戦争プロフェッショナルの検索結果、合計7567(0.002517秒かかります)。

4 months ago
R指定?現実はもっと酷い戦争している
3 years ago
ベトナム戦争のドキュメンタリー。とてもリアルな内容。この映画は戦争の残虐さや悲惨さを容赦なく観客に突きつけてくる。悲惨なシーンも多々あり目を塞ぎたくなった。作り手の反戦の気持ちが十二分に伝わってきた。 欲望のために戦争を始めた人びと。それに巻き込まれた人びと。 やるせない気持ちになり涙が止まらなかった。 戦争は絶対に繰り返してはいけない。 そう強く思わせ...

fvboesのレビュー:父親たちの星条旗

3 years ago
本作は2006年公開だから、硫黄島の戦いから60年以上経過し、このみ戦いに参加した兵士は当時20歳とするなら80歳を超え始めたということ 彼らが死んでしまえばその戦いの記憶は、写真などしか残らない つまり虚像だけが残されるのだ それが何を意味するのかを本作は訴えている アメリカは第二次世界大戦から、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラン戦争...

zznazoのレビュー:東京裁判

3 years ago
負けた日本が裁判で裁かれた。侵略戦争、自衛のための戦争、平和に対する罪、人道に対する罪、戦争犯罪、などなど色々考えさせられた。 長い長い裁判をこのような形の残しておいてもらったことに感謝しかない。 歴史を知ることは今の自分の立ち位置を確認する事だ。 負けたから仕方ないではない。勝った側にも戦争犯罪はあった。誰がどんな正義であっても暴力、戦争は間違っている。...

ibbaegのレビュー:ミッドウェイ

3 years ago
一口に太平洋戦争で日本が敗戦した、、と歴史的な事実であるが一方でその裏には、仮説によるさまざまな人の戦略やキーパーソンとの接触があり、狡猾な情報戦を制したものが勝者であった知られざる事実を学んだ。ストーリー構成もただの戦争映画ではなく、当時を生きた人々が大切なものを守るための思いや葛藤があり、それと戦いながら戦争にも向き合っていくところが印象的である。
2 months ago
面白い。渋い 南北戦争の最中悪党三人のバカシアイ
3 years ago
冒頭まるで明治天皇が戦争を仕掛けたように描いているが、 これは朕の戦争ではないと宣戦の詔勅でハッキリ言ってるではないか。 明治天皇は戦争に反対だったのである。 この精神は昭和天皇にも受け継がれ大東亜戦争に反対している。 ではなぜ戦争が始まったのか。 立憲君主に政治の実権はない。政府の決めた事には逆らえないからである。 沖田浩之と三原じゅん子のど~~~でもいい...
3 years ago
太平洋戦争に於ける日本軍の負の歴史。特攻隊員に焦点をあてた映画。石原慎太郎氏が総指揮したらしい。戦中に生きた人だから分かる。今の政治家は戦後に生まれた世代だからか戦争に対して実感が無いようだ。だからか憲法9条を解釈改憲して戦争法案にする。話が横にそれた。映画では岸恵子の演技がすばらしい。反戦映画であることに間違いない・・

Xikhmssopngのレビュー:マッカーサー

3 years ago
終戦後GHQ司令官として日本にいたマッカーサーに対して幣原総理大臣が戦争の放棄を訴える場面がありました、戦争放棄はマッカーサーの押しつけではないとゆう事ですね。 映画は一寸退屈しました。

eqnbigのレビュー:ロボ・ジョックス

3 years ago
核戦争により人類は今後、一切の戦争を禁止、その代わり争い事は国を代表する巨大ロボットの対決で決着させることに。 このロボットに乗り込み、操縦する人をロボ・ジョックスと呼んだ。 これじゃ日本のロボットのほうが強そう。

xsxjrbのレビュー:戦場のピアニスト

3 years ago
圧倒的な描写、非常にリアルで非常に戦争の悲惨さを伝える映画としては傑作すぎますね。音楽という芸術が戦争の中でも評価されるんだなとは思った。

hnkpufのレビュー:シリアにて

3 years ago
内戦も戦争もない普通の生活のなんと尊いことか。紛争からシェルターと化した自室でのスナイパーや強盗からの緊迫の日々。淡々とした描写が重厚感をます90分だった。
3 years ago
ラスト、戦争によって人生がすれ違ってしまった2人はもう元には戻れない、そんな悲惨さが、戦争の血生臭いシーン無しで表現されていてより一層切なかった。
3 years ago
心に残るクソ語録 戦争の狂気をよく表現した映画

Sspmxinkgohのレビュー:ゴジラ-1.0

5 months ago
戦争の理不尽さ、ゴジラの理不尽さ。 アキコちゃんが演技派!!

plzchdのレビュー:野火

3 years ago
原作は、太平洋戦争時のフィリピンでの体験を書いたものという。嘘は無いだろう。 という事は、こんな事が実際に行われてたって事だな… やはり戦争というものは、人を狂わせる。 やるべきではないな。 若い政治家の中には、酔ってたとはいえ『戦争するしかない』といった事を言ってしまう人もいる。 このような作品を見て、戦争とはどんなものかを考えて欲しいものです。

Mxosnsikghpのレビュー:ある愛の風景

3 years ago
戦争は全ての人を不幸にする!という印象を強く受ける重い悲しい映画だと思います。 でも、だからこそ今の若い人たちに観て知って欲しい、戦場での究極を…戦場以外での悲しい出来事を…。 今も世界のどこかで戦争は行われています。

Hccikdblenのレビュー:父親たちの星条旗

3 years ago
日本人とアメリカ人では全く戦争に対する捉え方が違う。優勢、劣勢もあるとは思うがアメリカでは戦争はビジネスとしての意味合いが強いのだと思う。 硫黄島での星条旗を掲げた有名な写真が実はあの旗は2本目であるとか、戦いが終結してからたてたものではないとか、本当はこの人は写真に写ってないとかどうでも良いことの方に戦死者のことよりも関心がいってしまうアメリカ人の感性に疑...

eoiqmcのレビュー:JSA

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 38度線の最前線で、南北の兵士が交流する。しかし、将校に見つかり二人が死亡した。事件の真相を韓国系スイス人将校が追う。 人間同士が闘う戦場では、日露戦争であれ、第一次世界大戦であれ、現場で自主休戦があり、敵味方が暫し交流をしていたという。南北朝鮮でも敵味方の兵士が交流してもおかしくはない。 しかし、無人機攻撃や弾道弾ミ...

smydrrのレビュー:パットン大戦車軍団

3 years ago
パットン将軍の激しい気性と優れた戦術を映像にした戦争ドラマ。アフリカ戦線でロンメルが出てきたり、モントゴメリー元帥をライバル視したり人間パットンがよく分かる。第二次世界大戦では、アメリカ軍はM4シャーマン中戦車、ドイツ軍はタイガー重戦車が中心だった筈なので、欲を言えば映画でもその辺を守って欲しかった。1970年アカデミー賞7部門授賞。アメリカ軍の戦車の闘いを...