榊原るみの検索結果、合計178876(0.001888秒かかります)。

3 years ago
「男はつらいよ」ファンだけでなく邦画ファンなら一度は見ておきたい1本。 マドンナ役は榊原るみ。はじける若さが眩しい。
11 months ago
#試写会にて 原作漫画は見ていないので本編だけの感想ですが、主人公の直達が、高校に通う為に叔父の住んでいる家で下宿する!!…はずが 実はシェアハウスで、いつも不機嫌そうなOLの榊さんとキャラが濃いけれど優しい住人との賑やかな生活をおくる事になる。 年上の女性への淡い想いを抱き始める直達と「一生 恋愛はしない!」という榊さんの意外な過去の共通点が…… それは彼...
2 years ago
なんだかんだ言ってもみんな榊マリコが大好きなんですね ドラマ同様マリコマジックで引き込まれました ナイス同窓会❗

djeeudのレビュー:風が強く吹いている

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作を20回近く繰り返し読み、そろそろ映画の方も見てみたいなと思えばこのありさま。 今まで見た映画の中でも一番ひどかったです。 原作を読んだことがなかったりする人は楽しめたのかもしれないけど読んだことがある人には物足りない映画だったと思います。 まず駅伝の走順が変わっている時点でひどいと思います。 東体大の榊が、本来8区を...
11 months ago
水は海に向かって流れるのに何故溢れないのか。心のモヤモヤもそんな半透明な循環を。どこかでそれをすくってくれる存在は何であろうと。不思議な縁に結ばれた榊と直達たち。エメラルドグリーンな恋や人間関係を紡ぐことをせき止める困難は負の連鎖ばかりなのか…。広瀬すずさんの凄みは3150色にも。
11 months ago
高校生の熊沢直達(大西利空)が通学のため叔父の家に居候することになる。しかし、最寄り駅に迎えに来た女性・榊千紗(広瀬すず)が彼を案内したのはシェアハウス。一見不機嫌だが料理上手な榊をはじめ、脱サラした漫画家、女装した占い師など、風変わりな人々との共同生活が始まる。 恋をしないと決めた女性、榊千紗と出会い惹かれていく直達だが、実は彼女は、10年前に家族を捨て...

gsikppgのレビュー:ライトスタッフ

3 years ago
原作は感動にうちひしがれながらあっという間に読み切ったが、映画はちょっと中だるみがある。
3 years ago
絶頂期なんですかね、このあたり。17作、これもいいわー。 宇野重吉がとらやに転がり込む前半、おなじみの面々の反応、面白すぎです。 舞台は一転我が県へ。ようこそ寅さん、なんか嬉しくなります。龍野、今も風情ある街です。ここからはマドンナ太地喜和子との話。このあたりのバランスも絶妙。啖呵をきって悪党のもとへ向かう場面、かっこいい、しかもオチあり(笑) 二つの話が綺...
3 years ago
自分が走ったら終わり、順位が悪かったら終わりではない「みんなで走る」意味を教えてくれるような映画。 原作が読みたくなりました。

kzbnbtxのレビュー:映画 深夜食堂

2 years ago
映画化する前のエピソードからずっと見ている。漫画原作も読んでいる。 マスターって小林薫なんだなぁとしみじみ思う作品。この配役は素晴らしい。 余貴美子がいいアクセントを出している。マスターが好きなのね。
3 years ago
原作と全然違う。しかし、この映画は映画で楽しめた。原作と別物としてみるとよし。

Psxhinkogmsのレビュー:告白(2010)

3 years ago
原作を夢中で読みました 原作を超えるのは難しいけどキャスティングなど良かったと思います

uagcfhyのレビュー:わたしのグランパ

3 years ago
文太さんの命日追悼Extra。菅原文太×石原さとみ。石原さとみのデビュー作であり、文太さんの晩年の代表作。十数年ぶりに鑑賞。やはり文太さんの魅力に尽きる。良い歳の取り方とは正にこういうことだろう。品格、徳の高さ、落ち着き様。酸いも甘いも噛み分けた様な内から出る達観した雰囲気。ひょっとしたら役者としての全盛期の頃よりもかっこいいかもしれない。石原さとみ演じる孫...
3 years ago
ヒトは赤、青、緑の光の3原色しかみえない(三色型色覚)が、鳥類は三色に加えて紫外領域の計4色がみえるらしい(ちなみに魚類は赤と青の2色)。 つまり、ヒトがみえている世界は世界の全てではなく、ヒトがみえていない世界は確実に存在するということ。 そんな、地球上で人類がみたことのない「color」が突然ガードナー一家の庭先に隕石ようなかたちで「襲来」し、一家を...

Usshtoupdtiのレビュー:OUT

3 years ago
原作を読まれた方は、まったく「別物」として捉えたほうが、精神衛生上、健全かと思います。 原作の持つ「凄み」「哀しみ」を感じることは出来ませんから。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原因不明の転落事故。 転落の直前に「助けて」と言い残したという証言から単なる自殺とは思えない榊マリコ(沢口靖子)。しかし、検死からは他殺の可能性を見出すことはできない。 そんな時、またしても起こる原因不明の転落事故。他殺の手がかりが見つからない状況に、京都府警の土門薫(内藤剛志)と榊マリコの正義感が暴走。土門の違法捜査が容...

gkjtebyのレビュー:花のあすか組!

3 years ago
公開当時劇場まで行って観た。 原作と同じなのはキャラの名前だけ。つみきみほの見た目と衣装、武器のブラックジャックは原作のあすかに寄せている。 あとは全くの別物。
2 years ago
この愛情の形には賛否両論ありそうですが、私は涙です。 原作があるようですが、何か当て書きされたような。石原さとみと田中圭はハマり役。永野芽郁も可愛く応援したい。 あのストーリーで、涙が出るのがある意味凄い。 難点としてはわかりやすい所かな。 前半は石原さとみの物語と、永野芽郁の物語が並行して、どうやってつながるのか。 後半はなぜ石原さとみはあんなことする...

ymbtxcのレビュー:わたしのグランパ

3 years ago
石原さとみのデビュー作。 新人売り出し映画と思いきやさにあらず、味のある骨太な逸品。

Ciemilmoscのレビュー:東京暮色

3 years ago
重い物語だが、それでも強く生きる父と娘。父も母も姉も妹もみんなが何かを背負っている。 原節子はこういう意思の強い役柄はさすが。一方、父親は飄々としつつ、いくつもの悲しみに耐えてそれでも生きる。