Awnaoseguredkのレビュー：雨あがる。
出てくる人みんないい人、心がほっこりする傑作日本映画の鏡でした。
黒澤明の遺稿だとか？それにしては黒澤明感がなかったけれど、だからって悪いわけではない！本当にいい映画でした。
富澤たけしの検索結果、合計96721（0.001728秒かかります）。
oscvkdiのレビュー：MOTHER マザー。
こんな酷い母親イヤだわ。
泣けてきた。
けど共に依存してたのね。
コンフィデンスマン観た後だったし、
長澤まさみちゃんの毒親ぷりに違和感。
やだよ。
新境地なの？
やだよ。
まさみちゃんはヘラヘラしててほしい。
みたいな、いくいな。
Flyrylfiednのレビュー：ベイビーわるきゅーれ。
まひろ役・伊澤彩織の体術アクションが楽しい。
女の子の青春映画（ただし仕事はジョン・ウィックみたいな殺し屋映画）として楽しみました。
大満足。
パンフを買ったら、伊澤彩織さんって『ある用務員』の殺し屋シホ役でブレイクした、スタントウーマンからセリフありの役者になった話題の人なのね。
『ある用務員』を観てなかったから、驚きましたわ。
観とけばよかったなぁ。
Gpimnxkshsoのレビュー：雨あがる。
黒澤明がハリウッドに行ってやることなすこと全て大失敗してそれから良い作品が一本もできなくて死んだ.それは一つにはやはり脚本が書けなくなったことが大きい.しかしただ一つ残されたこの映画の脚本だけは優れていた.もし黒澤明が撮っていたらとても良い作品になっていただろう.
黒澤明は三船敏郎が大好きだったので彼のキャラを生かした映画を作り続けたが作家としては本来こうい...
aafinfuのレビュー：そのときは彼によろしく。
DVDで観たけど、これ映画館で観たらきれいだったろうなと思いました。
山田孝之はうまいと聞いてたけど本当にそうだなあと、今、ヤクザっぽい役が多いけどこういうのもうまいなあと思いました。
長澤まさみも塚本高史もよかった。他の俳優も。
黒澤明監督作品作品。
１５億円もかけたとのことなんだけど
なんかちょっと演出と脚本が子供向け・・・（爆）
まぁ、わかりやすくて見やすかったですけど・・・
ストーリー的にはオリジナルを見ていないと
ちょっと淡々としすぎててあらすじを見ていた感がありました。
結構前から誘われてて、ちょっと楽しみにして
見に行ったんだけど、特撮はよかったです☆
Stretdyaaoのレビュー：ラッシュライフ。
正直、学生とプロの違いをまざまざに感じさせられた作品です。
東京芸大の学生が伊坂幸太郎の同盟小説を映画化したわけですが・・・
とにかくつまらない。
まともに観れたのは、堺さん演じる「黒澤編」だけでした。
何を伝えたいのか目的も分からないし・・・
エンターテイメントとしても面白くないし・・・
観る側に何かを感じさせてくれるわけでもないし・・・
辛口になりま...
Siheaerevldのレビュー：富江VS富江。
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ビックリするぐらい、くだらない。
原作の漫画から、ストーリーを改変した分だけ、しっかり つまらなくなっている。
あびる優の富江は、イメージに合っていた。
ストーリー＆展開が、アレではどうしようもない。
あびる優は、サービスカットでオールヌードになって欲しかった。
2人の富江とも、マネキンに色気で負けている始末。
備考...
Ehaydehlvtriのレビュー：マスカレード・ナイト。
前作からのフジテレビな雰囲気のお客様の群像劇と、事件関連の話の同時進行がうまく犯人のミスリードになっております。このエピソードは事件と関係ないなあ？と思ったら見事仮面に騙されました。澤村一樹は怪しすぎて逆に怪しくない。犯人役が上手い人を何人か登用したキャスティングの妙ですね。
長澤まさみは、キリッとしててかわいい。コンフィデンスマンのコミカルも良いけどシリア...
uhjrfbiのレビュー：富江 re-birth。
『呪怨』シリーズの清水監督は前2作に比べてかなり単純に作りあげた。しかし、そのためにつまらなくもなってしまった。面白さはラストだけ。あの絵の謎がやっとわかる。
細胞の一部からでも再生できるといった富江シリーズは無視しているのだろうか、殺してもすぐに現れるという世界観だけなのだ。相変わらず、男が富江に惹かれていく過程は描かれておらず、殺したくなる狂気の心理描...
Iesmsdktpuoのレビュー：シン・ウルトラマン。
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子供の時見た最終回。奴に敗れたウルトラマン。科学特捜隊だけで奴をやっつける。⁇？で、ウルトラマンいらないじゃんが率直な感想でした。
今回のシン・ウルトラマンで見事に私の不満を解消してくれた。やはりウルトラマンはこうでなくちゃ。
まさにシン・ウルトラマンでした。
ラストのブツ切りも良かった。
個人的には、長澤まさみさんのあの...
Tgsaattrinのレビュー：僕が宇宙に行った理由。
試写会に招待されて鑑賞。前澤さんが宇宙に行っていたときのYouTubeはいくつか見ていたしメディアでもよく流れていたのでそのダイジェストのような映画かなと想像していたけど全く違っていて良い意味で裏切られた。ほぼ未公開の映像でストーリーもしっかりしていてメッセージ性もあって何より宇宙が身近に感じられた。ロケットが打ち上がるシーンでは思いがけず涙してしまいました...
Hnmposskixgのレビュー：ピーナッツ。
富士山の見える町富士沢。1回こっきりの優勝経験も秋吉の伝説的一人トリプルプレーが決勝戦の決め手だった。町には都市再開発の問題もあり、野球場もつぶされるんじゃないかと危惧して、皆昔を懐かしがっている。
なんとかメンバーも揃ったところで、ニュータウンズとの試合が決まった。勝ったら再開発中止という条件まで出してきたのだ。お笑い芸人が多数出演してる割にはギャグは目...
Licusdscseulsfeのレビュー：富江 最終章 禁断の果実。
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殺しても殺しても、蘇ってくる富江の恐怖がうまく描（えが）けている。
首だけの状態から少しづつ再生してくる姿を特撮で表現してるんですが、その姿が蝶の「さなぎ」っぽくてグロくていい。
宮崎あおいがかわいい。そのため、ホラー要素は和む。
安藤希の富江は、まあまあ気に入っている。
お色気シーンがまったくない、今作。
富江と...
Iishghkmmoのレビュー：Love Letter。
少し泣けたけれど、普通位の映画でした☆
笑ったし泣けた。おもしろい。
FF11が青春だったツレはマジメに感動してた。私はゲームしないけど、ハマる気持ちが少しわかったな。
父と息子の部分に自分の父親思い出して泣けたわ…。
Skixsmgpnhoのレビュー：女優は泣かない。
笑えましたし、泣けました(^^)
ntsziqsのレビュー：八月の狂詩曲（ラプソディー）。
『生き物の記録』は直接原爆が炸裂するようなシーンを一切廃し、三船敏郎の鬼気迫る演技で反核を訴えた意欲作だった。また『夢』の中の『赤富士』というエピソードは真逆の方法論を取り、円谷プロの特技協力を得、原発の爆発によって赤く染まる富士や可視化された放射能が迫り来るという地獄のような光景をまざまざと我々に見せつけた。
この2作によって黒澤の反戦反核反放射能思想を...