怪人現るの検索結果、合計1017812(0.002576秒かかります)。

2 years ago
Hey! Say!JUMPの山田涼介と土屋太鳳が共演する特撮エンタテインメント。監督、脚本をドラマ「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が務め、大怪獣(最全長380m、最全高155m)の死後の物語を描く。想像を絶する大きさの怪獣と戦うわけではなく、死後の後始末という未知の挑戦は政府と特務隊(首相直属の戦闘部隊)を大いに悩ます。あたかも大きな爆弾が国内に激突...
3 years ago
シリーズ6作目。1970年の作品。 1970年の日本と言えば、大阪万博。 怪獣映画はその時の世相も取り入れる事が多く、早速。 万博に沸く大阪。 大阪港近くの船舶工場の息子、弘少年も万博を楽しみにしている。姉の恋人でもある広報部員に連れられ、様々なパビリオンにワクワク! 実際のパビリオンの映像も挿入され、ガメラ映画であると同時に万博タイアップ映画。 展示...

Ynousgtotaのレビュー:プロジェクトA

3 years ago
ガチで怪我する映像に当時は「凄い」としか言いようがなかったが、現代では作れない恐ろしいアクション映画だろう。 CGなら容易に出来るだろうが、ノースタントでこれだけの映像を生み出すのはムリだ。 カンフースターだった三人が揃って出演していることもお得感が強い。 今みると物語はそんなに目を引く事はないが、稀有なアクションを楽しむのもありだ。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 宇宙人vs人類の大好きなやつだけど、先が読める。軍隊怪しいな、とかお父さんやられちゃうだろうな、とかエヴァン怪しいな、等々… サムが無事でよかったけど、続編ある様な終わり方。何も解決せず…中途半端すぎない? 災害系は迫力あるのに、最終的にやること小さくなってるなーとかアザーズのやることがほんとに地球とる気ある??って感じだ...
3 years ago
フランケンシュタインの細胞から生まれた怪獣、サンダとガイラの闘いを描いた、前年作「フランケンシュタイン対地底怪獣」の姉妹編とでも言うべき東宝特撮1966年の作品。 人型怪物のガチンコバトルや人間を喰らうなど、「進撃の巨人」の作者が本作から影響を受けた事はご存知の通り。 また、タランティーノが「キル・ビル」でザ・ブライドとエルが戦うシーンを演出する際、本作を...
2 years ago
サンテレビ「シネマスタジアム」で鑑賞。 突如ソウルに怪獣が出現! アメリカに住む仕事も恋も上手く行かない女性アメリア(アン・ハサウェイ)は、自分の動きと怪獣の動きがシンクロしていることに気付いて…。 自分と世界の繋がりを感じました。 世界は広いので、自分のしたことが及ぼす影響について想いを馳せることはそうそうありませんが、“バタフライ・エフェクト”的なこ...

ppiqcbuのレビュー:パンズ・ラビリンス

3 years ago
ファンタジー要素が、えげつなさ過ぎて女の子が可哀想になって来る。 当然現実でも非常に辛い思いをしており、逃避先の世界があんな薄気味悪いところで泣きっ面にハチである。 描写のグロテスクさ容赦なさにかけては中々比肩するものがないであろう 映画で、映画に慣れている人でも顔を思わずしかめてしまうシーンが 多々ある。一番有名な「目無しの怪物」が出て来るところは...

Erbieeaasqtumiのレビュー:マッチング

3 months ago
フード・ラック!食運、以来久しぶりに土屋太鳳主演映画を観ようと楽しみに着席。 太鳳演じるウェディングプランナーの輪花は恋愛が苦手なのにこんな仕事やってる。何で? 同僚に仕事のトライアルを勧められて、マッチングアプリに登録した輪花に、佐久間大介演じる相性抜群のトムが現れる。ん?最初から怪しいキャラ設定。こいつ、怪しすぎるから良い奴なんじゃないかな。なんて思って...
3 years ago
前編後編の間に休憩の入る大作… ロシアがちょっとわかった気になる 音だけで知っていた怪僧ラスプーチンという人を 初めてイメージとして知った(笑)
3 years ago
脚本、演出、特撮、俳優、ほぼ全てが完璧なエンターテイメント最高傑作❗ 怪獣映画と侮るなかれ‼ 今作は特撮耐性が無い人でも絶対に楽しめる作品ですよ‼
3 years ago
平成ガメラはスルーしていたので今観るとどんな感じかな、と思いながら鑑賞。 シンプルな筋立てだが見所を押さえた脚本。テンポもよく展開も早い。戦車なども出てくるし頑張ってるなという印象。 ただやはり怪獣映画なので基本荒唐無稽ですよね。日本を破壊する怪獣が現れたら並のパニックじゃすまないだろうし、其の辺の緊迫感が足りない気が…。 しかし特撮怪獣映画をファン視点...
3 years ago
総合:75点 ストーリー: 65 キャスト: 85 演出: 80 ビジュアル: 75 音楽: 75 物語よりも二人の紡ぎ出す耽美で不思議な世界を堪能する作品。といっても設定がこの世ではなく魔法の国なのだから、それも当然か。 普段から怪しい雰囲気のあるデビッド・ボウイの魔王と、まだうら若きジェニファー・コネリーの可憐な少女役がとにかくはまっている。ボウイ自...
2 years ago
演技派女優がいっぱいいると、その人たちが全員怪しく見えてしまう。しかも怪しい人間にポンコツ役者が混じっていることによって、余計に混乱させられる。この辺は上手いよね。演技力に問題がある役者は、捨て駒だと思ってしまうもの。 前作同様、やっぱり騙されてしまった。それが楽しいんだけれどもね。 でも腕時計の件は誰でもわかるでしょう。引っ張りすぎですよ。

Leuvenohgoのレビュー:暴力脱獄

1 year ago
若きポール・ニューマンがカッコいい。何度も脱獄しては失敗する主人公が、ラストで狙撃され大怪我を負う。 時間をかけて丁寧に描いていただけに、どうなるのか宙ぶらりんなラストにはやや不満が残る。
3 years ago
が、出ている。北大路欣也の名演を高く評価する。 また、この映画が持っているのはほとんど全て千葉真一の怪演によるmのであろう。何弁をしゃべっているのか分からないが、すごい存在感だった。女優の選択はミスキャストである。あの主人公の相手役にしては見た目が賢そうすぎる。

Olerdcateclyのレビュー:モスラ(1961)

3 years ago
東宝の怪獣でゴジラに次ぐ人気を誇るモスラのデビュー作。1961年の作品。 『ゴジラ』も『空の大怪獣ラドン』もシリアスな作風だが、『モスラ』は怪獣映画にファンタジー風味をプラス。 怪獣でありながら平和の守護神であったり、身長30cmの小美人の登場(ザ・ピーナッツがハマり役)など、他の怪獣映画には無い魅力。 卵〜幼虫〜繭〜成虫と変化し、特に東京タワーに作った繭...

snymoexのレビュー:レベッカ(1940)

3 years ago
不慮の事故で亡くなった夫人・レベッカの周りで起こる怪しくも美しい日々を描いた作品。 レベッカの存在感が半端じゃなかったです。『桐島〜』は、本作をモデルにしているのでは?一人の人物に振り回される脚本にはヒヤヒヤしました。

veoyfcpのレビュー:ボディ・ダブル

3 years ago
B級映画俳優のジェイクは、知人からハリウッドにある豪邸の留守を頼まれる。望遠鏡で向かいの豪邸の美女を覗き見している内に、奇怪な事件に巻き込まれる…。 ブライアン・デ・パルマの1984年の官能サスペンス。 覗き見は「裏窓」、美女に執着する閉所恐怖症の主人公は「めまい」…言うまでもなく、デ・パルマが心酔するヒッチコックにオマージュを捧げた一作。 設定こそヒッチ...

Ntciomeicgxeのレビュー:ノスフェラトゥ

3 years ago
吸血鬼映画の元祖と言われる1922年のドイツ映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」をリメイクした1979年の西ドイツ映画。 ストーリーは、オリジナルやブラム・ストーカーの原作を忠実にベースにしているものの、鬼才ヴェルナー・ヘルツォークが手掛けると、怪奇映画も格調高い作品になるものだ。 前半は、これ怪奇映画なの?と思うくらい詩的な映像が延々と映し出される。 音楽も含め...
3 years ago
今回の敵怪獣 レギオンのはスーツでありながら人の骨格を全く感じさせない完璧な甲虫的造形。 怪獣スーツとしてひとつのゴールと言えるでしょう。