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芦川いづみがキュート！

俺みたいなレビュアーはコメントしづらい作品。人の親としてやるせなす。

若さはブランド。その価値にしがみついても得られるものは少ない。主人公が尊いものに気づけてよかった。気づくのに早い遅いはないけどその代償は大きかったね。ハッピーエンドじゃない映画

阿部サダヲがどんどんハンニバル・レクターみたくなっていく 家は悪魔のいけにえみたい 最後はホラー どんどん予想裏切る展開で２時間引き込まれる 裁判傍聴席に阿曽山大噴火がいるのがツボ 志麻子さん、最後までわからなかった! あの人ね〜

好きなところ お互いの心の歩み寄り 本音を素直に話して、相手を認めて近づいていく。 好きでないところ そんなになかった。

・杉村春子の語り部が本物すぎる ・三船敏郎は刀でも素手でも何でも強い ・最後の最後で、争いは本当にみにくいとつくづく思った

中島みゆきを映画館で聴けるくらいの認識でした。昔の映像だというのでみてみようかなと。みゆきファンからするといろいろな意見がおありでしょうけど、中島みゆきの誰もが知るヒット曲しか知らない一見さんからすると、とってもよかったです。コンサートでもなく、舞台でもなく、ミュージックビデオでもなく、一曲づつのストーリーがあって、いろいろな中島みゆきがいました。夜会でしか...

頼りない感じの山田孝之さんが可愛すぎる。 記憶喪失で気づいたら3人の女性に好かれてたって…一度でいいから味わってみたい…。 後半の予想外の展開に頭追いつかなかった。 砂消しゴムみたいなお尻って表現が忘れられない。

最近、洋画ばかり観ていたからこの日本人としての強さ、清らかさが染み渡る。 日本人やけど、日本人て凄いと思う。 少しでも近づきたい。

人や国の戦いによる益と、裏腹にある苦しみや悲しみとを、どう考えるか・・・。権力と責任あるリーダーこそ、過去の過ちを繰り返さぬよう、常に冷静であって欲しいものだとつくづく思いました。

神の名のもとに犯罪まで正当化する社会　英雄視する民衆　カルトだけど本人達は気づかない　こんな国には住みたくない

ケイト•ベッキンセールが好きなので♡ 意外な展開www 誘惑に身を任せて…結果、大切なことに気づく？みたいな？ 良かったけど、2回目はないかな。

（2012/3/2） ふるくさい言葉づかいすぎのセリフ。だめだこりゃ！ あいかわらず 往年の三國連太郎さんの演技は すべて釣りバカ日誌スーさんにしかみえん

ネタバレ！ クリックして本文を読む 見た目がではなく、なかなか正体を出さない様子が『エイリアン』みたい。 怖い。ホラー的な怖さではない。 白黒画が美しい。 音楽もイケメン。 カルフォルニア州で撮ったの、気づかなかった。 クラシックカーもいい！ カッコイイ映画！！

少しずつ疑惑が膨らんでいくのがヒッチコック映画の面白さ。その疑惑によって少しづつ表情が変わっていく出演者の演技も巧みで楽しめた。

と、思いながら観ていたら、「男と女」のアヌーク・エーメ」だと気づいた。ジェラール・フィリップもさすが名優、中盤はちょっと中弛みだったがそれも束の間、最後には二人の切ない世界にいつの間にか引き込まれていた。

最後まで弟子と師匠の心の距離が近づいているのか近づいていないのかわからない感じが好き。

先日、忌野清志郎さんが亡くなって、この映画のことを思い出しました。 主題歌の「スローバラード」という曲が、この作品に漂うせつない雰囲気を包み込んでいたと思います。 因みに鑑賞手段はＶＨＳでした。 もう選択肢にも無いのですね。 清志郎さんのご冥福をお祈りします。

どんなに貧しくても日本人の心の豊かさ、優しさが息づいていた。取り戻す事のできない古き良き時代。子役の二木てるみの演技が素晴らしかった。モノクロでも磐梯山の山並みや田舎道の風景の美しさが伝わってくる。

マザーテレサの人生を描いた作品。 この映画を観るまでは、マザーテレサは本当に神様の様な人で なんの迷いもなく、人々を救ってる。 そんな人なのかな、と漠然と思っていました。 でも、マザーテレサも悩み、苦しみ、ながら道を歩みつづけた一人の人間なのだと感じました。 大切な事を教えてくれる、とてもいい作品です。