古館ゆきの検索結果、合計85954(0.001859秒かかります)。

Igsknoxmshpのレビュー:ロストボーイ

3 years ago
コリーハイムにファンレターを書くほど好きだったので、公開当時に映画館で見ました。大好きな映画!
3 years ago
1999年公開の時、舞台挨拶も観る為、有楽町の映画館に行きました。あれから、19年経って、観ましたが、古臭さは感じず、今観ても、素晴らしい作品と感じました。なかなか、展開が面白い!

ngpsghのレビュー:ガンシャイ

3 years ago
面白くないわけではないが。 少し古い映画なので、ゆっくりとしたテンポで進むが、 ストーリーは面白い
5 months ago
やさしさと少しのハラハラ感。ゆっくりと流れる時間と美しい自然音。時折、冒頭のシーンが脳裏にチラつき程よいスパイスに (ゆったりすぎて少しだけウトウトしてしまったが。。) ずっと観てられる作品。
3 years ago
古きよきアメリカのスター、ジョン・ウェインの最後の作品のタイトルがラストシューティストって日本語タイトルつけた人のセンスに感服する。 原題はザ・シューティスト。それもわかる。奥ゆかしいタイトルだと思った。 ジョン・ウェインという人がどんな人物だったのか、この映画を見ればなんとなくわかる。 実に魅力的なラスト。素晴らしい幕引き。何度でも見たい作品。 最初に見た...

xlszbdlのレビュー:暴力脱獄

1 year ago
数々ある作品の中で、この映画の彼が、一番好き! ゆで卵、目を白黒させて食べるシーンが忘れられない

bofjnzwのレビュー:駅/STATION

3 years ago
いしだあゆみ、古手川祐子、倍賞千恵子、鳥丸せつこ。綺麗ドコロは画面に映えるなー。 それぞれが事情を抱えていて、それでも前を向いて生きていて。 健さんも含め、寂しさや孤独を胸に抱きながら、その刹那、触れ合う様を描いている。 哀しき日々に時折顔を覗かせる太陽。北海道の厳しい寒さとリンクしていて、飽きませんでした。 劇中挿入されていた、Mr.Boo!が観たくなり...
3 years ago
まず、和央ようか。 女優として生きてゆく為に、男役から女優になるためのリハビリをしっかりとしていただきたいです。 タカラヅカ時代は良かったんですけどね〜。

hjvxnoのレビュー:ゆれる

3 years ago
心の奥の、ゆれ押し殺す、ゆれる思いが、たまると‥。 相手を思う優しさ、 嫉妬、 劣等感、 そんなもので、人間の心はいつもゆれている。古い橋を渡るときのようにゆらゆらと。 オダギリさんは二枚目弟でカッコよいが、兄の香川さんは、カッコよいとはかけ離れ、弟にコンプレックスを抱いている。溜め込んだものが爆発する、怖さ、臆病、優しさが入り混じった演技が上手い。ラス...
3 years ago
映画館のスクリーンで観ておきたい映像美。 ただそれだけです。

Osxiksphmngのレビュー:Summer of 85

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ついていけないなぁとゆう感情に、恋愛映画で久々になりました。 燃えるようなスピードでダヴィデを愛した主人公の壮絶な喪失感はすごく共感できたし、いかに彼を愛していたかがよく見えました。にもかかわらず、小説にすることで軽くなって、彼との思い出は過去にして、新しい男の元へ行くってゆう明るい終わり方に、????となってしまった。 ...

Nkohmsipsxgのレビュー:自虐の詩

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む キャスティングが最強 パンチパーマのイサオが好きなキャラ過ぎて最高 ロン毛時代と性格が違い過ぎるし、 なんでゆきえを好きになったのかも気になるけど そこら辺は無視して進んで行くんだね

Gohxnpiksmsのレビュー:デイブは宇宙船

3 years ago
もうかなり爆笑!! さすがエディー・マーフィー ありえない設定なんだけど、ありえない設定ゆえに巻き起こる出来事が凄い笑えるし、ホンワカできる(*^_^*) これは見た方がいい♪笑いたいときに本当におすすめ!!

Awnaoseguredkのレビュー:ミザリー

3 years ago
もはや古典。 このキャシーベイツには一本持たせる華がある。 いそうでいない普通のおばさん。 切迫感恐怖感が僅かに足らず間抜けな塩梅も良し。 撮影者ゆえかコーエン臭も。 宮本信子、津川雅彦、監督伊丹十三で見たかった。 年寄りばかりという変な味わいも好きだ。

enxslaのレビュー:野火(1959)

3 years ago
総合75点 ( ストーリー:90点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:60点|音楽:65点 ) 太平洋の島々での日本兵の戦死原因の大半は、戦闘で撃たれたり爆撃されたりしたのではなく飢餓と病気だという。補給線を軽視して無理な戦闘計画を立案した結果、戦う前から負けは決まっていたようなものだった。 そして戦線に駆り出された兵士は、その容赦ない残酷な現実...
3 years ago
ところどころ笑えて、飽きない感じで。 ときどき考えさせられる。 幸せってなんだろう。…みたいな? 最終的には、疲れた…てのが残るかな。笑 主題歌を歌ってるINDWAT?だっけ?? すげーいい!! 私ああゆうメロディー好きなんだよね。 是非、あの音楽は聴くべきです!
3 years ago
映画もひとも出会うべきときに出会うものなんだと思った。ゆったりした映画だけれど、引き込まれて久々に映画の世界にひたることができた。 綺麗な空気感とひとをおもう気持ちが繊細に描かれた映画。

gwyixsのレビュー:風の谷のナウシカ

3 years ago
何度観ても観るたびに驚きがある。 素晴らしい、その言葉に尽きる。 映画館で観ることができて幸せでした。 ありがとう再上映!!!
5 months ago
中島みゆきのアーティストとしての才能を体験できる。 ただ、夜会のダイジェスト版という感じは否めない。 料金も特別上演ということで割高であり、総合的には満足度は低い。
2 years ago
全体的に言葉数が少ない作品だが、それゆえ主人公の復讐への執念が強く演出できてている気がする。