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3 years ago
アメリカの原爆開発があと半年早かったら日本の運命は今とは変わっていただろうか? 沖縄戦はなかったかもしれない。 ソビエトが対日参戦してなかったかもしれない。 この戦争の終結はもっと違ったものになっていたかもしれない。
3 years ago
除隊の為に戦火で命を削りながら頑張ってきたのに、またそこに戻らされるなんて…自ら行くのと、行かされるのとでは違う気がする。。。 ストップロスという事があるのなんて知らなかった。 また違った目線の戦争を見せてくれた映画だった。
3 years ago
今回、とにかく戦車戦です! めちゃめちゃ面白かった!!笑 4DXで見たいって方もいましたが、納得です。 BC自由学園戦ではさながら詰将棋のような戦いぶり BC側からの視点で大洗の戦いぶりを見れるのは新鮮でした。 また、ほかの高校の一回戦もダイジェストで出してくれて、各々のエースぶりを見せつけてくれました! この内容なら1年半かかったのも無理ないかなぁと。...
3 years ago
パート2のほうが所謂「赤壁の戦い」の本戦部分という感じ 日本人向けのサービスなのか甘興の見せ場はかっこよかったにゃん><b 残念だったのは孔明一の見せ場(?)である風を呼ぶシーンが もっと派手で良かったのではないかと思うのと 火炎の演出が環境汚染になってしまったとかなんとか・・・ 環境を考えるならCG使ってリアリティーを2の次に考えてもよかったのかにゃ ( ̄...
3 years ago
なんで、こんなに面白いかは、この映画がとても知的、戦略的だからだと思った。 日本の歴史的な戦国の戦いみたいに、戦略的な戦いが繰り広げられている。 テリトリーとかそういったところとかも、少し似ている。 自分は戦国の戦いが好きだし、日本男児の大抵が好きであろう。だから、オススメできる!!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む RED LINE には一線を越える、の意味。 THIN RED LINE には少数精鋭、の意味。 そして超えてはならない一線の意味もある。 生と死の境なのか、平常と狂気なのか、光と闇なのか。何故このタイトルにしたのか、その思いは如何に。 (ワーテルローの戦いやクリミア戦争のことは分からないので置いておく) ラストでウィ...

Snopskhigmxのレビュー:武器よさらば

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 戦争映画かと思ったら確かに戦場が舞台の一部であるものの、だらだらした恋愛場面が延々続く。そして死産、奥さんとの死別というげんなりする結末でとても面白くなかった。つまらない上に悲惨な話だった。 ロックハドソンのイケメンぶりはすごかった。戦場のスケールたっぷりな感じもよかったのだが、面白さには結びつかなかった。 昔は小説読...
3 years ago
この映画をみてると何のために戦争をするのかが分からない。 ベトナム軍は祖国を守るために戦ってる姿が印象的やけど、アメリカ軍の兵士からは自分のためなのか、家族のためなのか、祖国のためなのかが見えて来ない。 ベトナム戦争は結局アメリカにとっては本当に辛い戦争だったんだな。 でもそもそも戦争ってなんでするんやろ? 国を動かしてる人達にとってのメリットはある...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『マトリックス』のようなオープニングの戦いも好きです♪ あっけなく注射され超能力を失ったのはよかったかな(笑) 製作チームもわかってたのかな(笑) 大量のコインがあんな役に立つとは(笑) シャワールームでのマジニとの戦い好きです♪ 水も滴るいいアリスとクレア(笑) ウェスカーとの戦いもゲームのようでしたが、よかったです! ...
3 years ago
地上での戦いは、素手の格闘戦からいろんな武器が出てきてバリエーションがあって、見ごたえがあった。ムーバイのアクションもさることながら、イエンvsシューリンの女性同士の戦いもクオリティが高かった。ただそれを台無しにする空中戦・・。ワイヤーは見えないはずなのに、どう吊られてるかすらイメージできてしまうぐらいの演技や身のこなし・・ 竹林の戦いはもはや笑いなしでは見...
3 years ago
イラク戦争の真相に迫る作品。 大量破壊兵器は、無かったのに戦争に突入したアメリカの問題を提起しているのかな。 結局、こんな感じで戦争になってしまったように感じさせる。
3 years ago
さすがに集中砲火を浴びる迫力のシーンと序盤のやる気のない兵士たちが良かった。なんせ、徴兵と志願兵で集められたのは20歳そこそこの者ばかり。ベトナム戦争なんてアメリカとソ連が主導してやってたようなものだから、オーストラリアに大義なんてない。単なる米豪同盟で参加しただけなのだろう(知らんけど)。 CGなんてのはほぼ銃弾と流血シーンだけの爆破系ほんもの戦争映画。...

Nkmxgspoihsのレビュー:プレデター

3 years ago
アメリカの戦争映画といて結構いい映画でした。最強の兵士と人間の戦い的な・・・。 なんだかベトナム戦争の匂いがしました。。
3 years ago
戦争映画=硫黄島からの手紙 戦争アニメ=火垂るの墓、はだしのゲン これらを観た時、当時の自分は半端なく心を揺すぶられた。戦争の不幸を語り継ぐうえで、後世に遺して欲しい名作だと思う。 とくに、上官からアメリカの捕虜になるくらいなら自害しろと強要される青年兵の無念さに胸を打たれた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ベトナム戦争の米軍介入の初期を、北ベトナム軍側からも丹念に描いているのが新鮮だった。あんなに苦労して獲得した拠点をあっさり解放していたのが驚きだった。なんの為に攻めたのだろう。維持できないから諦めたのだろうか。戦争には絶対に行きたくなくなる大激戦だった。

hnkpufのレビュー:シリアにて

3 years ago
内戦も戦争もない普通の生活のなんと尊いことか。紛争からシェルターと化した自室でのスナイパーや強盗からの緊迫の日々。淡々とした描写が重厚感をます90分だった。
2 years ago
この映画ほど、戦争の現実を描いた作品はないだろう。 戦争のもとに暮らす市民の生活を見据えた映画はなかったと思う。 それも、開戦前夜、開戦直後、一ヶ月後、一年後、5年後、そして10年後と 同じ家族の時間的経過を描くことによって、戦争がもたらす悲劇をリアルに 僕たちの前に提示してくれた。 「戦争」「開戦」といったが、それはアメリカの一方的な攻撃・侵略にすぎない。...

jnrusxのレビュー:硫黄島からの手紙

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1945年2月、日本本土を守る最重要拠点となった硫黄島で起きた戦争を 描いた「硫黄島からの手紙」を観ました。 日本兵 2万2786名に対し、アメリカ軍の兵士は11万名。 圧倒的な戦力差にも関わらず栗林中将(渡辺謙)を中心に驚異の粘りを見せ、 36日間の猛攻の末、日本兵が壊滅するまでが描かれています。 硫黄島の戦いと呼ばれ、...
3 years ago
戦闘シーンと流血シーンが多くて困った。 第一次大戦のフランスとドイツの戦いを背景に繰り広げられるドラマだから、さういうシーンが多いのは仕方のないことだとは思うけれど。 妙なテンポの良さを始終感じたし、戦争映画にもかかわらず「くすっ」と笑ってしまうユーモアがあるのは、フランスっぽいのかなぁとか思ったりしました。 登場人物が多くて、日本人からするとフランス的な名...
3 years ago
ミッドウェイ開戦の激戦の影響もあるのだろうか、米軍兵士の中には脱走兵もいたり、士気も高まっていなくて、何のための攻撃なのかを疑問視する声もあった。しかし、戦意高揚させるための指揮官トール中佐(ニック・ノルティ)一人が気を吐いていた。兵卒の中にはやたらと叙勲を気にしている者もいるし、全体的にはバラバラのような気もした序盤。とにかく一人ひとりの独白調で進んでいる...