ネバーエンディング・ストーリー 第2章 プロット

ミハエル・エンデの原作を基にした、不思議な古本の中の世界に入り込んだ少年の冒険を描くファンタジーの続篇。エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ハンプトン、製作は前作に続きディーター・ガイスラー、監督は「クリスマス・ビジター」のジョージ・ミラー(「マッドマックス」の監督とは同名の別人)、脚本はカリン・ハワード、撮影はデイヴ・コンネル、音楽はロバート・フォークが担当。出演はジョナサン・ブランディス、アレクサンドラ・ジョーンズほか。

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ネバーエンディング・ストーリー 第2章コメント(1)

Yeerhgvcnae
Yeerhgvcnae
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2の方が個人的に好き。理由は、2の方が王道ファンタジーを描いている、分かりやすいストーリー、途中アトレイユを裏切り悪の側につくところなど「どうした!?」と感情移入しながらストーリーを追える。とにかくどこをとっても王道。こういうのが個人的に好き(笑)。
残り二つの願いごとと引き換えに友人を救う、とか悪の敵に愛を願ったり、もうベタ過ぎてストレート直球勝負の展開に、大人がマジマジ見るには赤面モノの作品。だが、こういうのこそ、忘れていた何かを思いださせてくれる、そう、童心に帰れるとはこういう作品のことをいうのだろう。
映像に関しては1より俄然CGが良くなっている。だが、手作り感のある1の方が個人的には好きかな、と。あと背景の埋め込みに関しては、人物の輪郭がうっすら白くなり、まだまだ映像技術が未完成であることが伺える。
あと題名の意味なんですが、「開くたびにストーリーが変わる本」という意味でネバーエンディングストーリー、ってことですか?