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vshoaoeのレビュー:カポネ

3 years ago
アル・カポネの晩年を描いた今作ですが、あのギャング王の晩年がこんな状態だったとは知りませんでした。 晩年と行ってもまだまだ若いんですけどね。 で、この映画は何を言いたかったのでしょうか? 私には面白さの欠片も分かりませんでした。 今まで誰もカポネの晩年を描かなかったのは、描くほどの内容がなかったからですね。

dqcyvlpのレビュー:THE 有頂天ホテル

3 years ago
主人公は出ている人みんな。 それほど一晩の様々な出来事が一瞬にして起こっているように感じる。

Tvnkyeihhaのレビュー:海と毒薬

3 years ago
生かす手術も生かさぬ手術も淡々と同じ工程を踏む異様。 悩もうが悩むまいが結局同じ隘路にはまる戦時下の異様。 ではテンパってはいない筈の今の私は正常か?と考えると堪らなく怖い。 と思わせるから本作は成功作なのだ。 また見るだろう。
3 years ago
やはり当事者のドイツ制作だけに意味のあるテーマ 若い方はドイツが分裂してたことなど知らないだろうが失敗したらどうなるのでしょうかね今の北朝鮮の様な社会 実話ならその後彼等が西側でどの様な人生をおくって来たのか少し紹介してほしかったが‼️

Ipgsxknomshのレビュー:あゝ声なき友

3 years ago
遺書を届ける先で、様々な家族模様が。 何故届けるのか。それは怒りからなのかもしれない。 寅さんではみられない渥美清の一面を楽しめた。 小室等のギターは良くなかった。ストーリーにあっておらず、北の国からの様な音楽だった。 田中邦衛など昭和の名俳優がたくさん出ており面白かった。

uagcfhyのレビュー:わたしのグランパ

3 years ago
文太さんの命日追悼Extra。菅原文太×石原さとみ。石原さとみのデビュー作であり、文太さんの晩年の代表作。十数年ぶりに鑑賞。やはり文太さんの魅力に尽きる。良い歳の取り方とは正にこういうことだろう。品格、徳の高さ、落ち着き様。酸いも甘いも噛み分けた様な内から出る達観した雰囲気。ひょっとしたら役者としての全盛期の頃よりもかっこいいかもしれない。石原さとみ演じる孫...

fgfmqgkのレビュー:スキャンダル

3 years ago
ほぼ実話。 こういった女性を蔑む作品に出会うとほんとうにムカ付く。 昔も今もこれからも、人種差別同様に、いくら戦っても勝利は小さな一時的なこと、 たぶんそれほどの変化はないんだろうな。 男は腕力以外では女に勝てないってこと、まだわかっていらっしゃらない?

Ipnmkhossxgのレビュー:バビロン

1 year ago
日本だと昭和初期~戦後までの時期の話。 ハリウッドでは俳優の地位が低かったが、映画産業の栄枯盛衰、俳優・女優の栄枯盛衰の様子を描いた作品。 毎晩のようにやっているパーティではドラッグ・酒におぼれるなんて当たり前の世界。 大物俳優は泥酔状態で撮影し、一晩で有名女優になったものの派手な生活とわがままによる転落ぶりなどを垣間見ることができる。 全体的に下品な作...
4 months ago
4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが登場する、シリーズ15作目。 先代の軽すぎるロジャー・ムーアのボンドとは真逆のシリアスなボンド。ただ、真面目なボンドはなんとなく面白みが無く感じてしまう… ついでに、ティモシー・ダルトンの顔が濃すぎて微妙(^_^;) ストーリーは良く出来てたんだけど、ボンドもボンドガールも魅力がイマイチでした… こちらも今回から変更にな...
3 years ago
不倫している人は絶対に信用できない。なぜなら、神様との約束を破っているので。神様との約束を破るのだから自分との約束は絶対に破る。 不倫するなら覚悟してやるべきだ。最近の不倫の多くは覚悟がない。
3 years ago
北川景子のファンは楽しめるかなという映画かな。 シーンがしっかり作られているわけでもなく、演出(リナが切除後の胸を見せるシーン)はイマイチで膨らみを隠すのは上からテープの様な物で隠しているだけで、アダルトの伏線の様。
3 years ago
昭和30年代の貧しいけれど温かな時代を想い出させてくれる作品でした。映画館が作品の舞台なので、当然の様に「二十四の瞳」「君の名は」「丹下左膳」「無法松の一生」などの懐かしい一場面も入り込んでいて、タイムスリップした様な時間を過ごしました。この作品は「無法松の一生」と重なる部分が多かった様です。未亡人となって映画館を守り続ける主人公を宮沢りえ(晩年は中原ひとみ...
2 years ago
前作で予習してから鑑賞。 前作同様に前半のノリも勢いも良かった。 マーゴットロビーのかわいさも健在、衣装はBIRDS OF PREY時より断然良い。 全体的なイメージは前作とあまり変わらないのは、良いような悪い様な。
3 years ago
前回と同じ3人とパパ、そして今回はママまで登場✨ 前回同様、ユーモアがちりばめられていて観ていてほっこりする。 今回はからくりが複雑じゃなかったので良かった👍

Baiklaeuwlutfのレビュー:枯れ葉

4 months ago
キュートなウインクがあれば 言葉はいらないのね。 はじめからおわりまで 湖の水面のように静かなのに、 不必要なほど様々な波が寄せては返す 今の恋愛ドラマよりもかなりぐっときた。 すれ違いって 視点を変えたらこんなにも愛おしいんだ。 引退とは言わずに 日々を楽しむことを第一に、 好きなペースでいいからこれからも 作ってほしいな。

dovglfのレビュー:ダイナー

3 years ago
なにもはいってこないで、右から左に流れたので、感想は少ない。それは、たぶん作品自体が時代の空気感を描いたものだから。なので、そういう映画と思えば駄作ではないとは思う。 ずーっと、ぼけーとダイナーを中心にした若者たちの様子をながめて終わる。時代が変れど暇な若者の時間の流れ方とは、まさにこんなもんでしょう。以上。

iiftxbmのレビュー:トゥームレイダー2

3 years ago
今回もララ様かっこいい\(^o^)/最高! 普通なら死んでそうな場面でもララ無双で全然余裕で倒していきますw なので手に汗握る・・みたいな緊迫感は無いんですけどね(;・∀・) だがそれがいい!w ウィングスーツで空飛んだり・・はおそらくスタントマンでしょうね・・。 これがアンジーだったら最高に格好良いんですけど さすがにトム・クルーズみたいに身体張...

Hnigosmskxpのレビュー:バッファロー'66

3 years ago
20年経った今観ても、トリッキーな映像演出に新しさを感じる。そして、いつの時代も愛が大切な事は変わらない。むしろ、独り身が増えた今こそ、観て得るものがある様にすら感じる。不朽の名作。

Somkgsxhnipのレビュー:麦秋(1951)

3 years ago
小津安二郎監督の紀子3部作2作目。 小津作品は「晩春」に続き2本目の鑑賞。生活感あふれる何気ない日々をここまで魅力的な映画に変えてしまうのだからやはり凄い。小津監督のスタイルと名匠と言われる所以が分かってきた。 冒頭の朝食のシーンから魅力的だった。本当に何気なくて当たり前の普通の日々。それが映画になると一周回って凄く新鮮で斬新に感じた。温かみや優しさに溢...
3 years ago
今までになかった、黒人の女性をヒロインに、更には王子様を助けるプリンセス。 「夢は誰かに叶えてもらうものじゃない、自分の力で叶えるの。」 自分の店を持つ為に、遮二無二働く彼女の姿はドレスなんか着なくても、ガラスのくつなんか履かなくても、キラキラ輝いてる。 王子様をはなからあてにしてないディズニーヒロインなんて、今までいたかな? 気持ちも優しいし、明る...