ロッシ・デ・パルマの検索結果、合計187(0.002183秒かかります)。

3 years ago
人気のテレビドラマをトム・クルーズが映画化、第一作の監督はブライアン・デ・パルマ。 エマニュエル・ベアール、クリスティン・スコット・トーマス、バネッサ・レッドグレーブなど年代別、タイプ別の美女が用意されている。 デ・パルマ節は抑え気味。

veoyfcpのレビュー:ボディ・ダブル

3 years ago
B級映画俳優のジェイクは、知人からハリウッドにある豪邸の留守を頼まれる。望遠鏡で向かいの豪邸の美女を覗き見している内に、奇怪な事件に巻き込まれる…。 ブライアン・デ・パルマの1984年の官能サスペンス。 覗き見は「裏窓」、美女に執着する閉所恐怖症の主人公は「めまい」…言うまでもなく、デ・パルマが心酔するヒッチコックにオマージュを捧げた一作。 設定こそヒッチ...

Mxinhkosspgのレビュー:悪魔のシスター

3 months ago
デ・パルマ「悪魔のシスター」DVD初見。 これ、案外ホントに怖いね。 デパさんはこういう「エロこわい」小品の方が良いね。 大作風のアンタッチャブルやスカーフェイスとかよりも。 ああカジュアリティーズは良かったかあ。

btdpacgのレビュー:愛のメモリー

3 years ago
2019年4月6日 #愛のメモリー 鑑賞 #ブライアン・デ・パルマ 監督作。作風的には、#殺しのドレス と、#ファントム・オブ・パラダイス を足して二で割ったような作品。しかし、原題の「obsession」(強迫観念)を「愛のメモリー」としたのは変えすぎではないか!

nbenvzwのレビュー:愛のメモリー

3 years ago
松崎しげるの代表曲…じゃなくて(笑)、 ブライアン・デ・パルマ監督による1976年のサスペンス作。 実業家マイケルの妻と娘が何者かに誘拐され、警察の追跡中に事故で死亡。 16年後、マイケルは妻そっくりのサンドラと出会う。 たちまち恋に落ちるが、サンドラが誘拐され、あの時の事件が再現される…。 陰謀サスペンスや謎解きとしてもさる事ながら、愛に囚われた男が辿...

xprugsのレビュー:カリートの道

3 years ago
健さんの映画を見慣れていると、立ち直ろうとする主人公とか抜けられないジレンマとか、ありがちな設定。だから日本人には高評価になると思う。 デ・パルマらしいラストの緊迫感、計算されたオチ、カメラワーク。エンドロールもなるほどと洒落て気に入った。良い映画でした。
3 years ago
パリ セーヌ川に人魚があらわれた 美しいその歌声を聴いた男性は 恋に落ち命を落とす その運命からは逃れられない人魚と 心は既に破れ 過去に縛られ思い出の中で生きる男 . ルラとガスパール ふたりが出逢い、恋に落ちる。 「恋を知らない人魚」と 「恋を捨てた男」が奏でる . 祖母シルビアが始めた店 フラワーバーガーは 人生を楽しむ人の\"ノアの方舟\" おもちゃ...

sjrjqmのレビュー:レイジング・ケイン

3 years ago
本作の前の『虚栄のかがり火』が大コケ&酷評、汚名返上とばかりに手掛けた1992年のサイコ・スリラー。 色んな意味で、デ・パルマ節がてんこ盛り。 子供の心理研究に熱心な心理学者カーター。 その対象は我が子だけではなく、遂には他人の子を誘拐しようとする。 そんな彼の前に現れた、双子の弟ケイン。 続出する誘拐、殺人事件。 彼と、同じく学者だった亡き父、衝撃の秘密...

fwzcwmのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
My Favorite Movie「殺しのドレス」が遂にBlu-ray化。 4Kレストア版で。 公開時にカット修正された映像がレストアされているが、特典映像で修復前後比較があって面白い。 感涙ものだ。 特典映像のインタビューは2012年のものだが、キース・ゴードンの老け方にはビックリ。 私の一つ歳上。 彼は、これはフェミニスト映画なのにそれが理解されなかっ...

plzchdのレビュー:スネーク・アイズ

3 years ago
本作はぐうたらな汚職刑事が、目の前で起きた暗殺事件を契機に、俄然やる気を見せ始めると言うサスペンス映画です。 犯人にとっちゃほんま迷惑千万な話。 まさかニコケイが急に正義感に目覚めることになるとは。 ボクシングのタイトルマッチが行われている巨大スタジアムで、国防長官の暗殺事件が起きる。 目撃者と容疑者は1万4千人の大観衆。 ひぇー!ヒッチコックを敬愛するデ...
3 years ago
あの程度の役ではデ・ニーロの力が発揮出来ないし、監督のデ・パルマの手腕も疎かに「ファントム・オブ・パラダイス」のウィンスローが!! 早送りしたような映像にバスター・キートンでも出て来そうな勢い、急にコマ送りになるスローな場面と実験的でもある演出描写。 登場人物が多い中、重要人物も希薄に主人公の揺れ動く気持ちを、緊張感も無く寧ろイライラしてしまう展開と、何...
3 years ago
デ・パルマ監督のカルトミュージカルということで面白そうだと思い、立川シネマシティの極音ナイトにて鑑賞。 「オペラ座の怪人」の現代版らしいが元ネタの内容を知らないので、元ネタと比較する面白味は味わえなかった。ストーリーは確かに古典風だった。 ポップなロックテイストがキャッチーで観易かった。難しい事は考えずに気軽に観ることができた。 スワン役のポール・ウィ...

wmfcczdのレビュー:ミッドナイトクロス

3 years ago
基本的には『blow-up』へのオマージュを中心としたサスペンス映画なんだけど、所々和むシーンもあったりしてその緩急が気に入った。特に悲鳴オーディションのシーンはめちゃくちゃ笑った。 タランティーノがデ・パルマの影響を受けてて、特にこの映画が好きだっていう話だけど確かにタランティーノっぽく感じるシーンがいくつかあった。特に駅のバーで二人の喋るシーンのその話の...

emqixvcのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
ギャング映画を見たかったので鑑賞。非常に見やすくて飽きを感じない良い映画だった。 マフィアを中心に映していないので、ゴッドファーザーのような厳かな感じがなく、非常に見やすいストーリーである。ストーリーが淡々と展開するので見ていて飽きない。 所々で見られる凝った演出にブライアン・デ・パルマ監督の手腕を感じる。 「正義」を感じさせる男のアクション映画と言ったら本...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カナザワ映画祭で見た。20年くらい前に名画座で何度も見たのだが、中年になって見たせいか非常にずっしり来た。爆音上映も素晴らしく、圧倒された。デ・パルマがこの後も創作を続けていることがまた凄まじい。悪魔的に面白かった。 創作がいかに悪魔的に才能を食いつぶすのか、その輝かしさと残酷さを90年代の小室ファミリーを題材にリメイク...

ifwidmのレビュー:ボディ・ダブル

3 years ago
古臭くダサい演出描写を音楽も含めて発揮するのが80年代のデ・パルマのクセ!?のように感じてしまう映画全体の撮り方。 主人公の地味な変態行為、特に下着をポケットに入れるシーンは極まりない。 オープニングのB級ホラーっぽい始まり方とエンディングの撮影場面はセンス良く撮れていると思う。 ストーリーの興味心は持続されるが映像の描写が役者も合わせて古臭く感じてし...
3 years ago
デ・ニーロ・アプローチの凄みを見せつけられる映画。なぜファイターはああいう男が多いのか、それとも先入観なのか。デ・ニーロは怖い時は本当に怖くなれる役者だ。

tzdywgsのレビュー:ミッドナイトクロス

3 years ago
雑誌の連続写真を繋ぎ合わせて音声と組み合わせる地道な編集作業。完全にアナログ時代の音声や効果音の暗くなるほどの作業が面白い。元警察の内部調査員であったいう伏線もしっかり効いていて、政治と警察の癒着をも抉る中々の社会派サスペンスにもなっています。 後味が悪いということで賛否両論ではあるが、B級映画でもこんなに頑張ってやってるんだぞ!というデ・パルマ監督の愛情...

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。

tzjcgilのレビュー:キャリー(1976)

3 years ago
冒頭のバスケットシーンからシャワーシーンへ。かなりエロチックな映像で始まるのが印象的だが、ちょうど初潮を迎えたキャリーはいきなり超能力を発揮してしまうのだ。 今でこそイジメ問題が深刻だったりするけど、この映画公開当時はイジメも激減していたような気もする・・・なんとなく。 クラスメートのクリス(ナンシー・アレン)、トミー(ウィリアム・カット)など、70年代...