王の願い ハングルの始まりの検索結果、合計136956(0.001188秒かかります)。

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画の感想を一言で申し上げると「もったいない」 エリザベス女王のあんなに貴重で 素敵な素材が沢山あるのに なぜこんな編集になって しまったのでしょうか。 もっと丁寧に編集してほしかった。 著名な方々や漫画が入って きたと思ったら、今度は 女王のそっくりさんだったり 突然お笑い混ぜてみたり 若かりし頃の女王と今の女王が...

plzchdのレビュー:魔笛

3 years ago
モーツァルトの時代なんだから、第一次世界大戦の背景ということだけで一味違ってくる。戦争を扱ってるだけに、反戦要素も盛り込まれ、武器を捨て敵に歩み寄るシーンには感動してしまうのです。 基本的には冒険ファンタジーの世界観だし、2人の恋愛要素も取ってつけたようなもの。王女さまを助ける勇者の物語と言えるのでしょう。しかし、悪魔だと思っていたザラストロは戦争を終わら...
3 years ago
予想外のことは何も起こらない良くも悪くも少女漫画みたいな王道の純愛映画でした。 三木監督らしい美しい光の演出や俳優陣の演技は良かったのですが、物凄い王道展開なのにテンポが悪くて飽きてしまい楽しめませんでした…。 安心してラブストーリーを観たい方、出演者のファンの方は満足できると思いますが、私はそのどちらでも無いので物足りなかったです。

cfuvcpvのレビュー:

3 years ago
黒澤が書いた脚本を読んで脚本家の小国英雄はこうアドバイスしたと言う。 「原作のリア王が書かれた時代と現在とでは観客が違う。シェイクスピアの時代、観客は強力な王様がどれほど重要なのか肌で感じていた。彼が死んでいくこと、そしてその息子達が争うことがどれほどの悲劇のなのか彼らは知っていた。彼らの心の中にはいつも他国からの侵略の恐怖があった。だが今の映画ファンはそう...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2の方が個人的に好き。理由は、2の方が王道ファンタジーを描いている、分かりやすいストーリー、途中アトレイユを裏切り悪の側につくところなど「どうした!?」と感情移入しながらストーリーを追える。とにかくどこをとっても王道。こういうのが個人的に好き(笑)。 残り二つの願いごとと引き換えに友人を救う、とか悪の敵に愛を願ったり、もう...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「騎士伝説」を愛していながら、戦争に行かない王の苦悩は 我々には伝わり難い 映画はほとんど 室内劇の模様を呈するので(笑) 視覚的にも少々退屈する 外からの訪問者(エリザベート、神父、公爵、大佐など)の叱責と行動が 波紋を起こすのみ 後半 王が不安定になってから、ドラマ性もたかまり 結末へと突入する 「血の同盟」というが...
3 years ago
王子ティオは、魔女レディナによって呪いをかけられた女王を救おうとしていたのだ。中盤は中だるみで、後半は王宮戦士の娘ククが魔女にさらわれてしまい、それを助けに行くというストーリー。王子が日本を探検することが何か重要ポイントになるかと思いきや、活かされていたのは「白雪姫」の内容だけ。 サカディーというサッカーに似た競技についても唐突だったし、のび太が何度も言う...

cioazbeのレビュー:クィーン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 現役の女王の内幕を描いたという恐ろしいチャレンジが、これほど成功を収めたのは、もちろん脚本も演出も演技も素晴らしいことはもとより、英国王室が「時代の流れ」をしっかり受け止めている証拠ではないだろうか?英国貴族へ強い憧れを持っている私としては、まず、英国王室の「日常」が見られるのが嬉しい。王室といっても普通の「家族」。家族だ...
3 years ago
この作品で、主演のエミリー・ブラントはゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネートされたのですね~。なるほど。 もちろん、エミリー・ブラント自身、「プラダを着た悪魔」以来ものすごーく注目されている才能溢れた女優ですが、、 まだ若い彼女が脇の素晴らしい役者陣に支えられ、この賞にノミネートされたということが、 若かったヴィクトリア女王が、実の母も含めた“敵”に囲まれ...
3 years ago
イ・サンの先代の王(祖父)と父の間に起きた悲劇的な事件をテーマにした「王の運命 歴史を変えた八日間」を去年観たのですが、この作品はイ・サンが王に即位した後の暗殺計画を扱った作品です。 これまた觀応えたっぷり、ものすごく悲しく胸が締め付けられる内容なのに目が離せなくなった。 王の暗殺のために育てられた3人、中でも小さい頃から王の側近として常にそばにいた尚冊...
4 months ago
主役のデュ・バリー夫人役のマイウェインが個人的に今ひとつでした。知的でいつも読書をし、子どもや幼い者への愛は常に深くわけへだてせず、王を心から愛し自然体でかわいらしかった。アントワネットに声をやっとかけられ王に喜びの報告をするため、ロッキー並みの階段駆け上がりは感情を素直に爆発させていて好感がもてた。 フランスのお話なんだから、王役のジョニデがフランス語を...

Sspinkgmhoxのレビュー:ウィッシュ

5 months ago
ディズニー100周年なんて所詮後付けの装飾語かと思ったら、結構本気で100周年を祝うのですね、本作で。エンドタイトルに延々とこれまでのディズニーキャラが星座をモチーフで描かれる(ピクサー作品は除く)。本編上映前の短編も従来のショートアニメではなく、完全にスタジオが祝祭としてオールスターを登場させる仕掛けで、しかも可能な限り本編担当されたボイスキャストをわざわ...
2 years ago
母親に自殺された過去を持つ娘が、7つの願いが叶うというオルゴールをゴミ回収業の父親からプレゼントされ巻き起こるホラー映画。 1つの願いが叶う時1つの代償を支払うルールで、主人公の青春やオルゴールの秘密を探る話もあり中々飽きさせない脚本に。 しかし、願いが後程どういう悪影響を来たすのかがバレバレ。 また、人々がサクサクと殺されていく為、殺され方をじっくりし...

dqcyvlpのレビュー:續姿三四郎

3 years ago
黒澤明に通低するエンターテイメント性や人間讃歌って、一体何なんだろう。邦画の王道というか東宝的というか。王道となると他の映画でも見掛けそうなものだけど、黒澤明にしかない。特に最近の邦画から消失している。
3 years ago
・ロマノフ王朝というよりラスプーチンの話だった。原題が知りたい ・特典の歴史フィルムはカタカタという音だけで興奮した。すごい

Gsmpsnoihkxのレビュー:ウィッシュ

5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 100周年というだけあって、最初のディズニースタジオにオールスターが揃う短編はファンにとってはとても胸アツ。 歌も音楽、作画も相変わらずのレベルの高さ!でも何か物足りない?そんな第一印象でした。 本編はディズニー作品へのオマージュに満ちていて、観ていて何か幸福感がある。心が洗われる気がする。確かにそうなんだけど。。 でも...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あまり言いたくはないが作画クオリティが落ちているように感じたのは気のせいだろうか? 今回は展開が予想通りであまり驚きがなかった。 しかし、全6章のうち第2章だというのに王選を巡る暗躍の黒幕が明かされちゃって、展開が速い。 てっきり王選がこのシリーズのメインイベントだと思っていたけど、そうではないのか? 今後の展開が楽しみだ...

eoiqmcのレビュー:ほえる犬は噛まない

3 years ago
むむむむむ。 わからん。 犬を軸にした、ある団地に住む人々の群像劇。 どこにハマればいいのか、わからんかった。 俺には、ポンジュノ監督は、まだ早いのか? 願っていることは、必ずしも願ったとおりには、ならない。でも、願ったとおりになることもある。って映画なのかな。なんだ、そりゃ?! 自分の理解力の低さが、悲しくなる。 きっと、次の「スノーピアサー」ならわか...

Mxsnkiphsgoのレビュー:我家的故事 FAMILIA

4 months ago
その願い、絶望よりも深く、憎しみよりも強靭;國籍・文化・境遇の違いを超えて、《家族》を作ろうとする人々を描いた感動の物語

Naprtplduoのレビュー:我家的故事 FAMILIA

5 months ago
その願い、絶望よりも深く、憎しみよりも強靭;國籍・文化・境遇の違いを超えて、《家族》を作ろうとする人々を描いた感動の物語