清水くるみの検索結果、合計210525(0.001714秒かかります)。

3 years ago
男女ともにタイムループしてると分かってるからこその軽妙なやり取りが面白い。ポスターの通り水がよく出てくるんだけど、だからこそエンドカットが染みる…
3 years ago
普通に楽しく観れるけど、パイレーツやカントリーベアみたいなアトラクション元ネタで作られている映画と比べるとクオリティは落ちると思った。これみるとアトラクションに乗りたくなる。
3 years ago
男はつらいよのローマの休日版。グレゴリー・ペックが渥美清に、オードリー・ヘップバーンが都はるみになったと思ってください。

aafinfuのレビュー:SKIN スキン

3 years ago
さしずめ令和に観る『アメリカン・ヒストリーX』である。単にレイシスト集団からの脱却を描く物語では無く、個人の抱える葛藤と憤り、苦悩の末導かれる過去との清算、支えとなる家族への愛情、異なる人種との会話、蔓延る悪業から剥離させる時間を、痛みを伴いながら綴る。嘗てを焼き尽くすには己の肌を焼く覚悟と犠牲を厭わなくてはならず、深い哀しみを伴う二人三脚を、ヘイトクライム...
1 year ago
今も絶えず社会に深く根付く、トキシックマスキュリニティを頂点まで極めまくるどころか、天井突き破った映画。女性が社会で受ける差別や暴力を、痛みや苦しみを伴いながら、これでもかと言わんばかりに糞の極みとして投げつけてくる。ラスト20分、怒涛の聖(性)なる「儀式」が始まる。

snwaweのレビュー:ユナイテッド93

3 years ago
当時幼くて、よく分かっておらず。みんな食い入るようにニュース見てたのだけ記憶に残ってる。 胸が痛みます。
1 month ago
公開初日に鑑賞。舞台劇を映画化した作品らしく、水の入っていないプール「水深ゼロメートルから」始まる自分探しをテーマにした会話劇。悩み多き乙女のそれぞれの想いを上手く表現している。 2024-75
4 months ago
中島みゆきを映画館で聴けるくらいの認識でした。昔の映像だというのでみてみようかなと。みゆきファンからするといろいろな意見がおありでしょうけど、中島みゆきの誰もが知るヒット曲しか知らない一見さんからすると、とってもよかったです。コンサートでもなく、舞台でもなく、ミュージックビデオでもなく、一曲づつのストーリーがあって、いろいろな中島みゆきがいました。夜会でしか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかく、デカプリオのイメージが変わった。ここまで演技派だとは思わなかった。 日常から抜け出せないグレイプの遣る瀬無い感じがよく出ている。それだけに最後のシーンは大きな一歩をようやく踏み出した清々しさを感じる。 印象に残る作品。

Snhgpskimxoのレビュー:たこ焼きの詩

2 years ago
インド人がたこ焼屋のオーナー!? そこで働く戸水みほさん扮するみほ母さんの心暖まる奮闘記。 普通にある日常が描かれているんですが、そこに感動のシーンがちりばめられていて、明日から頑張ろうという気持ちになる映画でした。

gqznpvのレビュー:かもめ食堂

3 years ago
コーヒーの香りがこちらまで届いてくるような。 淹れる時のおまじないは、一度は試してみたくなるでしょう。 小林聡美さんみたいになりたい。

npnnseeのレビュー:猛獣大脱走

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む しつこいくらい水を映すOP カップルを食いちぎるネズミ、女性の顔を踏み潰すゾウ、車と競争するチーター 焼き尽くされるネズミ、ハイエナに食べられる豚(本物) 薬物が混ざった水のせいだと判明(薬が切れ突如パニック収束) 水を飲んだ子供達も暴徒化しドアをナイフで突き破ろうとする、突如閉幕 動物達が良く調教されているなという印象
3 years ago
天領日田に行ってみたくなる
3 years ago
雪平のみおへの愛情が凄く素敵!! みおが自分の居場所を教えるところ凄く好き!
3 years ago
システムが変わる。 人が変わる。 変わっちまった悲しみ。 変われなかった悲しみ。 生命力溢れるファック。 なくなるものへの鎮魂歌。 どちらも包み込む。 思わずポエムっちゃうくらいの佳作。 こういうの観れて良かったー。

Nkisosmhxpgのレビュー:裸の島(1960)

3 years ago
あの家族の生活は今見ると衝撃だ。 船に乗ってあれだけの水を汲みにいくだけで重労働なのに、あそこで暮らし続ける事の苦しさ。 台詞はまったく無しで、唯一音羽信子が泣くとき位と思った。 モノクロとあのBGMのみの雰囲気にただただストーリーを追わされ続けるのだ。 「1枚のはがき」でも水桶を持って運ぶシーンがあったので、のちにこの作品を見たら、監督は水桶運ばせるの...

Ceohantthcsのレビュー:羊のうた

3 years ago
小栗旬、初主演。 久しぶりにみました。 良くできていた。 初々しい彼がここまで成長できたのをみると、努力が見えてくる。

knayedのレビュー:アイアンマン

3 years ago
テンポよく進み疾走感あるアクション。面白い。

dkertrzのレビュー:回路

3 years ago
ホラー映画、怪奇映画は、他のジャンルでも感じるのだけど、 子供の頃は怖がりだったので、恐る恐る母親の観ている横で怖がっていたのだけど、 ある時期から、観るのが辞められなくなるくらい、ホラージャンルへの楽しみ、怖がりだからこそ、楽しめる様になってしまった。 黒沢清監督は、ホラージャンル以外にも、多彩なジャンルを撮っているのだけど、いろんなジャンルの中にも必ず...

djyxnuのレビュー:みとりし

3 years ago
難しく考えることなく、 「死」「痛み」「温かみ」「優しさ」「誰しも感じる生きることへの不安の共有」などを感じてもらえる映画だと思います。 臨終には立ち会えませんでしたが、「線香の番」をしながら温かく想い出にふけった祖母のお通夜の晩を思い出しました。 涙しながらも温かく清々しい気持ちにしてもらえました。 良い作品をありがとうございました。