世界が燃えつきる日の検索結果、合計318387(0.001574秒かかります)。

3 years ago
よく見る「ドランはわたしの救いだった…」的な勘違い文章見るとムカついてくる。 女性がドランの世界が好きな自分が好きというよくわからない図式が成り立つ日本。
3 years ago
何回も見た作品の1つ いつもは吹き替えでルビーのリアクションを楽しんだが 今回は字幕で鑑賞。 コアな世界観を描いたSF ストーリーとしてはわかりやすくて, ゲイリーオールドマンの変人ぶりが見える作品 今度はまた吹き替えで見たくなる。

fwzcwmのレビュー:半世界

3 years ago
登場人物の3人組は幼なじみで、みんなそれぞれ悩みを抱えながらそれぞれ人生を歩んでいた。 その中の1人が、田舎を離れて自衛隊員となったが、やめて地元に戻ってきたところから物語は始まる。 彼は自衛隊時代に見てきたものが世界の全てだと思っていて、地元に残った2人のことは世界を知らないと思っている。それを半世界。だと。 でも2人がいる側も世界であって、半ではない。 ...
1 year ago
Noが6割なら、その人達をYesに変えることができれば世界が変わる
3 years ago
傷つき、頑なで荒れた心が花園の再生と共に癒され、息を吹き返していく。自分の気持ちが変われば見える世界も変わるし、周りも変わる。美しいものの力を感じた。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画の世界観が現実でもあると信じたい。 色葉のようなステキな女性がいると、心から願うばかりである。 つっつんのようなステキな心を持っていれば、ステキな人に囲まれて毎日を送ることができる。 そんな世の中であると信じて、これからも生きていこうと、前向きになる作品。 笑えるところもたくさんあり、でも最後は感動する、素敵な...
3 years ago
特に分断が加速した今の世の中、人種のるつぼであるNY、もっと言えば、世界は本来こうあるべきなのでは、と優しく包み込むように描かれていて素晴らしかった。一人一人それぞれの不器用さや優しさに涙しました。 大好きな作品がまた一つ増えました。ありがとうございました。
3 years ago
渡世人の世界、そのしきたりについて(仁義を切るということについて、等)イチイチ説明が入るのが、なんともいえないおかしみを誘う。もちろん、今の時代の視点だからこそ可能な訳で、真偽のほどは門外漢で全く分からないけれど、その世界では大真面目に守られてきた常識というものがあるのだろう。 今の時代では、どんなことが行われているのか?浄化が進んだ今日、見えなくなっている...
3 years ago
T-ウイルスが世界中に蔓延し、世界が荒廃した、シリーズ3作目。 カラスのやっつけ方なんか、もう手抜きとしか言えない。 ストーリーもスカスカで、内容はほとんど無し。 まあまあ金のかかったB級映画としか言いようがない作品。 とりあえず、最後に出てくる日本… 製作陣は日本に来たこと無いんか!?

Sgxpskhniomのレビュー:ダウン

3 years ago
なかなか面白い! ただのホラーかと思いきや、エレベーターが生きている!! しかも、なんか空想科学的。 笑えるB級感だしつつ、でもハラハラもあり、安心してみれる。 とりあえず明日からも怖がらずエレベーター乗れます。
3 years ago
すごい。最後の最後まで素晴らしい。人形の首つくるのが特に。。最後も。 所長の吹き替えが納谷悟朗で、イングリッシュの吹き替えが小林清志。所長も図書係も印象的な役だったが日本語吹き替え版のよさが際立っている。

adhqowuのレビュー:半世界

3 years ago
誰しも知らない世界が存在するのでは。 自分が見たこと無い世界、 海と共に生きる世界、 山と共に生きる世界、 コツコツ自動車販売を営む世界、 そして現世と来世。 いつかまた3人で楽しく酒を呑む世界。 また、家族が楽しく揃う世界。 そんな知らない世界が有って欲しい。 我々が生きてあるのは半分だけの世界なのかもしれない。

abqpkoのレビュー:グリーンマイル

3 years ago
コーフィの台詞が胸を締め付ける 「毎日世界中でこんな事が起きている」 「愛につけ込んで殺した、世界中に沢山ある」と 認めたくはないが人は何故こんなにも醜い行いが出来てしまうのだろう 動物が生きるためにする事とはかけ離れ過ぎていて神でさえ言い訳は出来ないと思う 被害者の両親、刑務官達そしてコーフィの気持ちがよく分かる、悲しすぎる ポールのグリーンマイルはまだ...
2 years ago
冒頭いきなり投稿映像がいきなり始まってテロップなしでひとりの中年の男性サクライが森に出会った少女つぐ巳をつけ回す映像が30分も続くので不安になる。つぐ巳は前シリーズファイル4のナナ。シャーと鳴くお母さん、窓の下からふわーっと浮き上がるつぐ巳、食事はミミズ、母が車バンバン、匂袋がまた効いた。新アイテムコックリつきバット、恋愛指南パンチ。市川の兄のコンビニ預言者...
3 years ago
日本だけでは無いと思うが、真正面から国民のためと言う信念で代議士になるのは無理だと感じた。国民のためにとは言いながら自分の党利党略に忖度して自分をいつまで生き残らせるか画像第一義で無いと生き残れない世界。また選挙運動が旧態然で相変わらず名前を連呼するのも変えていく必要があると思った。 小川淳也氏は、柚月裕子の「佐方貞人」シリーズの佐方と重なることに気がついた...

jnrusxのレビュー:陽炎(1991)

3 years ago
かつての作品は味のある傑作が多かった。 脚本は単純で音楽も単調だが俳優と作品の醸し出す 深みや重みが絵的にハイスピード重視の現代作品 とは大きく違っており見応えがある。 博徒の世界に殺る、殺られるの渡世人。 愛ゆえに人を殺め、愛ゆえに人を守る。 そうそうたる面子の俳優陣が作り上げる 壮行な重みと監督が描く世界観。 昔の作品なのに何度も観たいと思う。

Efiwtnnkrefodのレビュー:女の一生

2 years ago
正直原作読んでないと、ついていくのはつらいだろう。映像はきれいだったが、この映画を作ることに今日的意義があるのかな?運命に翻弄される女の人生と言えば言えるが、結局この主人公って子ども産む以外は何もしてない(できない)。19世紀前半の貴族社会ってそんなモンかなとも思う。
2 years ago
言語の魅力で踊り惹きつけ罠をはる。静かな時間を堪能しながら燃える炎にゆっくりゆっくり歩み寄る。手に入らないものほど欲しくなる。手に入れることが不可能とわかってても近づきたくなる気持ちを書物に置き換える。壁ドーン。満員電車に揺られながらの通勤など考えもしない人達の考えはなかなか測ることが出来ないが、見つめ続ける時間そこには余裕を持っての考察がある。羨ましくもあ...
5 months ago
この世界魔法は普通に存在して認知されてるの? 魔法のチョコって魔法が驚きより美味しいの驚きが勝つ世界なの? 妖怪的存在は受け入れられてるの? 妖怪的存在の一部を素材にしてるチョコが受け入れられているの? それとも毒とみなされているの? そんでその原材料どこから無限に湧いとるねん 配水管から出てきたその体でチョコを売るな わたあめの雲を踏むな 乗るな 足元を流...

Ihnsmxokpgsのレビュー:ザ・ロード

3 years ago
なぜ世界は終末を迎えたのか、いっさい語られない。世界が崩壊するスペクタクル・シーンもない。あるのは色彩を失った世界だけだ。 漂流を通じて、父子の情愛だけにスポットを当てた語り口にはブレがない。 生き残った者のなかには、食べ物を求めて暴徒と化し、同類を襲って食料にする者も多い。道のりは険しい。ヴィゴ・モーテンセン演じる父は、「ザ・ウォーカー」のデンゼル・ワシン...