永瀬かこの検索結果、合計98785(0.002261秒かかります)。

Ksipmsxgnhoのレビュー:あちらにいる鬼

1 year ago
初めてオンライン試写会で映画を見せてもらった。 前知識なしの状態で見た。瀬戸内寂聴さんがどんな人かなどはほぼ知らず、“瀬戸内寂聴さん=なんでかは知らないけどなんか有名な女のお坊さん”くらいにしか認知してなかった。 オンライン試写会、感想を投稿する前提での視聴とのことで、催促のメールが来るので感想一応書くけど、自分の感想を見た誰かがこの映画を見たい!って思わせ...

Vbldeeilaegのレビュー:幕末純情伝

3 years ago
たしかこのようなふざけたキャッチコピーだったと思う。 公開当時のアイドル映画らしい雰囲気でまさに角川映画であった。 特段記憶に残る所もない。 牧瀬理保が可愛いのはわかるが、内容は…。
3 years ago
原作者は会計検査院のことを書きたいとゆうのが最初。 あとは、意外性で統一。 だから、硬い、融通がきかない、とゆう見せ場としては綾瀬と堤は最適。 特に、綾瀬の我が道を行くとゆう演技は輝いてました。 ほかはダメだな。特に中井貴一はダメ、ぶち壊し。 あの役は、真面目な人なのにふざけてるとしか見えない人がやらないと。ユースケサンタマリアとかリリーフランキー、松尾スズ...

enxslaのレビュー:アイコ十六歳

3 years ago
当時の富田靖子は名女優だと思っていたのですが、今の広瀬すずとか、清原かや、なんかと比べたら、雲泥の差に見えてしまう。 ひょっとして、広瀬、清原、などは百年に一度くらいの逸材なのだろうか。
11 months ago
水は海に向かって流れるのに何故溢れないのか。心のモヤモヤもそんな半透明な循環を。どこかでそれをすくってくれる存在は何であろうと。不思議な縁に結ばれた榊と直達たち。エメラルドグリーンな恋や人間関係を紡ぐことをせき止める困難は負の連鎖ばかりなのか…。広瀬すずさんの凄みは3150色にも。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これだけのキャストを使って ここまで面白くなくできるのは 逆にすごい。 これだけの役者をこの脚本で動かすことに 戸惑わなかったことがすごい。 ただ演技できる俳優陣を揃えたからこそ あの程度で済んだと言えるのか、、。 逃げたのはプリンスで その末裔を守るって言う話が、 途中からプリンセス=王女=OJOを 守るになってるのか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 内容は確かに物足りなかった。でも 小さな映画館の雰囲気がとても愛しく思えました。 宮沢りえさんがチャリこいでる時のピアノ曲が良い。それを見ている加瀬さんの表情…。
3 years ago
先日逝去した渡瀬恒彦主演の1978年、山本薩夫監督作品。 陸上自衛隊のある部隊がクーデターを企てる。 このワンプロットで2時間20分を突っ走る。 物語を牽引するのは、主演の渡瀬恒彦、ではなくて、陸上幕僚監部警務部長の三國連太郎である。これに内閣調査官の高橋悦史がからむ。 渡瀬恒彦扮する藤崎の考え方にはまったく同調できないが、渡瀬恒彦の熱演は特筆に値する...

jnrusxのレビュー:朝が来る

3 years ago
静かな語り口だが、そこに脈打つ鼓動はとても力強い。この物語は線形には進まないし、家族ドラマかと思えばミステリーに針が触れ、究極的には全てを包み込むヒューマンドラマの域にまで達していく。また、いかなるどん底に落ちようとも、決して失われない“眩い光”も観る者の魂を魅了してやまない。これまで河瀬作品はいくつも見てきたが、今回はどれとも違った。物語の輪郭線がはっきり...

Nsprofsiageのレビュー:恋は光

1 year ago
あまりに期待しすぎて。 西野七瀬と監督と予告編に。 西野七瀬の自然は大阪弁でないと、そう、思うのは、独りよがりでしょうか。 良いシーンは多いのですが、何となくキュンとしないのですね、ハマらない。 観てるこちらが体調悪いのかな。 みんなの感想聞きたいですね。 キャストはみんな魅力的でした、是非。

Usshtoupdtiのレビュー:望郷

2 years ago
家、そして学校。 古くからのテーマなのかも知れないが、やはり重い。 しがらみを切ってつもりで、自分で縛っている。連鎖というものか。 考えさせられました。 今もどこかで一人で戦っている人がたくさんたくさんいるということ。自分もそうなのだろう。 それにしても、瀬戸内の風景の美しさよ。

Xcmedieeoctのレビュー:仁義なき戦い

3 years ago
この邦画界における傑作を今改めて鑑賞すると、そもそもの物語が『この世界の片隅に』のラストシーンで描かれた呉の闇市からスタートすることに驚かされる。菅原文太が初めて人を殺めるこの街のどこかに、あのすずさんたちが微笑みながら佇んでいるのかと思うと、なんだか不思議な感情がこみ上げてやまない。思えば、深作監督によるこの伝説的シリーズは、戦後の復興期の中で「騙し騙され...

Nghopsxsmkiのレビュー:枯れ葉

5 months ago
フィンランド映画って初めてかも💛 人間は頑張ればきっと変わる事が出来る。そして素敵な出会いがきっと身近にある。年の瀬にほっこりさせられる佳作でした🙂
1 year ago
部下に厳しく、上司に媚びず、犯人逮捕のためなら手段を選ばずのベテラン刑事・成瀬司は、妻子と別れ、認知症の母と2人暮らしだった。そんな成瀬は、高齢者を狙ったアポ電強盗事件を捜査する中で、令状も取らず強引な捜査を繰り返した結果、パワハラの投稿もあり、広報課内の音楽隊への異動を言い渡された。不本意ながらも音楽隊を訪れたところ、そこには覇気のない隊員ばかりだったが、...
3 years ago
リアリティを考えるとどうなのかなと思うとこもあるけど、瀬戸際に立たされる度に主人公がとる行動がやっぱり洒落ていると思う。 研究の件とか難しい部分になるとやや回収されてない感じはする。

magjoetのレビュー:永遠の僕たち

3 years ago
テレビで見たけど、いきなり加瀬亮でてきてびっくりした。 海外の人や、日本の若い人に、戦争を伝えるのは大事だと思うから、このくらい重くなりすぎずに、映像とか入ってるのは、いいと思った。

uhjrfbiのレビュー:朝が来る

3 years ago
河瀬直美監督作は初期の頃から全て見てきているが、これまでで最も広く受け入れられる作品になるのではないだろうか。辻村深月氏の素晴らしい原作を映画化するに当たって、2人の母親を繋ぐ「朝斗」の眼差しが必要だと強く感じたという河瀬監督に喝采を送りたい。 初号試写を鑑賞後、ある出演者と最寄りの駅に向かって歩きながら語らったが、年に数回あるかないかの「打ちのめされた感」...

Ipxssohmkngのレビュー:きまぐれ

3 months ago
親戚の結婚式に参列した父母と姉妹。同じ位の子を持つ身からすれば4人が歩く後姿に今まで歩んできた\"年月\"を感じざるを得ない。人と人が繋がる儀式に参加した家族がほぐれていく✨絡まりがほぐれてちょうどいい所に落ち着く距離感。ほんの\"きまぐれ\"はあるものよね。 2022年個人的年ベス入りの\"クレマチスの窓辺\"の主演瀬戸かほさんと永岡俊幸監督による傑作短編...

zirxjnのレビュー:3年目のデビュー

3 years ago
あまりこのグループのこと知らないけどこの作品を通して好きになりました。 特A 小坂/丹生 A 影山/金村/河田/濱岸/上村 B 齊藤/高本/東村/富田/松田/髙橋/森本/山口 C 加藤/佐々木久/佐々木美/渡邉 D 潮/高瀬/宮田 こいういったイメージ持ちました。これから応援していきたいです。ありがとう。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作未読、ドラマ版も観ていないと理解できない部分が多く重要なところを見逃したのかと二回観てしまいました。 特に幸田メモ。 そして目崎の次女と雨宮の関係 なぜ幸田が誘拐騒ぎを起こすのか。 そして雨宮が自首します、と言うところ。 謎のままなのでネットで調べると原作には書いてあったけど映画ではわからないことばかり。 原作を読ん...