)

3 years ago
鳥肌が立った。リアリティありすぎでしょ。よくもまぁこんなにも現実的で精巧な人間描写ができるなと心底驚いた。昔の巨匠と呼ばれる映画監督達はやはりちょっと次元が違う。悟っている。達観している。華やかに外見を飾らずとも、中身(真理)にしっかりと根が張られている。それも凄く奥深く。自然体。人間というものが。現実というものが。なんとも言えないもどかしさだったり、時には...

Boisiitvrgnのレビュー:処刑の部屋

3 years ago
56年大映。石原慎太郎原作のいわゆる太陽族映画。監督市川崑。 無軌道な若者の一人が初主演の川口浩。不機嫌そうで生意気な感じがよく出てる。モデルは早稲田大学生だね。にしても若者文化が違い過ぎて隔世の感あり。そういう時代も存在したのだ、という記録的側面で見てしまう。 若尾文子さまはいつもとヘアスタイルが違いエレガント。きっちりシャツを留める着こなしも初々しい...

ivzmxmgのレビュー:さらば愛しのやくざ

3 years ago
28年前の映画を見直した。10代の稲垣吾郎は結構重要人物で設定されていた。稲垣にとっては俳優人生の初期の頃だが、10代にしてアイドルではない演技を見せつけていると感じる。

ffhowexのレビュー:半世界

3 years ago
稲垣吾郎さん、役者ですね。 無骨で格好いい。 アイドル時代しか知らないのでこんなに演技がうまいって知らなかった。 長谷川さんの意外な一面も観れた。 終始モヤモヤするストーリーだけど観入ってしまった☺

npuvhkrのレビュー:さくらん

3 years ago
蜷川実花が監督、色が彼女っぽい。
2 years ago
前作で入っていた歌も面白い曲ばかりだったしなんと言っても稲葉さんが初声優に挑戦て聴くと観に行かずにはいられないです❗ ただ説明文中で稲葉さんの名前が間違えていました。「稲葉浩二」ではなく「稲葉浩志」です。

Irocledbnmmのレビュー:窓辺にて

1 year ago
今泉作品は「愛がなんだ」からのファンなので公開初日から鑑賞 必ずしも爆笑シーンはないが、所々クスッと笑える 稲垣中村、若葉志田、玉城倉の3世代を通しての恋愛観、人生観を観る 個人的にはSMAP世代なので、どうしても稲垣吾郎に感情移入 玉城倉ペアは、もう自分には失われた感情が… いつ見ても中村ゆりはいい女だし、パチンコ屋での稲垣の行動には「ソウイウモ...

bofjnzwのレビュー:マレーナ

3 years ago
どこの国でも思春期の男の子は同じなんだね。稲中だけじゃない。

Ngdibneiblのレビュー:チョコリエッタ

2 years ago
市川実和子さんで泣ける。森川葵さんの声の良さに吃驚。この作品、森川葵さん見る為にレンタルしたが思いのほか当たりだった。嬉しく楽しく堪能できた。 落とす髪、記憶の絵文字、そらに投げる。

Nishskmxpogのレビュー:東京暮色

3 years ago
長女(原節子)は夫とケンカして子供を連れて実家に戻っている。 実家には銀行員の父(笠智衆)とブラブラしている妹(有馬稲子)がいた。 母(山田五十鈴)は娘たちが子供のころ、家族を捨てて家を出ている。 妹は友達からはズベ公呼ばわりされており、無責任な男の子を宿してしまい悩んでいる。 そんな娘たちの前に、出ていった母が現れる。 終盤、山田五十鈴と原節子の対決シーン...

Dswalngreaのレビュー:稲妻草紙

3 years ago
稲垣=阪妻コンビの戦後唯一の作品だが、ハナシが面白くなく期待はずれに終わった。阪妻も魅力なく田中絹代、木暮実千代がそれぞれ好演、この作品を支えている。新人・三国連太郎は新鮮味はあるが、この作品には異質の感あり。肝心の殺陣ものせいか、からみに羅門光三郎、戸上城太郎の名手を起用したのに冴えない。

mbhhasのレビュー:さくらん

3 years ago
the 蜷川実花!! 色彩もキャストも最高… ずっと見ていたくなる世界観。芸術。

otrdaiのレビュー:さくらん

3 years ago
蜷川実花監督×土屋アンナ主演の色鮮やかな時代劇を観て新感覚な時代劇と思いました。それから、土屋アンナさんのお色気あるシーンもやばっと思いました。 ※ちなみにこの映画には当時子役で現在乃木坂46の齊藤飛鳥さん、ガレッジセールゴリさんに小栗旬さんも脇役で出てます

ifwidmのレビュー:半世界

3 years ago
旧友たちの絆、過去の極限体験で心に傷を負った仲間といった要素は「ディア・ハンター」や「ミスティック・リバー」とつながりを感じさせる。稲垣吾郎、長谷川博己、渋川清彦による幼馴染三人の物語は、男同士の友情で本当にありそうなエピソードや、そうであったらいいなという願望めいたものを巧みに紡いでいく。 稲垣は「十三人の刺客」の怪演で役者としてのポテンシャルを感じさせ...

Clyrtiitfudfのレビュー:コンセント

3 years ago
と言ってもこの原作は読んでなかった、、、 なかなかに安っぽい出来だけど 市川実和子の体当たり演技(*´з`)で映画として成立したかしら

magjoetのレビュー:ホリック xxxHOLiC

2 years ago
蜷川実花は映画監督としての才能は全くないんだから、一般向けの映画には関わらず、こういう子供向けの作品だけ作ってればいい。

Pxnmhkoissgのレビュー:ちゃんと伝える

3 years ago
何故これが見たくなったのかと言えば、 やはり豊川、豊橋の風景が見たかったから。 でもあまり覚えがなかった、豊川稲荷周辺。 で、話の筋としては、 少々飛んでるというか、漫画のような話だと思ってしまった。 父と息子の仲がこんなに良いのはちょっと無い。 クライマックスの息子の行動もありえない。 ラスト前、死んだ鳩を拾うシーンも…フツー拾わないだろ。 それもこれも...

Gkipmxoshnsのレビュー:日本一の色男

3 years ago
植木等は音楽教師をクビになり、調子の良さで化粧品訪問販売のトップセールスマンとなる。 この色男に群がるのはライバルの団令子、芸妓の草笛光子、クラブのママは白川由美、ホステスの浜美枝、女性実業家は淡路恵子。 ラストはお楽しみ。

cezgimのレビュー:炎の城

3 years ago
シェイクスピアの「ハムレット」を時代劇にしてしまった。 ハムレットは大川橋蔵、オフィーリアは三田佳子。 東映もこんな時代劇を作っていたんだ。