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09月25日 2020 劇場で
青いマウス型のサイボーグが活躍する姿を描いた自主製作アニメーション。2016年からニコニコ動画やYouTubeで発表されてきた短編「マウスマン」シリーズのピエール伊東監督が、18年にシリーズ新章として手がけた「マウスマン ゼロ」が横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2019でアニメーション部門最優秀賞を受賞したことをきっかけに、映画配給会社のガチ...
10月02日 2020 劇場で
「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」「NO」などで知られるチリのパブロ・ラライン監督が、1人の女性の奔放な愛の姿を大胆に描いたドラマ。ダンサーのエマは、ある事件をきっかけに心の拠り所を失ってしまった。 振付師である夫との結婚生活は破綻した彼女は、その妖しい魅力を武器に実直な消防士、さらに彼の妻までをも虜にしてしまう。 不可解なまでに奔放なエマの...
10月09日 2020 劇場で
アルゼンチンの港町ブエノスアイレスとロサリオを舞台に、現在と昔の恋人のあいだで揺れる男の情熱的な性愛を描いた官能ドラマ。ブエノスアイレスとロサリオの間を運航する石油タンカーの乗組員フェルナンドは、ロサリオで若く美しい女性メリッサと恋に落ちるが、ブエノスアイレスにいる元恋人で既婚者のガブリエラにも恋心を抱いていた。ガブリエラは性に奔放で、情欲のままに快楽を楽し...
07月09日 1994 劇場で
ポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキー監督による、青、白、赤のフランス国旗をモチーフにした三部作「トリコロール」の第1作。自動車事故で最愛の夫と娘を失ったジュリーは、すべてを引き払いパリでの生活を始める。静かな日々を過ごすジュリーは、音楽家であった亡き夫に愛人がいたことを知る。ジュリーを演じるのは、「イングリッシュ・ペイシェント」「ショコラ」のジュリ...
11月12日 1994 劇場で
ポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキー監督による、青、白、赤のフランス国旗をモチーフにした三部作「トリコロール」の第3作。モデルをしているバランティーヌは、盗聴が趣味の初老の男と出会う。盗聴をやめるよう必死に説得するバランティーヌに、男は心を動かされ始める。一方バランティーヌは、遠距離恋愛の彼との距離を感じ始めていた。主演は「ふたりのベロニカ」のイレ...
08月20日 1994 劇場で
ポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキー監督による、青、白、赤のフランス国旗をモチーフにした三部作「トリコロール」の第2作。舞台はパリ。性的不能が原因で、妻のドミニクに去られてしまったポーランド人のカロル。故郷へ戻って大金を手にした彼は、どうにかしてドミニカを取り戻そうと策を練る。主演は、ズビグニエフ・ザマホフスキー、ジュリー・デルピー。
03月10日 2007 劇場で
韓国の鬼才、キム・ギドク監督が放つ衝撃のラブ・ストーリー。セヒとジウは付き合い始めて2年になる恋人同士。2人は強く愛し合っていたが、セヒはジウが自分に飽きてしまうのではないかとの不安にさいなまれていた。ある日、整形を決意したセヒは、ジウの前から突然姿を消す。それから半年後、セヒの失踪に傷ついたジウは、スェヒという美女と出会い恋に落ちるが……。愛のために整形す...
03月01日 1986 劇場で
男に騙された娘が〈呪い釘〉で怨みをはらそうとするサスペンス。脚本は「幻の湖」の橋本忍、監督は「彩り河」の三村晴彦、撮影は「時代屋の女房2」の羽方義昌がそれぞれ担当。
02月18日 1967 劇場で
三島由紀夫の同名小説を藤田繁夫と「夜明けのうた」の蔵原惟繕が共同で脚色、蔵原惟繕が監督した女性ドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
12月20日 1986 劇場で
父離れをしていないOL一年生が自立していく姿を描く。週刊『女性セブン』連載中のやまさき十三(作)、北見けんいち(画)の同名漫画の映画化で、脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の関根俊夫、監督は「祝辞」の栗山富夫、撮影は同作の安田浩肋がそれぞれ担当。
04月13日 1985 劇場で
メキシコを舞台に、日本からやって来たデザイナーと建築家の愛を描く。脚本は「ロングラン」の小林竜雄、「コータローまかりとおる!」の志村正浩、同作の鈴木則文の共同執筆。監督は鈴木則文、撮影は「生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件」の岸本正広がそれぞれ担当。
09月06日 1996 劇場で
“愛”を探究する女について語りながら、いわゆるラヴ・ストーリーにおける性と心の遊離の問題を問いかけた一編。19世紀初頭に書かれたヴェトナムの国民的な愛の詩歌『キュウのお話』を基に、家族のために娼婦となっておのれの“性”を犠牲にした女の物語を現代アメリカに置き換えて映画化。監督・撮影・脚本・編集はトリン・T・ミンハ。製作はエリカ・マーカス、音楽はコンストラクシ...
01月22日 1972 劇場で
対照的なタイプの2人の男の、それぞれめぐりあう女性との肉体関係を通して青春の愛と性の矛盾を衝く。製作総指揮はジョゼフ・E・レビンとクライヴ・リード、製作・監督はマイク・ニコルズ、脚本はジュールス・ファイファー、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、美術はリチャード・スィルバートが各々担当。出演はジャック・ニコルソン、キャンディス・バーゲン、アーサー・ガーファンクル、...
12月05日 1987 劇場で
1930年代末のドイツ軍の侵攻直前ポーランド、リトアニアの小都市を舞台に多感な少年の初恋を描く。監督は「ドイツの恋」のアンジェイ・ワイダ。タデウシュ・コンヴィツキの原作を基にコンヴィツキとワイダが脚色。撮影はエドワルド・クウォシンスキ、音楽はヴォイチェフ・キラール、編集はアリナ・プリュガル・ケトリングが担当。出演はパウリーナ・ムイナルスキ、ピョートル・ヴァヴ...
07月01日 1989 劇場で
「あの胸にもういちど」の作家アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの原作を、「邪淫の館 獣人」などで知られるポーランド出身のヴァレリアン・ボロヴズィックが監督した男と女の一日の愛の軌跡を描いた異色作。
12月19日 1987 劇場で
人並はずれた大きな鼻をもつ消防署長が美人天文学者に恋をするというラヴ・ストーリー。製作はマイケル・ラックミルとダニエル・メルニック、エグゼクテイヴ・プロデューサーは主演・脚本も兼ねるスティーヴ・マーティン、監督は「プレンティ」のフレッド・スケピシ。原作はエドモンド・ロスタン(「シラノ・ド・ベルジュラック」)、撮影はイアン・べーカー、音楽はブルース・スミートン...
10月20日 1979 劇場で
世界的に知られるテニスの試合ウィンブルドン選手権を背景に、1組の男女の愛を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはアーノルド・シュルマン、製作はロバート・エバンス、監督は「冬のライオン」のアンソニー・ハーベィ、脚色はアーノルド・シュルマン、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はランディ・ロバーツ、製作デザインはリチャード・シルバート...
11月28日 1987 劇場で
ドストエフスキーの「白痴」をもとに、愛する女を手に入れるために暴力抗争に直面した男を主人公にしたヴァイオレンス・アクション。1985年のマドリッド映画祭主演女優賞(ソフィー・マルソー)。製作はアントワーヌ・ガナージュ、監督は「私生活のない女」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はスタニスラが担当。出演はソフィー・マルソー、フランシ...
06月14日 1997 劇場で
民主化直前のチェコスロヴァキア(当時)を舞台に、気ままな独身中年チェリストと、5歳の少年の交流をハートフルに描いた一編。監督は「アキュムレーター1」で注目された新鋭ヤン・スヴィエラーク。同作で主演した実父で俳優のズディニェク・スヴィエラークが再び主演を張り、パヴェル・ソウクップの原案を基に脚本も執筆。出演はオーディションで選ばれた子役アンドレイ・ハリモンほか...
11月02日 1996 劇場で
貧困と死が常の炭鉱の町で生きる娘の数奇な半生をたどり、彼女が愛する男を失った時にとった異常な行動を描いたシリアス・ドラマ。シェルドン・カリーの短編小説『The Grace Bay Miner’s Museum』(本邦未訳)を、ドキュメンタリー畑出身のモート・ランセンの監督で映画化。アイリッシュ色豊かな音楽はミラン・キムリッカが担当。主演は「誘惑のアフロディー...